小さな日記

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福島はチェルノブイリでは居住させなかった数値

2011年07月14日 | 情報

NPO法人「チェルノブイリのかけはし」代表の野呂美加さんのお話。放射能で広がる異変~子どもたちに何が起きているか

http://www.ustream.tv/recorded/15990353

未病というような身体的異変。東北関東だけではなく、関西、四国、北海道にまで広がっている。ゆるい政府の食物規定基準値。しかも、チェックが甘くて、いろんな形で全国に広まっている放射能汚染。

こどもたちだけでなく、あらゆる年代。チェルノブイリでは、せいぜい関東のホットスポット程度の放射線量の地域に住んでいた。福島県ほどの多い線量の地区は、居住禁止になっていたそうだ。

食べ物、水、空気。わたしたちは、注意深く暮らしていかなくてはならない。できるだけできるだけ、内部被曝を避けるようにしたい。

 

買い物のとき気をつけること(放射能を家に持ち帰らない)   食べ物の注意点がまとめられています

http://metok.org/post/6806864150

 

そして、福島県の子どもたち、できるかぎり、ヒバクを避けるには、遠くで休暇を取ることが必要。それなのに、福島県は、県民の県外避難に非協力的。ひどすぎる。

夏休み避難がダメに(;_;)http://ameblo.jp/dark-1201/entry-10951416578.html


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