俺も移住した後に白斑できたし、歯茎から出血しやすくなった。線源の少ない土地に移ると、体と環境のバランスが崩れ、そこでダメージがぐいっと進むメカニズムがあるように感じてる。
@sobtomk 京都のタクシーに乗ったら、運転手さんが事故後、すぐ、京都のタクシー会社2社を東電が借り切って東電の社員家族を乗せたから、台数不足になって大変だったと話してました。問わず語りに単なる客のわたしにです。真偽不明。
@kibakoichi わたしのつれも、移住2年後くらいから腕に白斑。治ってません。白血球、頑張りすぎて暴走、、でもそれも、デトックスしようとして狂っちゃってるのではないかと。。。?
@kibakoichi @rijena うん、そうですね。とにかく、線量が高いとこでは自覚なくても、体は緊急非常態勢になっていろいろ頑張る。頑張りを邪魔せず、暴走しないように落ち着かせる工夫を自分がしなくてはと。重曹風呂?スピルリナ?ペクチン?カルシウム、マグネシウム?発酵食品?
昔、国が国内の水田の調査を始めたら、カドミウムと水銀の数値が高すぎて、調査をやめた経緯がありますね。で友人は重金属を包み込む微生物肥料の研究をしたのだと。ODAでのモンゴルの他にネパール、スリランカからも発注され、中国からも来たと一昨日電話が来ましたよ。
ダライ・ラマ「私たちが洗脳されているから戦争が存在する」 軍事産業に対する痛烈な批判 ameblo.jp/wake-up-japan/… pic.twitter.com/5Lg8ZFAXTb
子供の頃、バアチャンに「嘘つくとお尻に松が生える」と教わったが…。 バアチャン…。 「嘘つくと頭に原子力発電所が生える」らしいぞ。 pic.twitter.com/akF7gq7vFT
@damdamj
@kibakoichi @rijena でも、好転反応ってのもあるからね。子どもたちの保養キャンプ2週間以上すると、劇的な効果があって元気になるといいますよ。もちろん、非汚染地域でノンベクレルフード、衣類、など、ケアつきですが。保養はずっと汚染地にいるよりいいと思います。
@kibakoichi 大きな負担でしょう。でもずっと汚染地にとどまると、病気して短命ではないのか、あとで、しらべてみます。
@kibakoichi それもまた本当のことですね けれど、そもそもひとは、それぞれのストーリーで生きてしまいがちですね わたし自身、ストーリーで自分を励ましているのでしょう
@kibakoichi 木葉さんの保養の認識わかりました。わたしもよく考えてみます。ありがとうございます。
知人のラーメン屋にスープの素は何処の野菜を使っているの?と聞いたら、仕入れが安い東日本産と答えた……それ以降食べに行っていません。
スープは軽く100ベクレル超えのラーメン屋は大多店舗でしょうね(苦笑) twitter.com/lightworker19/…
京都生協の放射能対策
goo.gl/en9Mr1
政府の定める判断・指示に沿った対応を行う。検出限界は20Bq/kg超。新潟産まいたけの検出限界が50Bq/kgだったことも。生協とは、食の安全の確保を目指して消費者が組合員となり主体的に活動するものでは?
ツイッターで知り合った素晴らしい友人から、アメリカと日本を覗く世界20ヶ国では「枇杷」が癌予防に効果があると教えて頂いた。ググッたら、恐ろしい事実がわかった。アメリカも医療界の既得権益層がこの情報を嫌がり、ある著者は潰された。
枇杷のアミダグリンは癌細胞のみ攻撃★ 枇杷茶はいい!
これは衝撃。「小中学校作文コンクール」ていう賞タイトルに違和感を覚えるほど素晴らしい文章。何より、これを読んだ彼女のお父さんの気持ちを思う→文部科学大臣賞作品紹介(1) : 全国小・中学校作文コンクール : 読売教育ネットワーク - kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/sakub…