硝酸が多いかどうかは味で分かります。
アクが強い青菜は苦くてえぐい。緑の色がかなり濃い。
アクが少なく露地で育ったものは苦くない、そのまま炒めても食べられる。
ハムやウィンナーの亜硝酸に関しては、生活クラブ、らでぃっしゅ、大地、パルなどなど、自然派系で亜硝酸塩無添加のが買える。
アメリカでは以前その硝酸で「ブルーベビー症候群」が多発したそうで。
赤ちゃんが酸欠になるやつ、ケールや青汁を毎日飲ませて起こったという話。
だからアク抜きはやはり大事だね。
EUでは硝酸態窒素の適正な基準値が設けられているけど、日本は基準なし。
放置だから、自分で気をつけなきゃ。
特に硝酸(アク)は農薬の窒素成分過多、未熟な有機堆肥、光合成が充分にできないハウスものなどに多く残存する。
だからハウス野菜より、旬のものを食べるというのは大切。
アクの少ない小松菜なども育て方によっては多く残る。
だから一年中生の小松菜でスムージーする人とか大丈夫?と思って、
だからうーんと思ってた。
亜硝酸塩、ハムやウィンナーや塩鮭に入ってるやつね。
ほうれん草とか青菜のアク=硝酸も同じだよね(だから茹でてアク抜きするよね、ほうれん草のレンジ調理は旦那を早死にさせるとはよく言ったもので。)
でも最近、酸化防止剤無添加で有機のワイン見つけて小躍りした♪
手頃に買えて美味しいので自転車のシリーズのワイン(うちではそう呼んでる)を買っていたんだけど、ワインはどんなに高級なものでもオーガニックでも、輸入されてくる段階で必ず酸化防止剤の亜硝酸塩(体内でアミノ酸と結びつくと、強力な発ガン性物質ニトロソアミンに変わる)が添加されてくるから、
弱いから痛いから、かばおうとするのは、余計なことです。9割9分余計です。
かばわれるから返って弱くなる、これが生命の動きです。
苦しくても痛くても、可能な限り自分の力を使う。こうやって生命は強く丈夫になるのです。
弱いのは、かばわれているからなのでは?と検証することは大事です。
鼻血だと、目に見えるし、結構大量出血したみたいな感じがあるけれど、喉の痛みだと、それこそ本人も気のせいかな、風邪っぽいのかなで済ませてしまう。実は喉の痛みのほうが被ばくの明確な症状なのです。
野呂美加さんがおっしゃる通り汚染地から移住するときには衣服は最小限のもの以外は処分して家財道具は持ち込まないようにすべきです。 #汚染の拡散 #内部被曝 #移住の心得
ニットなどの中にホットパーティクルが入ったら容易には除去できません。高度汚染地帯へ行ったときの洋服は二次的に帰宅途中や帰宅後に他人へ迷惑をかけます。 汚染物質は衣服でも移動します。ましてやトラックや建設用重機は酷いです。 #汚染物質の拡散
平時なら歯冠部エナメル質のクラックラインは比較的高齢者に観られたがこの頃は20才台にもよく観られ知覚過敏を発生して歯が割れて仕舞うことがある。チェルノブイリでも歯が割れやすくなる傾向は特徴的な被曝症状と報告されている。日本もチェルノブイリ以上の汚染だからね! #yoishika
①今も1~3号機の溶け落ちた核燃料が、暴走しないように水をかけてるだけ。廃炉準備の段階。②その時に出た汚染水を浴びれば、数時間で人間は死ぬほどの非常に危険な水なので、除去装置をつけてたけど、昨日、全基すべて壊れた。③山側から毎日400トン来る地下水を今日から海へ放出開始 ←今ここ
今日『東電:地下水560トン、海へ放出しました。我々が「平気じゃね?と決めた」基準値を海へ流しました(平気じゃなくても、もうタンクも限界なので流します)福島の漁師のOKもらってます。今後は1週間に1回程度、海へ放出します。廃炉までは約40~50年かかるので、その間は放出します」