自分の手で・・・

　少し前まではネットをあまり使いこなせていなかった。　まあ今もって本当には使いこなせているとはいいがたいのだろうが、それでもあれこれ検索しては調べられることに驚いている。

　わが子たちが小さい時分には、本が主流。　そして先輩たちが主流だった。　家庭のことにしても子育てにしても、ちょっとした疑問を「これは？」と聞いて知恵をいただいてきたものである。

　それが今や機械相手に、あれこれ質問をぶつける。　まあこれでは生きた知恵はいただけないし、もちろん人間関係は築けない。　機械相手では、困った時には助けてもらえない。　知識はもらえても、そばで手助けはしてもらえない。　そうした時代を背景に、子育ての孤立・・・増えているのかなあ・・・などと思ってしまう。

　それはさておき、暑い暑い夏本番。　紫外線が強く、今は赤ちゃんにも日焼け止めを塗る方がよいと聞く。　私は肌トラブルで皮膚科にも通院している。　そこで紫外線アレルギーもあり、医師に聞いてみた。「日焼け止めもいろいろあるけれど、どのようなものがお勧めですか」と。　答えは「紫外線吸収剤の入っていないものがおすすめ」とのことであった。

　それで急ぎ、ドラッグストアに行って探したところ、意外にもその数の少ないことが分かった。　これも調べたのだが、効果が薄くなるのだとか・・・。　まあいずれにしても医師のお勧めに従うことに・・・。　

　体に良いもの悪いもの・・・ネットであろうが、先輩であろうが、医師であろうが、自分の手で調べて、対処したいものだ。　あれこれ情報が多すぎる時代。　幼い子供たちを育てるのはなかなか大変なことだ。


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もの凄く・・・ほのぼの穏やかな気持ちに・・・

　夕食の折に主人の話。　帰宅前にいつものコースを歩いたのだとか・・・。　桜の並木だった場所を歩いて、楠へ抜ける道。　

　私の歩くコースは大体ほぼ45分から50分コースだ。　主人は歩幅が広い分もっと早いのだろうが。　一緒に歩くと私に合わせてくれる。

　ここのところ健康を考えて、主人はお腹周りの脂肪のベルトをすっぽりのけたいと思っている。　あれほど食べていた甘いものも食べないで我慢している様子。　そのため一緒に買い物に行っても「自分が食べれないから、つまらない」と言う。　まあそれでもあまりの我慢はよくない。　反動が逆に怖いことになる。　

　でもそんな努力に少しずつ効果が出ている。　お腹周りのベルトが少しなくなっていると思うのだ。　娘たちも認めるが本人は「いやいや、まだまだ」とのこと。　まあ確かに毎食後に甘いものを食べていたんだからねえ・・・。　

　
その話・・・。
歩いていると楠の手前の護岸にある畑のそばに、なんときゅうりがたくさん段ボールに入れておいてあったのだとか・・・。　そして「ご自由にお持ち帰りください」と書いてあったそうなのだ。　

　なんだか気持ちがほっこり・・・なごめる気がした。　ずいぶん山奥の方の話？！というか、あまりに奥なら人通りもないからそんなこともないだろうなあ・・・。　　もう10数年も前にもなろうか、わが家の近くのお宅で、通りに面した場所に花の苗をたくさん箱に入れて置いてあり、やはり「ご自由にお持ち帰りください」と書いてあったのを見かけたことがあった。　自宅だけでは捌けない・・・そうしたときにこんな具合にしてある・・・。　最近の考え方なら、案外そのまま処分？？？　

　まだまだいいもんだなあ・・・。昭和・・・ほのぼの・・・。

　さすがに主人はウオーキング中、いただいてこなかったのだが・・・。でも両手に1本ずつきゅうりを持って歩く姿を想像すると、これまたほのぼの・・・。


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とても不思議・・・

　幼少期から娘時代も、結婚してからも・・・あまり方言がきつい方ではなかったと思う。　でも最近なぜか山口弁や広島弁が口をついて出てくる。　娘たちとお喋りしていて「あっ！」とか何とか言われながら指摘されるのだ。　昨日も「ほいじゃけえねえ・・・」と言ったとか言わないとか。　今朝も台風のあとの風が原因だろう。　物が事務所近くを飛んでいたのを長女がひらってきた。　それを「ひよってたん？」と聞いている私。　全く意識がない。　何だか和めるが、以前はこんな言葉使いではなったはず。　ずっと祖父母や両親が話していた言葉が、私の潜在意識の中で蘇っているのか・・・。　

　私の一番好きな従妹もかなり方言がきつい方であるが・・・。　まあ彼女は昔から普通に使っていたのだが。　ここのところ会ってはいないから影響はないと思うのだが。　

　方言って面白いと思う。　広島に通学し始めた折に広島の友人が「○○しんちゃい」と言うのをはじめて聞き、「えっ？　何だかふざけてるのかなあ？　まあ親しみを込めての言葉だよね。」と思ったものだ。　

　その後学生時代には関西でこれまた友人が「自分○○セナアカンヨ」と言うのを聞いた時には、「自分」とは「言っている自身」のことだと解釈すると辻褄が合わず、「変なの」と思ったものだ。　「話している相手」をさして、相手に「自分なあ・・・」なのである。

　でも関西に出て、お喋りするのに「あれ？」と首を傾げられたこともある。
　「じべた」（地面）、「めいぼ」（ものもらい）、「すいばり」（木片などのとげ）、くろじ（あおじり）、「きっぽ」（傷跡）、「ぎっちょん」（左利き）、「いぎ」（食事でのどにひっかかったりする小骨）・・・まだまだあるだろうが、私は方言だとは思っていなかったものが、案外方言だったりもした。　

　
　東北などの中継番組を見ていると、外国語かしらと思うほど理解できないものが沢山ある。　でも物凄くあったかい。　

　方言はその土地土地の歴史も背負っている。　いいなあ・・・。　こうした思いが、何となく働いて方言が口をついてい出て来るのかな・・・。　身近にいる友人たちが方言をしゃべっているのも否めない。

　目下私のブーム。　「ぶち△△じゃねえ・・・」と言う言い方だ。　可愛い表現としてお気に入り・・・。


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和めるなあ・・・

　雀は　「一年中見られ、人間が住み始めた集落にはスズメも居着き、逆に人間が離れ集落が無人になるとスズメも見られなくなる。　人に対する警戒心は強いが、天敵などから身を守るため人の生活の傍で繁殖を行う。」と言うことだ。

　今日は早めにウオーキングへ行き、用事でコンビニへ立ち寄った。　コンビニに近づいて行くと、何と雀たちが沢山何やら口に白いものをくわえている。　何だろうかと目を凝らしてみると、辺り一面にパンの屑。　わあ何方かがやって下さったんだあ・・・。　そ～と見ていると、そばをタクシーが横切って行った。　窓ごしに女性ドラーバーの顔が見て取れ、　頭を下げられた。　こちらも頭を下げてみると、窓からパンを持った片手がのぞいていた・・・。　「ああこの方がパンを・・・」和める～。　そっと足をしのばせて通過。　用事を済ませていつものコースへ。

　ここのところ、蛇が怖くて、近くの公園へは行っていない。　確かに足には優しい作りにしてあるが、草も生い茂り、夏場は出くわす危険が高いのだ。　まあそれもお盆前には夏祭りの準備のため草も刈り取られスッキリするのだが・・・。　少しでも可能性のある場所へは行きたくない。　そこで最近のお気に入りのコースが、桜並木はすっかり引き抜かれ景色が変わってしまったが、楠木群を目指してのコースだ。　

　マイナスイオンを感じるような楠木群のそばを通過する。　300年以上も前から立っていると言う。　さまざまな光景を見守り、ある時は笑顔で、ある時は悲しい顔で見続けているように思われる大木群。　そこまで行くとついつい見上げてしまう。　一体どのようなことを長年見てきたんだろう・・・。　

　三角州の頂点にあたる岩国市楠町の堤防及び河川敷に、15本のクスノキと１本のムクノキが群生。 クスノキのうち最大のものは、目の高さの幹周り5.65ｍ、高さ30ｍに及び、県下で五指に入る巨木。 ムクノキは、目の高さの幹周り5.85ｍ、高さ21ｍ。 1659年（万治2）、当時の領主吉川広正（1601～1666）が、この地に隠居のための別邸をつくることにし、堤防の改修に際してクスノキを植えたものといわれている。 また、1676年（延宝４）この地の庄屋が植えたという言い伝えもある。

　夏場、この辺りはお昼過ぎには車を止めて、お昼寝タイム、そんな光景をよく見かける。　日向がどれほど暑くても、木陰は涼風を感じる不思議な空間。　今日も車を止めてベンチで休む男性の姿があった。　絶対に寝心地が良いはず・・・。　通過しながら「いいなあ・・・」。


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はて？

　先日、いつものウオーキングコースを歩きながら、今年初の蝉の声を聞いた。　お喋りに夢中になり全く耳に入っていなかったが、ふとおしゃべりをやめると、この季節にお似合いの蝉の声・・・。　ああもうこんな季節になったんだあ・・・。　楠木が林立するこの辺りは錦川が二つに分かれるあたりで、夏場は花火がみられたり川で子供たちが泳いだり・・・「楠木町・・・」。　子供たちが幼い時分には川で水遊びをさせたこともあった。　長女がまだ2歳か3歳のころ、教え子たちが遊びに来て一緒にこの楠木へ来て、蝉採りをしたなあ。　私の手作りのワンピースを着て、わかめちゃんカットをした娘の面影が今でも思い出される。　あの生徒たちは今どうしているかなあ・・・元気にしているかなあ。　それぞれ幸せでありますように・・・。

　事務所の裏手にあるお宅のビワの木では毎年ものすざましい蝉の声がする。　ドアを開けると「ジャアジャアジャア・・・」。　まだ自然が残っている雰囲気が実に良い。

　昨年は初めてのことだが、わが家の玄関先にずいぶんたくさんの蝉の抜け殻を見つけた。　玄関わきの壁に、そしてすぐそばにあるクロガネモチの木の葉っぱに・・・。　「まあ珍しいねえ」と言ってそのままそっとしておいた。　そのうちの2匹の抜け殻がまだそのままある。　本当にわずかな地面しかないのにそこから抜け出てきたのだろうなあ・・・と思うと何だか愛おしくも有り、今年はどうかなあとついつい思ってしまう。　

　自然がいつものように変化していくことのできる環境でありますように・・・。

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疑わしくて・・・

　土曜の朝から頭の右側が「キーンキーン」と痛み、寝ていても痛くて目が覚めたりした。　日曜も同じような傷みが続いた。　もう気持ちは浮かない。　ただただ沈んでいき「これはもしかしたら大変かも？」とひとり思ったり・・・。　本来なら日曜日に両親のお墓参りに奥へ行って来ようと思っていたが、もしも運転して頭が破裂？したら大変だよねえ・・・などと思ったり・・・。

　そのため兄に電話で行かないと連絡。　自宅で何をするでもなく、嫌何もする気になれずまったり。　気持ちの上では入院の準備をした方が良いのか、バッグに荷物を詰めておこうかと思ったり・・・。　何とも勿体ないお休みを過ごした。

　今朝も以前として痛みがあるため、主人がすぐ病院へ行けと言うので、電話で予約を入れて医療センターへ車を走らせた。　もうドキドキだ。　

　今日はかかりつけの医師は休みの日で、担当は違ったが、その日の予約と言うことで待つこと2時間半。　今日は随分予約の患者が多いと言うことであった。　くも膜下出血が一番疑われるが、その兆候を見るのに頭の痛みは「ガツーン」とするような痛みだとか。　そして腰かけた状態で、力を抜き、首を前後に傾けて痛みがあるどうか、また仰向けに寝て、力を抜き両足を膝から曲げ伸ばしするのに痛みがあるかどうか。　そのような検査をされて、痛みがなければ良いとのことであった。

　その後ＣＴ 検査、造影剤を入れて３Ｄ画像による検査もしていただいた。　医師から看護師へ、看護師から放射線科の技師へ、そして技師から医師へ・・・もうあっという間に事が運び、「はい」と返事をするだけ。　何だかこんな状態できっと最後の最後、あれやこれや事が運び、もしも手術などになってもどんどん進んでいくんだろうなあ・・・などと想像。　本当に「まな板の上の鯉」とはよく言ったものだ。

　あっという間にことが終了。　「前回の検査結果と比較してほとんど変化はない」「くも膜下出血の兆候も見当たらない」との結果だった。
ひと安心でどっと疲れが出た。　お腹もすいた。　ああいつ何時、どうなるか分からないもの・・・と今日も思った。　いい日をなるべくいい日を過ごしておきたいものだ。　やれやれ・・・。


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尋常ではない・・・

　毎日1万歩近くは歩きたいのだが、今日ほど暑いとヘロヘロ状態に・・・。

　軽い気持ちで何とか歩けるだろうと出かけては見たものの、いつものコースの三分の一にも満たないあたりで、「もしかしたら、ユーターンするようになるかしら」と思い始めた。　今年初めての暑さだ。　おそらくこの近郊は最高気温になったんじゃなかろうか・・・。　それにして昨日は熊本などはかなり気温が上昇したと聞く。　今日はもっと上昇したのかなあ・・・。

　帰宅する際に車に乗った時には、温度が３９度と出ていた。

　今日はお夕飯の用意も、暑くてたまらない。　ウオーキングの際に首に巻いた水で濡らして使うタオルがそのまま首にある。　「こんなものを・・・」といつもなら煩わしいと思うのに、今日は大活躍だ。

　しかしあの暑い中、ウオーキングをしている人たちはいつもの方々。「この暑いのに・・・」と思いながら車中から視線を投げる人は多かったことだろう。　それでもほどほど体力は付けておきたい。　

　長女曰く「母さんはこの季節になると毎年言うよねえ。　私は夏生まれなのに、この夏を乗り切れるかしら・・・って。」その言葉を今年は言いたくないなあ。

　しかし一気に真夏の暑さになってしまった。


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○○ちゃんで通用する・・・

　今日は出勤してすぐに兄から電話が入った。　父方の叔母が突然亡くなり、葬儀だという。
自宅にすぐ帰宅してあれこれ準備して葬儀へ向かった。

　数年前に相次いで両親が亡くなったいとこも来ていた。　父は７人兄弟。　うち２人は戦後の栄養事情が災いして亡くなり、父が長男のように育ったと聞いている。　父以外はすべて女性だ。　でももう２人になってしまった。　叔母が「寂しいねえ・・・」と言っていた。

　もう８０以上である。　でもいつまでも私との年の差は変わらない。　当たり前のことだが、だから子供のときと同じように、「おばちゃん」と呼ぶ。　そしていとこたちとも「○○ちゃん」と言い合う。　こんな年齢になっても変わらないのだ。　こんな時にしかお互い出会うことがなくなり、おしゃべりも弾む。　

　いつの間にか、童心に戻り、幼い時分の話題にもなる。　そこでは「父」「母」「兄」とは言わず、「お父ちゃん」「お母ちゃん」「お兄ちゃん」なのだ。

　赤の他人とのやり取りとは違う・・・。　こんな風にして、この世からみな卒業していくんだなあ・・・。

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上書き保存・・・

　昨今、健康に関するテレビ番組が多い。　そうした番組を見る時には一生懸命メモをとる。　そして実際にやってみることのできるものは試してみるのだが、次から次にあるはあるは・・・。　そうした中でも数年続いていると言うのが朝食時の果物入りヨーグルト。　そして血圧の高めな主人に昆布酢を作り毎朝トマトジュースと飲ませること。　まあこの二つはかなり続いている。　ヨーグルトは20年にはならないが、もう10数年にもなる。　その効果なのか主人の花粉症はかなり緩和。　でも次女はあまり効果がないように思う。　血圧は効果があるように思うのだが・・・。　

　体も動かさなきゃいけないと言うことで、朝は主人と二人、腹筋（主人は20回）（私は簡略タイプで30回）。　腕立て（主人は20回）（私はやはり簡略タイプで30回）。　そして最近加わったのが、（背筋が弱くなると猫背になりやすく、腰も曲がりやすくなると言うことで）うつ伏せて背筋運動。　歯磨きしながらスクワット。　しかもつま先立ちで・・・。　そんなこともしながら、毎日とはいかないまでもウオーキングを楽しむ。　多い時で10、000歩超え。　

　先日、やっていた番組では、わざわざ歩くために何度も洗濯物を小分けして遠くまで運んで干すようなことをしていた。　確かに若くて時間のない時には、一度で済ませたくて少々重くてもササッとしていたことを、加齢とともにこうした努力をすることで、自身から「動く」機会を増やす・・・そんな必要性があるんだと共感。　

　筋力は使わなければどんどん落ちていくと言うものやっていた。　確かに。　

　顔もだんだんたるんでくるとのこと。　「顔ダンス」・・・上を向いてポリバケツと言ったり・・・。　今かなりのマイブームは「あ・い・う・え・べ～」と言うもの。　料理をしていてもパソコンを使用中も「あ・い・う・え・べ～」、運転中も「あ・い・う・え・べ～」。

　こんな調子でさまざまな情報が入って来る。　それをノートに書き、その折には一生懸命覚えて実践するがなかなか・・・。　と言うのも情報を知っては、上書き保存されるからだ。
　
　でも楽しい・・・。


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廻りまわって・・・

　ここのところスカートと言うものを身につけなくなり、反省。　

　そんな折、ご高齢のご婦人が昔流なら「キョロットスカート」の長い？？？のを着ていらした。　次女にそれを言うと「ガウチョ」とか言うのだそうだ。 何だか「ドンガバチョ」のイメージ。　「ひょっこりひょうたん島」に登場していたキャラクターをふと思い出した。　「まったく似ていないよ」と言われつつも語彙の印象が結びつきもつれる。

　しかしひと昔前に流行し、「ガウチョ」なる服を頻繁に着ていたんだあ・・・。　「沢山有るよ」と言うと次女曰く「着んさい」。

　処分しようと思いながらも、処分するにはおしい気がする、何ともなっていない(どこも傷んでいない）洋服類。　とって置いて良かった。　ちと昔を思い出し、着てみるかな？

　ファッションはめぐる・・・と言うけれど・・・。　


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