今日は半年ぶりの歯のメンテナンスがあり、9時半ごろには出発。
駐車場が満車状態で、まずは受付にて隣の職員のスペースに置いてよいかを確認。
かなり混んでいると覚悟。 予約を入れておいても待たされるからと本を持参したが、さにあらず。
2ページばかり読んだところで名前を呼ばれた。
挨拶をしてすぐにメンテナンスにかかる。
なぜだか緊張しているのが分かる。 メンテナンスの途中で4回は顔にかけてあるタオルを取って、「うがいをしてください」といわれるのだが、そのたびに体から力を抜く。
「ふ~」と言っては、肩の力を一気に抜く。 そしてまた診療台の上でメンテナンスの開始。 意識としては自身で「なぜ?こんなに緊張するのか?」とか「舌の位置を邪魔にならないようにしなければ・・・」と思うと、逆に体に力が入り、全身が固く緊張状態になる。 邪魔になる方向に舌を向けてしまう。
「以上で終わりですよ」との声で、一気に全身の力が音を立てるように「シュ~!」と抜ける。
そしてめちゃくちゃ疲れる。
一体私は何をした?と自問する。
帰宅して主人に話すと「うん。 そうだよね。 わけもなく緊張状態になるねえ」とのこと。
わたしだけではないようだ。
*********** 岩国市、周南市、下松市、光市、防府市、山口市、柳井市、その他周辺地域の不動産に関してはご相談ください。⇒山口県岩国市岡村不動産鑑定事務所
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます