「ようっし、やるぞう」
と、景気づけに Brian Boru’s March を聴いて気合入れてから仕事をするはずだった(ちなみにプライアン・ボルーは10~11世紀頃、中世アイルランドの伝説的な王)。
そうしているうちに、YouTubeでこんなにも美しいこの曲を発見してしまい、まった~りしてしまった。いつもはバグパイプベースで聴いていているこの曲、ハープだとこんなにもエレガントになるのか。
こうなると、もう泥沼にはまりまくり。ブライアン・ボルーから、当該王とヴァイキングとの戦い、戦いといえばキルト、で、「キルトって買うといくらくらいするのかな、…ひえーこんなに高いのか」とか、「キルト買うならやっぱりスコットランドかなあ、ぐわ~、こんなに暑いとオークニー諸島に行きたいな」「そういえば、オークニーも長老派が中心のはず…えっ?ルター派が多いって本当なのか?!」「いずれにせよ、プロテスタントと土着の宗教が見事に習合を果たした地、要調査だぜぃ(って、それにしてもこれ、前からずーっと言い続けてる気がする)」
なんてことになり、結局仕事(勉強)のはかどらない日。それじゃだめじゃん、せめて、今から少し仕事します、とほほ。
と、景気づけに Brian Boru’s March を聴いて気合入れてから仕事をするはずだった(ちなみにプライアン・ボルーは10~11世紀頃、中世アイルランドの伝説的な王)。
そうしているうちに、YouTubeでこんなにも美しいこの曲を発見してしまい、まった~りしてしまった。いつもはバグパイプベースで聴いていているこの曲、ハープだとこんなにもエレガントになるのか。
こうなると、もう泥沼にはまりまくり。ブライアン・ボルーから、当該王とヴァイキングとの戦い、戦いといえばキルト、で、「キルトって買うといくらくらいするのかな、…ひえーこんなに高いのか」とか、「キルト買うならやっぱりスコットランドかなあ、ぐわ~、こんなに暑いとオークニー諸島に行きたいな」「そういえば、オークニーも長老派が中心のはず…えっ?ルター派が多いって本当なのか?!」「いずれにせよ、プロテスタントと土着の宗教が見事に習合を果たした地、要調査だぜぃ(って、それにしてもこれ、前からずーっと言い続けてる気がする)」
なんてことになり、結局仕事(勉強)のはかどらない日。それじゃだめじゃん、せめて、今から少し仕事します、とほほ。