チェロ奏者の憂鬱。。。

チェロ弾きの安野英之です。
演奏のほかアマチュアオーケストラ指導・指揮、音楽高校の非常勤講師などしています。

第16回セントラルコンサート(天理市音楽芸術協会主催)は11月2日です!

2014-09-30 | 音楽
昨日は天理市音楽芸術協会の会議でした@天理市民会館3階小会議室1。

議題は11月2日に控えた毎年開催している「セントラルコンサート」のプログラム校正や、会員への案内の作成など。

天理市音楽芸術協会は、天理市にゆかりのある音楽家のみなさんに演奏の場、発表の場、また交流の場を提供できたらと活動しています。
不肖私めも理事として、同協会に携わっております。

肝心の今年の出演者は以下の皆さんです。縁あってご出演いただきます。

ソプラノ:石津雅恵
テノール:菊田義典
ピアノ:喜多宏丞
ピアノ:野村昌子
ソプラノ:福田千紘
ピアノ:松井佳子(敬称略・50音順)

会場は陽気ホール(天理参考館となり)で14時開演、入場料は前売り¥1,000(学生¥500)です。
お問い合わせ先等詳細はチラシをご覧ください。

出演して下さる方々には、私も良く存じている方もおられますし、はじめて聴かせていただく方もおられます。
ぜひみなさんも、天理市にゆかりのあるみなさんの演奏を聴きにおいで下さい!
私はウラカタとして当日もがんばります!
ホールでお待ちしています!
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先日のオーケストラ千里山(9月27日)

2014-09-29 | オーケストラ
先日の土曜日は13時からオーケストラ千里山の練習に行って来ました@いたみホール。

内容はチャイコフスキー交響曲5番。
来月に控えた定期演奏会の強化練習の最初のコマ(3時間)を、本番指揮者の落ち武者?として練習してきました。

2週間前の練習に伺った際は1楽章を時間をかけて細かく練習できたので、2楽章からの練習にしました。
ゆったりした曲ですが、ゆっくりな曲ほどテンポ感が必要なわけで、弦楽器のオトの変わり目など細部にこだわりました。
また、譜面通り演奏するとオブリガートが旋律を音量的に超えてしまうような部分や、リズムが滑りやすい部分、ここはマエストロ時間取るのでは?等、注意する点をみんなで共有できるよう練習しました。

続いて3楽章は、とにかく弦楽器は柔らかく演奏出来るように、弓の使い方を徹底的に確認しました。
中間部の16分音符の掛け合いは全員でゆっくりから練習して、確実性を上げました。

次に1楽章を通して、2週間前に細かく練習した部分を再確認しました。
休符のある・なし、フォルテ・ピアノの移置、提示部と再現部の違い・・・おおよそは覚えていてくれましたが全部とはいかず。。。
そういった部分を手直しして、最後に4楽章を練習しました。

4楽章はひたすらゆっくり目のテンポで、とにかく楽譜通り弾ける・吹ける・叩けるように努力しました。
これで私の練習3時間は終わり。

あとは本番指揮の井村さんに託すわけですが、みんなはちゃんと棒に応えれるでしょうか・・・
楽しみでもあり、心配でもあり。。。
自分の生徒の音大受験と同じで、あとは本人に任すしかありません。きっとうまくいくでしょう。

初めて千里山の弦楽器分奏を見た日から早数年。
今回も良い経験をさせてもらいました。
また千里山のみなさんと音楽を出来る日を楽しみにしております!

写真はオーケストラ千里山のFBから。
元O阪フィルのN内さん夫妻(ホルン・ヴィオラ)が練習に参加して下さっていたおかげもあって、スムーズに練習は進みました。
感謝です。

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昨日の天理オケ練習(9月27日)

2014-09-28 | オーケストラ
昨日(9月27日)の天理オケは”天理の第九演奏会”の練習を重点的にしました@天理市文化センター。

まず3楽章の99小節目(8分の12拍子になるところ)から何度も練習し、伴奏のテンポ感にかなり気を付けて練習しました。
旋律(ファーストヴァイオリン)が歌いたいように弾いてもらうには、伴奏はある意味タイコモチでなければなりません。
己の気持ちを殺して?旋律につけるべく練習しました。

簡単に言うと、インテンポ(テンポ通り)過ぎても駄目だし、揺らし過ぎても・・・
その間というか、雰囲気というか、コツというか・・・
いくらかつかんでもらえるまで本当に何度も繰り返し練習しました。

その後同様に1楽章も練習しましたが、上記のようなことは少しは伝わったかなと。

また最後にはスラブ舞曲6番も細かく練習しましたが、こちらも何とかカタチになりつつあります。。。
昨日の練習がはかどったのは天理オケが誇る2人のコンマス(A原さん、E嶋さん)がそろっていたのが大きかった!
本当に頼りになるお二人です。

と、昨日も充実した練習ができましたがまだ先の本番は12月21日@天理市民会館。

毎週いつ本番があっても良いくらい?練習・準備しています。
乞うご期待です!
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本番の午前

2014-09-27 | オーケストラ
平日の本番は大体が夜本番なので、午前中はゆっくりできます。
この時間がたまっていた宿題をする時間なのです。

気付けば9月ももうすぐ終わりなわけで、毎年恒例の「キッズコンサート」の選曲を考えなければ・・・
次回は2015年3月8日@天理市文化センターですが、ボチボチといろいろYouTube観たり、聴いたり、楽譜見たり少しずつ考えています。

どうすれば音楽を楽しんでもらえるか?
どうすれば音楽を身近に感じてもらえるか?
などと考えながら選曲しています。

ただ、舞台の広さや演奏者数、楽譜の有無、予算??などの制約もありますし、オケにとっても取り上げることで良い訓練、経験になるような曲を選びたい・・・
毎回そうやって”産みの苦しみ”を味わいながら開催して、早いもので次回で8回目(8年目)!
次も喜んでもらえるように思案中です。

詳細決まりましたら発表しますのでしばしお待ち下さい。
きっと楽しんでいただけますよ!
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おうた演奏会まであとひと月

2014-09-26 | オーケストラ
毎年10月25日に開催される「おうた演奏会」まで気付けばあとひと月!

空いている時間にコツコツ準備してきましたが、まだまだ先と思っていたらもうひと月・・・
練習はもう少し先に集中してありますが、今年は久しぶりにとりあげる「ひながたの道」があったりとなかなか大変・・・

「やまさかや」「親神様の守護」はいわゆる小品でわずか2~4分の作品ですが、「おやさま」は独唱・合唱を含む大管弦楽の作品でおよそ20分、「ひながたの道」はおやさまの編成にさらに児童合唱団、ファンファーレが加わる60分近い壮大な曲です。
舞台上のみんなで心を合わせて演奏いたしますので、ぜひこの機会に「おうた」を聴きにいらしてください。

立教177年おうた演奏会
10月25日(土) 開場:17時45分ころ 開演:夕づとめ終了後(18時15分ころ)
会場:第3食堂 入場無料
プログラム
永井幸次:おうた1番「やまさかや」
山田耕筰:おうた2番「おやさま」
團伊玖磨:おうた12番「ひながたの道」
中山善衛:親神様の守護(おやのまもり)
演奏
独唱:久保美雪、石津雅恵、清水徹太郎、野村幸一
合唱:天理教音楽研究会合唱団、同児童合唱団
管弦楽:天理教音楽研究会オーケストラ
指揮:安野英之
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リクエスト

2014-09-25 | オーケストラ
天理オケの依頼演奏では、主催者側からリクエストがあった曲は可能な限りプログラムに取り込むようにしています。

ですが、練習の都合や、楽譜の問題などさまざまな問題があるのも事実です。
なるべくお応えできるように最大限努力しています。

現在もいろいろな演奏会の準備中です。
楽しく聴いていただけるよう仕込んでいます。
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ややこしい

2014-09-24 | チェロ
2拍子・3拍子、ピチカート・アルコ、転調や臨時記号・・・
落とし穴??が多すぎる???

体調が悪いと間違う・・・
ような事が決して無いようにせねばなりません。
油断もしてはなりません。
全てを整えて臨まなければ。

演奏していて「ガイド」が多いな・・・なんてふと考えるとオチるのです。。。
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先日の天理オケ(9月20日)

2014-09-23 | オーケストラ
先日(20日)の天理オケは17時から第九、オケフェスの練習でした@天理市文化センター。

まず17時からはドヴォルザーク:スラブ舞曲6番、ブラームス:ハンガリー舞曲6番を。
天理市制60周年を記念して6にちなんだ選曲を(勝手に)して、天理の第九演奏会の第1部(前半)で演奏します。
スラブ舞曲6番は、ゆったりとした3拍子でなんとも難しい!
速く演奏しても雰囲気が出ないし、なにせスラブのノリがつかみにくい・・・
もう少し練習・訓練が必要です。

その後第九の4楽章の6拍子の部分を先週に引き続き何度も練習しました。
先週も練習したわけですが、やはりオトの処理が問題で、コンマスのA原さんに何度も模範演奏してもらい、みんなでカンジをつかもうと努力しました。
こちらもスラブ舞曲同様”永遠の課題”かもしれません・・・

その後は第九の他楽章、オケフェスの曲を練習しました。
どの曲も”なんとなく”は出来ていますが、やはりまだまだ精度は低いわけで、課題山積です。
幸いまだ日にちがありますので、根気よく、課題点・問題点から目をそらさず取り組めたらと。。。
来週もさらに上を目指します。
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OBたちのソコヂカラ

2014-09-22 | 天理高校弦楽部
昨日はふれ愛ストリングス(天理高校弦楽部OB会)で本番をしました@天理市民会館。

18団体出演する演奏会に10分ちょっとだけの出演でしたが、とても実りの多い本番でした。

演奏時間10分のために用意した練習時間は9時間!
13日の13~17時、前日の13~17時、そして当日の朝10時30分から1時間という内わけ。

現役時代に何度も演奏したホール(天理市民会館)で、何度も演奏した曲を弾いたわけですが、今回はアプローチを変えて大人の音色を目指しました。

10分少しの演奏時間にも関わらず、たくさん練習時間を取れたこと、練習出席も良く核になって弾いてくれるOBがいてくれたことで、本当にきめ細やかな練習が出来ました。

実際客席で聴いて下さっていた初代キャプテン曰く、そういう風に聴こえてたとのことで、嬉しい限りです。
次のOBでの演奏は11月8日の”てんりなバル”の予定です(昨日の出演者を中心に)。

今後もOB会が盛り上がっていくことを願ってやみません。。。

ちなみに弦楽部(本家)はドレスで演奏しました。。。
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いよいよ本日です!!

2014-09-21 | 天理高校弦楽部
昨日も13時から練習しました「ふれ愛ストリングス(天理高校弦楽部OB)」の本番はいよいよ本日!
といってもわずか15分ほどの出番ですが。。。
ですが、今回の選曲はある思いがあります。

どこの演奏団体でも、長年受け継がれている曲というのはあると思いますが、天理高校弦楽部でも同様です。

入部して最初に弾く曲はその時の指導者によって多少の差はあるかもしれませんが、パッフェルベル作曲カノンは弦楽部にとって大事な曲です。ゆったりとしたテンポなので弾きやすいことがありますが、弦楽合奏の良さを認識してもらうには最適な作品です。
他にもいろいろな曲がありますが、我々世代には「ハッピーチューン(通称)」なる曲があります。
高校時代はただ譜面ヅラが易しいという理由でよく演奏していましたが、実際は有名なミュージカルの名曲を易しい弦楽合奏に編曲したものです。

その正式な曲名は「I Whistle a Happy Tune」といって”陽気に口笛吹いて”というカンジでしょうか。言わずと知れたミュージカル「王様と私」の中の人気ナンバーです。
作曲・作詞はあの不朽の名作「サウンドオブミュージック」と同じコンビでロジャース&ハマースタイン2世!しかも王様と私が1951年初演で、サウンドオブミュージックが1959年初演だそうです。

この名曲を高校時代はな~んにも考えず演奏していましたが、あれから20年あまりたって、同じことをしていてはならないと、歌詞を調べたり(今さら??)、ミュージカルの場面を見たり(全部ぢゃないの???)してみて、この曲の良さを再認識することが出来ました。

明日は最大年齢差25歳くらいのOBたちで「セントポール組曲1楽章」「陽気に口笛吹いて」「カノン」を演奏します。
我々の弦楽部に対する重い想い(思い)??を聴きにいらしてください。出番は13時すぎころです。

天理中学校弦楽部、天理高校弦楽部、音楽研究会ジュニアオーケストラのほか、天理高校吹奏楽部やジャズバンドなど、さまざまな音楽が聴けるこの演奏会は、12時開演です。

入場無料ですのでぜひご来場下さい!
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グランドコンサートは10月5日です!

2014-09-20 | 音楽
天理市では毎月第2・4金曜日に天理市役所のロビーで「YOU&I ロビーコンサート」が開催されています。
出演者は天理市にゆかりのある市内外の音楽愛好家のみなさんで、毎月2回ずつ休みなく開催してまいりました。

年に24回開催されるこのコンサートは歴史も古く、なんと今年19年をむかえ、これまでに474回!開催されてきました。
そしてこのコンサートの年に一回の集大成が「YOU&I グランドコンサート」です。

今年は10月5日(日)の開催で、大正琴、独唱、ギター、のこぎり音楽、ピアノ連弾、クラリネット四重奏、合唱・・・さまざまな演奏を楽しんでいただける内容となっています。

私も実行委員の1人としてウラカタがんばります(主にセッティング!)。

開演は14時、会場は天理市文化センター、入場は無料です。
天理市ゆかりの音楽家の演奏をぜひ聴きにいらして下さい!
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独唱、合唱のために

2014-09-19 | オーケストラ
10月25日に演奏する團伊玖磨作曲「ひながたの道」は、オーケストラ、独唱4人、混声4部合唱団、児童合唱団、ファンファーレ隊という大編成です。

総勢数百名(400人超?)で演奏するわけですから手際よく、要領よく練習する必要があります。
で、アタマを整理するため、練習を円滑にするためまず独唱部分を全部書き出してみました。

独唱パートも様々なパターンがあって、本当に独唱(1人)のとき、二重唱、四重唱のとき、合唱と掛け合いのとき…

独唱のみでの練習もありますが、限られた時間でどこを練習すれば良いか?
考えておかねばならないのです。

その後、同様に合唱の部分も全部書き出してみました。

練習番号何番(何小節)
歌いだしの歌詞
どれくらいの長さ、難易度・・・

これくらい書き出しておけば、少しは要領よく出来るかも?

今回は諸事情で合唱団の参加が多いらしく、合唱練習も一回追加になりました。
あとひと月あまり、しっかり準備して、良い本番に出来たらと思います。

おうた演奏会は10月25日、第3食堂で開催です。開演は夕づとめ終了後(18時15分ころ)、入場は無料です。
どなたでもご来場いただけますので、ぜひご来場下さい。大合唱団、大オーケストラでの團伊玖磨「ひながたの道」は必聴です!
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招待状と招待券

2014-09-18 | 天理高校弦楽部
先日天理でレッスンしていたら、天理高校弦楽部定期演奏会の招待状と招待券を、ご丁寧にも指揮者先生から直々にいただきました。
校長、部長先生からの丁寧なご案内と、ちいさいくて四角いのがチケットです。


チケットの裏面には名前が書いてある!!ので、行かなかったらバレるのでは?

昨年は行けずに残念な思いをしましたが、今年は行きます!
でも肝心なこのチケットを忘れそう…

10月4日(土)、18時開演です。ぜひみなさんもご来場下さい!
今弦楽部アツいですよ。

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憶えていない・・・

2014-09-17 | チェロ
過去に弾いたことがあるはずなのに・・・

憶えていない。。。

極めて残念なアタマですが、新鮮な気持ちでもう一度その曲と向き合えるのは徳かも。
コツコツ練習しています。

しかしこの(C-Saite)はカッコ書きだからやらなくても良いのか・・・
やった方が良いに決まっているのは分かっていますが。。。

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先日の天理高校弦楽部OB会の練習(9月13日)

2014-09-16 | 天理高校弦楽部
先日の土曜日(13日)の13時からはふれ愛ストリングス(天理高校弦楽部OB)の練習でした@管楽部練習場。

内容は21日に控えた演奏会の練習でした。
参加は当日出演する人数のおよそ半分の15人ほど。

参加したOBの年代は最近卒業したくらい(1~3年)が数人、10年くらい前卒業した数人、私を含め20年くらい前卒業した数人と、とびとびでした。
結局友人を伴って練習に参加するので、近い年代が集まるみたいです。

肝心の内容は以下の3曲。
ホルスト:セントポール組曲より1楽章
ロジャース:ハッピーチューン(I Whistle a Happy Tune)
パッフェルベル:カノン

ホルストは旋法を使っている部分と、普通に長調・短調の部分があり、旋法の部分を柔らかく弾けるようゆっくりから練習しました。
どうもみんなガムシャラに弾く曲と思い込んでいるみたいなので、まずそれを払しょくしてもらったわけです。

それ以外の2曲は、弦楽部伝統の曲なので、指はまわります。
しかし、学生の頃のままではいけない!わけでオトナの演奏を目指し、右手を細かく練習し音色にこだわりました。

実際、次回出演する演奏会は本家!天理高校弦楽部の次が我々OBの演奏となっています(大ピンチ!)。
同じ弦楽合奏で同じ系統のオトなら芸がなさすぎるわけで、OBの我々はオトナのオト・色気を出すしかないのです。

そうこう練習しているうちに、3曲合わせてわずか15分たらずの演奏時間の3曲でしたが、あっという間に時間は過ぎました。。。
次回練習は20日!
さらに上を目指し、現役たちの誇りとなれるよう努力します。

チラシが無かったので、看板を撮影。我々の出演は13時30分ころです!
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