先日の天理オケホール練習@天理市民会館で注意した点を以下に紹介します。
*私の備忘録のため
練習開始までにしたこと
体調不良者は参加しない
手・指の消毒(団保有の消毒液)
参加者の名簿管理
ホールのドア(客席・舞台そで)は開け放し
セッティングで気をつけたこと
譜面台は団保有のものを使用(1人1本使用)
弦楽器、打楽器は1.5メートル、管楽器は2メートル間隔
間隔を保つため、換気のために反響版は使用しない
管楽器のつば抜きにはペットシートを使用(各自で管理し持ち帰る)
イスの背もたれの消毒
音出しは舞台上、客席すべてを使い密をさける
演奏中の注意
指揮者、弦・打楽器奏者はマスク着用
30分に一度休憩をとる
奏者間は密を避けるが、音楽は密になるように心がける
と、あちらこちらで実験や検証されたデータに基づき、ほぼほぼ踏襲しました。
換気についてはホールの全面協力で、常時換気して下さっていたとのこと。
反響版を使用しないと空気の通りはかなり良いと館長もおっしゃってました。
次回練習も同じようにホールで練習しますが、音響面も考慮して天板だけは反響版を設置予定。
館長がおっしゃるには換気には両サイドの反響版はない方が良いけど、舞台の上(かなり)は影響ないとのこと。
次回練習も、ホールと連携してしっかり取り組みます。
*私の備忘録のため
練習開始までにしたこと
体調不良者は参加しない
手・指の消毒(団保有の消毒液)
参加者の名簿管理
ホールのドア(客席・舞台そで)は開け放し
セッティングで気をつけたこと
譜面台は団保有のものを使用(1人1本使用)
弦楽器、打楽器は1.5メートル、管楽器は2メートル間隔
間隔を保つため、換気のために反響版は使用しない
管楽器のつば抜きにはペットシートを使用(各自で管理し持ち帰る)
イスの背もたれの消毒
音出しは舞台上、客席すべてを使い密をさける
演奏中の注意
指揮者、弦・打楽器奏者はマスク着用
30分に一度休憩をとる
奏者間は密を避けるが、音楽は密になるように心がける
と、あちらこちらで実験や検証されたデータに基づき、ほぼほぼ踏襲しました。
換気についてはホールの全面協力で、常時換気して下さっていたとのこと。
反響版を使用しないと空気の通りはかなり良いと館長もおっしゃってました。
次回練習も同じようにホールで練習しますが、音響面も考慮して天板だけは反響版を設置予定。
館長がおっしゃるには換気には両サイドの反響版はない方が良いけど、舞台の上(かなり)は影響ないとのこと。
次回練習も、ホールと連携してしっかり取り組みます。