後期ロマン派や近現代の大編成を伴う楽曲も良いけど、バッハやヴィヴァルディのようなバロック時代の小編成で演奏できる楽曲も素晴らしい。
ヴィヴァルディは弦楽器やフルートなどにたくさんのソナタや協奏曲を残してくれているのはご承知の通り。
その中の「6つのチェロソナタ」は、とても人気の高い楽曲で小・中学生から一流演奏家までみんな取り上げる鉄板曲。
先日も必要に迫られ改めて細かく楽譜を見たけど、とても格好良い和音進行だなと。
下の写真(ソナタ1番・2楽章)の28小節目(1楽章から通しての小節数)からこんなにキレイだったのかと・・・
また、数字付き低音譜(注こちら)を読むのも少し怠けている脳ミソの活性化にはとても良いみたい。
とても脳に血がめぐったような気がする(個人比)。
一見簡単な楽譜なのに奥が深いヴィヴァルディのチェロソナタ。
興味のある方はぜひ聴いてみてください。。。
ヴィヴァルディは弦楽器やフルートなどにたくさんのソナタや協奏曲を残してくれているのはご承知の通り。
その中の「6つのチェロソナタ」は、とても人気の高い楽曲で小・中学生から一流演奏家までみんな取り上げる鉄板曲。
先日も必要に迫られ改めて細かく楽譜を見たけど、とても格好良い和音進行だなと。
下の写真(ソナタ1番・2楽章)の28小節目(1楽章から通しての小節数)からこんなにキレイだったのかと・・・
また、数字付き低音譜(注こちら)を読むのも少し怠けている脳ミソの活性化にはとても良いみたい。
とても脳に血がめぐったような気がする(個人比)。
一見簡単な楽譜なのに奥が深いヴィヴァルディのチェロソナタ。
興味のある方はぜひ聴いてみてください。。。