最近のあれこれ･･･♪

気がつくとブログ更新が滞ってしまって
すみません･･･！

相変わらず時間管理ができなくて日々に流されて
しまっていますが、ソーイングも
孫服やらいろいろ縫っていました。

男の子モノはこんな感じで･･･。

先日縫ったロンパースと同じものを
生地を変えて作ってみました。

それとお揃いで、パーカーも･･･♪

合わせてみるとこんな感じになります。
サイズはどちらも８０センチです。

そして、男の子らしくキャップをリバーシブルで･･･♪

マイキー柄でも縫ってみました。









お次は女の子モノ･･･♪
女の子の服というだけでテンション上がります！

かわいらしい型のワンピースですが
サイズは９５センチです。

こちらもリバーシブルの帽子を合わせてみました。

同じワンピースの２枚目です。
今度はダンガリーの小花柄で爽やかに･･･♪

同じく帽子も一緒に･･･♪

３枚目は明るめのピンクの花柄で･･･♪

こちらは元気な感じのセットになりました。

服を着せているボディーがちょうど９５センチなので
ぴったりとハマりました。








カテゴリーが違いますが
昨日は賞味期限間近のバター消費の為に
クロワッサンを焼きました。

かな～り不揃いな個性的な面々になってしまいましたが
時間はかかるけどクロワッサンは美味しくて好きです。
まぁ、カロリー面ではかなり危険ではありますけど･･･。




一昨日は、今年初めての栗を買って来ました。
太秋という品種の柿もありましたよ。
色はグリーンだけど、これで食べ頃なんだそうです。

栗は早速、皮をむいて冷凍しました。
栗ご飯は秋一番の楽しみです。






そして、秋は読書もお楽しみ･･･。
読みたい本も積読本も相変わらずの山になっていますが
一冊でも多く読みたいと思っています。



ピアノの方もベートーヴェンの熱情第一楽章をやってますが
冒頭で相変わらずモタモタしてばかりで
昨日、ようやく持ち越してばかりの宿題の部分が
弾けるようになって、ホッとしたところです。
これで来週の月曜日のレッスンで先生に顔向けできます。
何週間もの間も持ち越していた宿題だったので･･･。


孫も日々成長していて、先々週会った時には
手を広げて抱っこをせがむという技を
繰り出されメロメロになり
相変わらず、ばぁばバカも炸裂してます。




久しぶりに資格の勉強もしていて
来月に試験があるのですが
もう、どうしようもないくらいに
覚えられないし、忘れてしまいます～。


何の試験を受けるかは今月の読書メーター感想まとめで
読んでる本に参考書も登録しているので
その時にバレてしまいますが･･･。
試験当日までは悪あがきしてみようと思います。

８月の読書メーター 感想のまとめ♪

先月の読書メーター 感想のまとめです。

読みたい気持ちは、めいっぱいあるのだけれど
なかなか時間が取れず冊数は伸びませんでした。

8月の読書メーター読んだ本の数：9読んだページ数：1952ナイス数：257月の満ち欠けの感想図書館本…。愛する人と再会するために何度も生まれ変わる瑠璃…。三角さんも同じように生まれ変わっていたのなら良かったのだけれど、どんどん開く年齢差がやるせないし、生まれ変わった瑠璃の周りの人たちも切ないですね。関わった人たちも誰も自分の人生を生きられない気がします。私は月のようにではなく、樹木のような死に方を選びたい。ラストで二人がようやく再会できたのは良かったけど、三角さんにありったけの想いを伝えたら彼女が前世の記憶を全て失くして普通の小学生としてこれからの人生を生きられたらいいのにと思います。読了日：08月01日 著者：佐藤 正午
食事のせいで、死なないために[病気別編]―もっとも危ない15の死因からあなたを守る、最強の栄養学の感想タイトルを見てぜひ読みたいと思った本でした。健康を守るためのシンプルな４つの生活習慣を続けるだけで慢性疾患の予防に高い効果をもたらすことができ、その４つとは「タバコを吸わない」「肥満にならない」「１日３０分は運動する」「健康的な食生活を送る（野菜、果物、全粒穀物を多く摂り、肉を減らす）」こと…。動物性食品や加工食品を避け、未加工の植物性食物を多く摂ることで健康になれるなら薬と違って副作用なしでとても素晴らしいことだと思います。毎日何を食べればいいのか？が書かれている『食材別編』もぜひ読んで実践したいです。読了日：08月01日 著者：マイケル・グレガー,ジーン・ストーン
星の王子さま (新潮文庫)の感想有名な本なのに何となく今まで読んだことがなかったのですが、今年の新潮文庫の１００冊の上質な装丁に惹かれ手に取りました。「いちばんたいせつなことは、目に見えない。」本当にそうですね。他にも大人になるにつれ失くしてきた大切なことを読んでるうちに思い出させてくれます。日常の雑事の忙しさに飲み込まれて、心に余裕がなくなった時にまた読み返したいです。読了日：08月03日 著者：サン=テグジュペリ
辰巳芳子　スープの手ほどき　和の部 (文春新書)の感想図書館本…。丁寧に作られる身体に優しいスープの数々がどれも良かったです。自分に合いそうなものを同じように作ってみたい。巻末にオススメの食材や調理道具が載っていて良かったです。読了日：08月06日 著者：辰巳　芳子
とりこしふくろう (MOEのえほん)の感想とっても好みな可愛らしい絵に惹かれて購入…。「MOE創作絵本グランプリ」の入賞作ですが、ふくろうさんの優しさがそこかしこに溢れた素敵な絵本です。孫がもう少し大きくなったら読んであげたいです。読了日：08月06日 著者：滑川 まい
なまけもののあなたがうまくいく57の法則の感想妹からの借り本…。怠け者なので読んでみましたが、読み終わったら無性にやる気スイッチ入りました。まずは最初の10日間に力を入れ、頑張って習慣にすることをやってみたいです。そして、優先順位ではなく思いついた順にやる、ということも…。残りの法則で真似したいことも紙に書き出して目につくとこに貼って定期的にチェックしていきたいと思います。読了日：08月16日 著者：本田 直之
あなたのために―いのちを支えるスープの感想図書館本…。とことん吟味された材料で、とても丁寧に作られるスープのレシピは、読んでいて背筋が伸びてきます。体調が悪くて何も食べられなくても、これならすーっと身体が受けつけてくれそうなスープばかりです。でも料理下手な私が実践するには、とても敷居が高くて怯んでしまいます。レシピ以外にも心に残る言葉が散りばめてあり、読み物としても楽しめました。読了日：08月17日 著者：辰巳 芳子
優しい言葉―パンとスープとネコ日和の感想図書館本…。最近あまり本が読めなかったのだけれど、シリーズ３作目を見つけて楽しみに読みました。たいとろんとのアキコさんの何気ない日常が読んでいて落ち着けます。仕事も新メニューを作ったりして、しまちゃんと二人でとても充実していて、プレない自分でいられるこんな暮らしっていいなぁって思えます。読了日：08月28日 著者：群 ようこ
ペンギンのバタフライの感想図書館本…。ペンギンが好きなので、タイトルに惹かれて初読みの中山さんでしたが、全編漂う不思議な世界が、とても心地よかったです。連作短編集なのでサクサク読めますが読み終わるのが惜しくて２日に分けて読了…。「バオバブの夜」と「ふりだしにすすむ」が特に好きでした。読了日：08月29日 著者：中山 智幸
読書メーター

今月は少し頑張って読みたいですが
洋裁もピアノも頑張りたくて
なかなかバランスがとれないです。

ピアノに至っては、ベートーヴェンの「熱情第一楽章」が
同じ宿題を繰り返して、ものすごくもたついています。
早くそこから抜け出さなければ…！

読書の方は「食事のせいで死なないために」の
「病気別編」に続き「食材別編」を
月をまたいで読了しましたが
本当にこの本の通りに食生活を見直すことができたら
体調面でも精神面でも上向きになれるのかも…。


未加工の植物性食物と果物、全粒穀物を多く摂り
動物性食品や加工食品を避けるのは
現代の食生活ではなかなか難しいことですが
完璧を目指すのではなく、少しでも近づけるように
頑張ってみたいと思います。

今日から９月…♪

また半月ぶりほどになってしまいましたが…。
早いもので今日から９月…。

気がつけば今年も残すところ
３分の１になってしまいました…。

先日、作った孫のロンパースと同じものを
また作りました。

こちらは、好きだった犬柄のハギレと
ダンガリーを合わせて…。

こちらは、ハリネズミ柄と
同じダンガリーを合わせて…。

どちらも作り終えたら、そこで
プラスナップが足りないことに気づいて
買い出しに行ってから仕上げました。



犬柄の方は生地の買い出しの帰りに長男宅に寄り
その場で私が目打ちで穴を開け
お嫁さんにやり方を教えてから
プラスナップ付けをやってもらいましたが
初めての作業をとても楽しんでくれました。

そして、ロンパースは孫にプレゼントして来ました。





こちらは家に帰ってから仕上げました〜♪

今日から八天堂でムーミン好きにはたまらない
「ムーミン カフェオレ くりーむぱん」が販売されて
そのパンの購入者だけしか買えない
ムーミンの保冷バッグも一緒に買ってきました。

小ぶりで可愛い保冷バッグでした〜♪





９月になったら途端に昼間の風も涼しくなり
確実に季節は秋へと向かってますね。

そんな今日の午後…。
庭の雑草だらけのプランターには
大きなバッタさんがいましたよ。
虫が苦手な方はスルーして下さいね…。
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イナゴや小さなバッタは庭のあちこちにいますが
こんなに大きなバッタさんとの遭遇は珍しいです。