ブログの更新も忘れて
ひたすら本を読んでいました。
ひたすら本を読んでいました。
夢中で読んでいたのは
中山七里さんの『おやすみラフマニノフ』です。
ヴァイオリンメインのストーリーながら
岬先生のピアノも指揮も
まるで音が聞こえてくるかのように
描写が細やかで引き込まれました。
『さよならドビュッシー』の方は
リストの『マゼッパ』を、BGMに読んでいましたが
今回は、やっぱりラフマニノフの
『ピアノ協奏曲第2番第1楽章』をBGMに読んでいました。
本当に音楽を聴きながらというスタイルが
一番しっくりくる作品です。
無音で読むのはもったいないです。
ラフマニノフの曲の方は死ぬまでに弾けるようになりたいと
ずっと思ってる曲なので
もう読む前から感情移入しまくりでしたが
やはり感動して泣けるシーンがあって
音楽って本当にいいな・・・って心から思えました。
二つの作品を読破して
今は毎日、出来る限りピアノの練習をしています。
次回のレッスンは5日なのですが
今度こそ、必ず宿題をクリアしたいと思っています。
好きなピアノなのに、思うように動かない指に
もう曲を変えようかと諦めかけてたこの時に
この本に出合えて良かった!・・・。
まだまだ弾けないけど、決して諦めずに
練習していこうと思います。
中山七里さんの『おやすみラフマニノフ』です。
ヴァイオリンメインのストーリーながら
岬先生のピアノも指揮も
まるで音が聞こえてくるかのように
描写が細やかで引き込まれました。
『さよならドビュッシー』の方は
リストの『マゼッパ』を、BGMに読んでいましたが
今回は、やっぱりラフマニノフの
『ピアノ協奏曲第2番第1楽章』をBGMに読んでいました。
本当に音楽を聴きながらというスタイルが
一番しっくりくる作品です。
無音で読むのはもったいないです。
ラフマニノフの曲の方は死ぬまでに弾けるようになりたいと
ずっと思ってる曲なので
もう読む前から感情移入しまくりでしたが
やはり感動して泣けるシーンがあって
音楽って本当にいいな・・・って心から思えました。
二つの作品を読破して
今は毎日、出来る限りピアノの練習をしています。
次回のレッスンは5日なのですが
今度こそ、必ず宿題をクリアしたいと思っています。
好きなピアノなのに、思うように動かない指に
もう曲を変えようかと諦めかけてたこの時に
この本に出合えて良かった!・・・。
まだまだ弾けないけど、決して諦めずに
練習していこうと思います。