Rikoの再建日記~気ままな恋文

病期3の乳がんから自家組織再建、リンパ浮腫治療、抗がん剤後の薄毛治療など、心身共に毎日が昨日からの再建って感じの日々♪

ちょっと、いや、かなりよいこと

2019年10月05日 00時51分26秒 | 日々の事
先ずはわたしの手は整形でみてもらってからいっしゅうかん、
まだぽてっとしてるけど、だいぶましになってきた



そして、
まさかなー
と思っていたから、かかなかったけど。

旦那っち甲状腺の病院で、乳がんの疑い💀

中国からかえってついこないだ。

もし、夫が癌になるとしたら、、
乳がんだったら、どうだろうか?

かなり、複雑だけど、
かなり、それは癌としてならラッキーなのかもしれない🤔


など。

思いは混沌としたままに、更に検査した結果、

ガンではないとわかる。

たしかにしこりもあるんだけど。癌によるしこりではないと。

精神科の薬とか、わりとそういう現象がおこるんだって。

あまり、詳しくはきかなかったけど、、、てか、先生もスパッとした言い方ができない感じ。ただ、癌ではない。

先ずは、最強の稀確率、夫婦で乳がんをひかなくてよかったよー

病院で㊗️


もろもろ秋風を㊗️




今年は神戸にご縁あり。

一応つぎは、3ヵ月後経過観察。クリスマスは神戸でしょう🎵

フランス祖界地区

2019年10月01日 17時59分00秒 | 旅行
上海には、イギリス、アメリカ、日本、フランスなどの祖界地区があった。
私が生まれる前の100年くらいの間。

中でも、フランス祖界地区が今でも当時の建物を残してリノベーションしたお洒落な地区として、今では上海のまた一つの顔として人気スポットになっていた。


雨上がりの木々がきれいだった。空気も澄んで どこの国に来ているのかわからないくらい







昔ながらの洋館で パエリアなんかを食べてみたりした 昔ながらだからトイレはちょっとって感じかな








この道がメインストリート
ホンシャンルウと読む。


メインストリートから田子坊(私はタゴボウとしか読めないー)本当は、テンイエンスーファンという。
あたりまでが、芸術やファッションもアート系のおしゃれな感じ。

で田子坊はフランス祖界でも当時でもやや格下の庶民ふうだったのかな、賑やかにリノベーションされていた。





こちらでは、値切り合戦したよー
そんなことができる楽しくかっきのある町。

中国、まだまだいきたいところたくさん。
また行く‼️

旅をすると、かならず相方と一回はケンカするが、、、
ま、わかりあえたり、気持ちも大きくなる。

脳にも良いでしょ。