なるほど

やる気がない、欲がない若手社員との付き合い方（JBpress）- Yahoo!ニュース

だけど、お金も大事だとおもう。バランスかな。参考になった。

朝を前に

夏の夜に 友の手のひら ハンモック 綴る言葉は 痛みを包む。

と、書いてみたくなった。

気恥ずかしくて可笑しい。

笑って眠る。ありがたき今日だった。

目覚めたら、怒濤の２日間がはじまる。

大切にしようと思う。

忙しくても、うちをえらんでくれた人への思いを。

いいなれた、thank youではなく、
たまには、ありがとうと言ってみよう。(^-^)/

日本語は私だから。

早く元気になって、これいく。

あの白目の！「ガラスの仮面カフェ」関西・大阪に7/19〜8/29まで登場！

これも正に昭和から現代まで続く私の人生の片隅の思い出。
いかなきゃー

天罰か！？

ジュリーライブは逆流性食道炎！などとかいたせいか、、、

帰宅して、疲れからすぐベッドへ。

夜中激しい吐き気で目覚める。

地獄の嘔吐の惨状とかしたわがや。まー私が廊下で寝込んで１人惨状なんだけど、夫も寝るに寝られず救急へ。



頭のCTとったり、まー色々処置して、

急性胃腸炎というとりあえずの診断で、帰宅なうよ。

吐くのって辛い。

皆さんお大事に。

夏場、
救急には私のような人が何人かいました。

しばらくお粥。

これから、寝ます。

ジュリーの腹は受け入れられないけど、
わが、旦那っちの腹は頼もしいなり。
病気の時は家族やね。

昭和を見たかったんだけど、、、

ジュリーのライブにきた。

嵐とジュリーの狭間で複雑な心境だ。とかいても意味わからないだろな。

歌声はかわらなかった。

私は、目を閉じてきいた。

ひんしゅくものだったかもしれない。

私よりは一世代上の人達が熱狂して総立ちのなか、私は、目をとじたかったよ。

ジュリーは69歳なんですって。
顔立ちはそのまま、声も変わらない。動きも変わらない。これが問題。
彼の動きはちょっと内股のような、スレンダーな肢体を美しく印象付ける記憶に残るポーズやリズムをとっていた、あの昭和の頃。

それが、平成も終わろとしている今も変わらない。ライブってこともあり、毬のようにとびまわり、走り、からだも柔らかい、かつ、ふかふかそうだ。

あー
お腹だけが、、、、

その動きを切なくさせる。

お顔は渋い。

私は、今の身体にあった静かな動きでじっくり聴かせてくれると思っていた中、そのギャップに逆流性食道炎よ！

目を閉じるしかなかった。

周りの女子はげんきだ。

あー

これが、高齢社会の平成の終わりの日本なんだなぁ、、、







フェスティバルビアホールで、周りのジュリーマダムの話しに耳ダンボで書いている。