私は大阪の中心地に住んでいるのでだいたい食べるものには苦労しない。
なんかね、半分くらいまではすごく美味しかったんだけど、この雰囲気のカレーは、これまだかつて食べた味がとてもとてもハイレベルだったのでどうしてもバッチリというわけにはいかなかったかなまあまあの満足。
それでもこのコロナ禍はなんだか似たようなものばっかし食べていたような気がする。ほとんど外食というものもしていない。
散歩しながら美味しそうなお店はチェックしている。中には名前も書いてない秘密のお店みたいなのもある。
今回は土用の丑の日のうなぎがいつも予約をしているお店で買いそびれてしまったので普通にスーパーで売っている一番高いうな重を買った。
だけどもう全然あかん。
いつものところに味が慣れているからいくら高いのでもなんか物足りない。うなぎを食べたとは思えないそんな感じで別物として心を処理するしかなかった。
という事でうなぎリベンジはスパイスカレーにしてみた
なんかね、半分くらいまではすごく美味しかったんだけど、この雰囲気のカレーは、これまだかつて食べた味がとてもとてもハイレベルだったのでどうしてもバッチリというわけにはいかなかったかなまあまあの満足。
何年か前、リセットさんに連れて行ってもらった大正区の小さなスパイスカレーのお店が私の中ではまだまだナンバーワンとして残っているんだなあ〜
また感染広がってきたからああいう小さなお店はどうなんだろうか。とてもおいしいから続けていてくれていることを願うばかり落ち着いたら行ってみたいと思う
ハローはろ。
やぱね、
口がもう鰻といえばあそこになってるね。あの夏の日にカウンターで食べた記憶は凄くあって、リセットさんが美味しいねーと唸ったきり無言でみんな食べていたのも光景が浮かぶんだけど、そのあと何処でお茶したのかまったく思い出せないの。
スパイスカレーも大正区の最高!また、絶対たべたい。
あの日は沖縄料理がお茶代わりだったのは凄く覚えてるわ😊
江戸川の鰻をテイクアウトしていただきましたが、わたしの中の鰻はやはりあそこです。
で、またカウンタで鰻の焼き上がる様子を鼻と目と耳と舌で味わいたいっす。