京都一泊は観光というのはもうあまりなく、だけど断水の間は戻りたくないし、とりあえずぶらぶら。
この「すぐき」というのは葉がとても大きなかぶ。京都の地産みたい。
こちらの、鎌餅も素朴で長い歴史を感じるおみせ。
枯れた菩提樹の葉をもお土産にそえて、帰宅。
買い物。
先ずはつけもの。
この「すぐき」というのは葉がとても大きなかぶ。京都の地産みたい。
発酵製法の漬物だから、酸味があり、美容、健康にもよい。
お店は社家の地域にポツリとあるんだけど、発送の注文をしてるお父さんや学生女子なんかがお客さんでいて、幅広く人気みたい。
わたしも、食べ過ぎをしばらくこの漬物とさらさらお茶漬けでリセットしよ。京都はホントお茶漬け文化あるんだなと、漬物屋さんみて解る。
こちらの、鎌餅も素朴で長い歴史を感じるおみせ。
お餅ひとつづつが紙でくるまれてぷるぷるのお餅の弾力をささえてる。繊細なほど柔らかい。
京都の生活圏の中をぷらぷらして、日暮れてきた。
枯れた菩提樹の葉をもお土産にそえて、帰宅。
あー
水、復活してた!
良き断水期間でした。
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