DAZNで秋田戦見終わりました。
前半は山形ペースでしたが、後半は現場で見た以上に秋田のサッカーの時間帯が多い気がしました。
モンテはボールをもって攻撃に行きますが、
秋田はストーミングと呼ばれる、前線にボールを蹴り、そこからの展開を狙う攻撃。
どちらがいい悪いというのではなく、
勝つことが目標、第一義であれば、いろんな戦い方があっていいはず。
いろんなスタイルがあってこそ奥が深く面白いと言えます。
だからこそドラマも起こる。
秋田の選手は監督からかなり鍛えられているようでした。
小林監督時代のサッカーと似た部分もある気もしました。
あの時はJ1に3年いました。
ああいった感じのサッカーがモンテの伝統かと思っていた時、
石丸監督から佐藤尽監督を経てクラモフスキー監督の今、
チームカラーががらりと変わり、
大変見ていて楽しい、魅力的なサッカーになりました。
山形でもこういったサッカーができる、と言っては変かもしれませんが、
このサッカーを続けてさらに精度を突き詰め、進化させていって欲しいですね。
やってる選手たちもこういったサッカーのほうが、楽しいのではないかと思います。
ということで、秋田戦で撮った写真を載せてみます。
天気がいいのでいつもより30分ほど早く家を出ましたが、
駐車場についてみると、いつも止めている場所にはほぼ満杯の車。
観客もだいぶ入りそうです。
奥羽本戦とはうまいこと名前を付けました。 それにあやかり、奥羽本線で來形した方が
いるのかどうか。前半戦では0-0だったこの対戦。今日はどんな試合になるのか。
人も多そうです。
早速のチアダンスのお出迎え。
今日はワイヴァンズの試合もあるとか。3連勝と好調のようですね。
来るときから秋田のたべものをたべようときめてました。
ありました。「キリタンポ鍋」に「肉巻きキリタンポ」
特にキリタンポ鍋はさすが本場の味で、手羽先が一個まるごと入り、セリとマイタケが加わり絶妙。
山形の芋煮と対抗しても甲乙つけがたし。今日一番ダービーを感じた瞬間でした。 キリタンポ対芋煮、なかなかの対戦です。
キリタンポ鍋は冬になると一回では済まなく、もうまた食べたくなりました。
牛肉は湯沢牛ということで、これは旦那さんの出身地からとか。
体育館の中では、今日のワイヴァンズの試合の準備中でした。
ディーオノ置物を頂きに行くと、モンテマルシェ開催中。
いろんな手芸品や工芸品のお店がずらっと並んでました。
モンテ関連の品物を出品しているお店も数軒あり、自分も思わず購入。
その中で外国人の女性がいたので、話しかけてみると珍しくもウクライナ出身。
旦那さんが仙台の大学で教鞭をとっており、一緒に仙台暮らしを始め、
広瀬川の近くに住み、3年目。
日本(仙台や山形)は、とてもクリーンで自然が美しく人も優しくて大好きとか。
お世辞にも嬉しいですね。
山が好きで栗駒山のほか蔵王にも何回か言ったとか。
夏も雪が残る月山には行ったことがないというので、是非にと勧めて置きました。
いつものように出店を一回りしますが、かなりの人。
広場に戻ってみると、 本間選手がいました。 女性アナが来ているのはおそらく次のホーム群馬戦で
女性だけが頂けるユニかな?
中に入り、オーバーザレインボーが。
ちょっと近づいて。
コチラは秋田さん側。
ちょっと近づいて。 同じ青のユニですね。
記念写真を撮って。
秋田の選手たちも。
このメンバーで、
前半開始。
樺山選手のシュートが決まり、
待望の先制点。
本人にとってうれしい山形での初得点。
樺山選手再び攻め込みます。
シュート!
1-0のまま前半終了。
戻ってみると、たくさんのチアグループが踊っていました。
そのあとがらりとムードが変わっていかつい本間選手登場。
プロレス山形大会の宣伝も。
で、後半開始。
後半は相手に攻められることも多く、
体を張って防ぐ康太選手。
惜しい!
予想以上に入りました。
1-1同点にされて時間が刻々と過ぎていく中、中原選手が、
豪快にミドルシュート! 2-1に!
コレはうれしい! こういった時なぜか目立つ野田選手。
山田キャプテンは木戸選手を褒めているのかな?
サブメン、コーチ陣へも走り寄り、
喜びを共有。こういった笑顔の写真が取れるの、は自分としてもうれしいことです。
そのまま2-1で勝利!
お互い健闘を讃えあいます。
お疲れ様でした。
メイン側にご挨拶。
コチラは秋田さん側。 後半は押されてしまいました。 ポストに当たったシュートが
もう少し内側に当たってたらどうなったか・・・
メイン側にも深々とお辞儀する秋田の選手達。
中原選手はヒーローインタビュー。今やモンテを代表する選手の一人に。
選手達を待つゴール裏の方々。
ブルイズ、始まりました。
こちら側にもご挨拶。
今日はお天気も良く、観客数も6800名近く入り、広場はまるでお祭りのよう。
地上波TVの実況中継があった中での勝ちはとてもよかったですね。
でもなんといっても一番幸せだったのはスタジアムでこの体験をされた方。
真っ青な空がそれを物語っています。
これからも勝ち続けて少しでも上の位置へ。
前半は山形ペースでしたが、後半は現場で見た以上に秋田のサッカーの時間帯が多い気がしました。
モンテはボールをもって攻撃に行きますが、
秋田はストーミングと呼ばれる、前線にボールを蹴り、そこからの展開を狙う攻撃。
どちらがいい悪いというのではなく、
勝つことが目標、第一義であれば、いろんな戦い方があっていいはず。
いろんなスタイルがあってこそ奥が深く面白いと言えます。
だからこそドラマも起こる。
秋田の選手は監督からかなり鍛えられているようでした。
小林監督時代のサッカーと似た部分もある気もしました。
あの時はJ1に3年いました。
ああいった感じのサッカーがモンテの伝統かと思っていた時、
石丸監督から佐藤尽監督を経てクラモフスキー監督の今、
チームカラーががらりと変わり、
大変見ていて楽しい、魅力的なサッカーになりました。
山形でもこういったサッカーができる、と言っては変かもしれませんが、
このサッカーを続けてさらに精度を突き詰め、進化させていって欲しいですね。
やってる選手たちもこういったサッカーのほうが、楽しいのではないかと思います。
ということで、秋田戦で撮った写真を載せてみます。
天気がいいのでいつもより30分ほど早く家を出ましたが、
駐車場についてみると、いつも止めている場所にはほぼ満杯の車。
観客もだいぶ入りそうです。
奥羽本戦とはうまいこと名前を付けました。 それにあやかり、奥羽本線で來形した方が
いるのかどうか。前半戦では0-0だったこの対戦。今日はどんな試合になるのか。
人も多そうです。
早速のチアダンスのお出迎え。
今日はワイヴァンズの試合もあるとか。3連勝と好調のようですね。
来るときから秋田のたべものをたべようときめてました。
ありました。「キリタンポ鍋」に「肉巻きキリタンポ」
特にキリタンポ鍋はさすが本場の味で、手羽先が一個まるごと入り、セリとマイタケが加わり絶妙。
山形の芋煮と対抗しても甲乙つけがたし。今日一番ダービーを感じた瞬間でした。 キリタンポ対芋煮、なかなかの対戦です。
キリタンポ鍋は冬になると一回では済まなく、もうまた食べたくなりました。
牛肉は湯沢牛ということで、これは旦那さんの出身地からとか。
体育館の中では、今日のワイヴァンズの試合の準備中でした。
ディーオノ置物を頂きに行くと、モンテマルシェ開催中。
いろんな手芸品や工芸品のお店がずらっと並んでました。
モンテ関連の品物を出品しているお店も数軒あり、自分も思わず購入。
その中で外国人の女性がいたので、話しかけてみると珍しくもウクライナ出身。
旦那さんが仙台の大学で教鞭をとっており、一緒に仙台暮らしを始め、
広瀬川の近くに住み、3年目。
日本(仙台や山形)は、とてもクリーンで自然が美しく人も優しくて大好きとか。
お世辞にも嬉しいですね。
山が好きで栗駒山のほか蔵王にも何回か言ったとか。
夏も雪が残る月山には行ったことがないというので、是非にと勧めて置きました。
いつものように出店を一回りしますが、かなりの人。
広場に戻ってみると、 本間選手がいました。 女性アナが来ているのはおそらく次のホーム群馬戦で
女性だけが頂けるユニかな?
中に入り、オーバーザレインボーが。
ちょっと近づいて。
コチラは秋田さん側。
ちょっと近づいて。 同じ青のユニですね。
記念写真を撮って。
秋田の選手たちも。
このメンバーで、
前半開始。
樺山選手のシュートが決まり、
待望の先制点。
本人にとってうれしい山形での初得点。
樺山選手再び攻め込みます。
シュート!
1-0のまま前半終了。
戻ってみると、たくさんのチアグループが踊っていました。
そのあとがらりとムードが変わっていかつい本間選手登場。
プロレス山形大会の宣伝も。
で、後半開始。
後半は相手に攻められることも多く、
体を張って防ぐ康太選手。
惜しい!
予想以上に入りました。
1-1同点にされて時間が刻々と過ぎていく中、中原選手が、
豪快にミドルシュート! 2-1に!
コレはうれしい! こういった時なぜか目立つ野田選手。
山田キャプテンは木戸選手を褒めているのかな?
サブメン、コーチ陣へも走り寄り、
喜びを共有。こういった笑顔の写真が取れるの、は自分としてもうれしいことです。
そのまま2-1で勝利!
お互い健闘を讃えあいます。
お疲れ様でした。
メイン側にご挨拶。
コチラは秋田さん側。 後半は押されてしまいました。 ポストに当たったシュートが
もう少し内側に当たってたらどうなったか・・・
メイン側にも深々とお辞儀する秋田の選手達。
中原選手はヒーローインタビュー。今やモンテを代表する選手の一人に。
選手達を待つゴール裏の方々。
ブルイズ、始まりました。
こちら側にもご挨拶。
今日はお天気も良く、観客数も6800名近く入り、広場はまるでお祭りのよう。
地上波TVの実況中継があった中での勝ちはとてもよかったですね。
でもなんといっても一番幸せだったのはスタジアムでこの体験をされた方。
真っ青な空がそれを物語っています。
これからも勝ち続けて少しでも上の位置へ。
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