今日のブルイズモンテディオ 大宮戦

今日のブルイズモンテディオは、大宮戦について。


一通り試合の経過が流れた後、OCHI'S　EYEに



攻撃の起点となる選手を組織的な守備で潰したようです。。



起点はマテウス選手。






スピードもあるし、フィジカルも強く、テクニックもありそうです。




そのマテウス選手を、複数の組織的な守備で



仕事をさせず。



今度は瀬沼選手と三鬼選手が。






マテウス選手を抑え。



今度は本田選手と三鬼選手が。



マテウス選手を囲む。コレではマテウス選手も自由に動けません。















その時、中村選手が担架を拒否。ピッチの外に出て
数的不利になるのを防いだ中村選手のファインプレーと評価していました。

越智さんは最後に、あとはフォワードが点を決めること断言。
この守備で点が取れたら勝ちが見えてきますね。
次はFW陣の頑張りです。まずは新潟戦で。


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検証なぜ１９位低迷？～理想と現実の間で～ YTSゴジダス

今日の夕方YTSで『検証なぜ１９位低迷？～理想と現実の間で～』
というタイトルで、なぜ低迷しているのか
越智さんと清水アナが検証してくれました。






苦しいという事でした。




まずはジャイロ選手のケガでの離脱。










期待は大きかったですね。



今季もビルドアップからの攻撃を目指しましたが、



失点が・・・



昨季終盤の攻撃。



前線でのパスワークで崩しての攻撃は,



見事に決まりました。来季に期待をもたせる攻撃でした。




それがなぜ今年は？



キーマンとなっていた３人の選手の移籍。菅沼選手がガンバへ。



雄斗選手が川崎へ。



優平選手は東京Vへ。






それが、今季第５節横浜FC戦では、３失点。







第６節東京V戦では方針転換し、



守備時には５バック。０－０で無失点。




失点もその後減りました。






同感ですね。






そのとおりです。



ジャイロ選手が思ったより早く練習に参加できるようになってますね。






ジャイロ選手の特徴は、精度の高いロングフィードとヘディング？


順位は１９位ですが、上位との勝ち点差はわずか。ちょっと勝てば上がる順位です。

この新潟戦を勝ち、ホームで金沢戦を勝てば、順位も一気に上がる気がします。
その意味で大事な一戦ですね。

昨季終盤うまくいきかけていたビルドアップからのサッカーでしたが、
主力選手の移籍等もアリ、なかなか理想通りには行かないようです。

サッカーで移籍は世の常。
やはり今いる選手の中でどう戦うか、どう最大限に力を発揮させるか。
コレがJ２の監督の大きな仕事なのかもしれません。

その意味で守備が得意な選手の揃った山形では、
守備から入るのは正解だと思うし、
櫛引選手のロングキックを生かした攻撃なども
考える余地ありですね。

サッカーは形の美しさを競う競技ではなく、
どんな形あれ、勝つことが目標であって、
一番勝ったチームがチャンピオンであり、
その栄誉に浴せるわけです。

どうやったら勝てるか、
選手の特性を最大限に生かしながら
それを求めていってほしいですね。

期待したいです。


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あさってアウェイ新潟戦のスタメンは？

あさっては元J1 新潟との試合ですが、
スタメンはどうなるか。

エルゴラの予想は、前節のスタメンとほぼ同じですが、
違うのは左WBが山田選手ではなく北川選手。
右に山田選手。
あとは前節と同じです。

ワントップ阪野選手。
シャドーに汰木、瀬沼選手。
ボランチ中村、本田選手。
３バックに、熊本、栗山、加賀選手。
GK櫛引選手。

前節の山田選手、左WBで出場し、
クロスがなかなか良かったですが、
今節は北川選手か？
前線と絡んで、より攻撃的にという事か？

右WBは山田選手と三鬼選手どちらが出るかは
ちょっとわかりませんね。

櫛引選手は今のところなかなかいいパフォーマンス。
あのロングキックを生かした攻撃も見てみたいですね。

新潟はおとといルヴァンカップがあったようですが、
スタメンはターレス選手を除きすべて別メンバー。
そのターレス選手も後半矢野選手と交代。
体力、コンディション的には問題ないようです。


前節大宮戦の戦い方と基本同じでしょうが、
攻撃の面でもう少し工夫がほしいですね。
大宮戦を振り返れば新潟も勝てない相手ではないはず。

この辺でスカッと勝ち点３を取りたいですね。


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