昨夜担任の先生から電話があり、算数ドリルがたまっていることが判明
冬休み前からやっておらず、散々言ってもやってこなかったらしい。
過去にもドリルをためていたことがあるので
「ドリルたまってない？」
と何度も聞いたのに・・・・実際に確認しないかった私も反省
１５ページくらいありました。
結局２３時までかかって終わらせました。
これが漢字だったら寝れなかったと思います。
昼間学校で散々怒られてもうちにかえったら忘れるらしい・・・
で、次の日
今日はお弁当の日でした。朝自分でお弁当を袋に入れていました。
先ほど仕事から帰ってテーブルの上をみたらお弁当が・・・
ど～してこんなに注意力がないのかしら～
←ポチありがとうございます
うちでも昨日、普段は連絡帳に伝言など担任からないのですがよほどの事だったのか？？「全く落ち着きがなく、言っても聞かない…」と書かれていました
連絡帳は3学期になってから1度も書いていなかったし、算数のドリル＆漢字ドリルの宿題もきちんとやっていなかったことが発覚し…
週末にまとめてやらせました
小さい頃から、整理整頓が出来ず、忘れ物等々が多いので、もしかして注意欠陥障害なんじゃないかと、気になってたりもします
小学校、お弁当の日ってあるんですね。
こちらのほうは、遠足や運動会の時だけお弁当です。
前の日記ですが、デパケンR は徐放剤なので下痢などの時には、きちんと吸収されていない可能性があるって書いてあるのを見たことがあります。
1日2～3回で下痢してなければ心配ないかもしれませんが、浣腸で出てしまわないんでしょうか
月に一度親子のコミニュケーションにお弁当の日というのがあります。
そんなのなくても良いと思うにですが・・・
色とりどりの冷凍食品でごまかしています
浣腸は直腸、デパケンはもう少し上のほうで溶けていると勝手に解釈しています
基本的に子供は、興味のないことには倦厭するのがセオリー。そこを親が上手く調節する。
それが昔からの定石。
余り深刻に考えることはないでしょう。ただテパゲンRは、副作用として集中力を奪う薬だと言うこともお忘れなく。処方箋の注意書きに書いてあると思います。
また病院の件ですが、確かに救急の場合を考えますと総合病院の方が良いんじゃないかと思うでしょう。
もしお子様が、傷害を抱えていらっしゃるのであるなら、小児神経医の専門医がいる総合病院に通院される方が良いでしょう。
もしてんかんだけで、発作の頻度がひどい物でないのなら、小児科と神経内科が併設された近くの個人病院の内科に通院されることをお腹の件でもお薦めします。
仮に発作が起きて救急で運ばれても、てんかん患者は、基本的に即日か短期入院。
しかも総合病院において小児科は赤字路線で対応にも個人差があります。
個人病院でまめに通い、顔なじみの先生に診てもらった方が相談しやすいと思います。
てんかんと長くつきあってる方なんですが、私の場合、約２０年ですが、子供の頃からなったわけではありませんが、断薬どころか悪化ですね、私の場合。人生設計が大きく狂ってはしまいましたが、それを逆手にとり楽しんでますよ。
先天的ににしろ後天的にしろ、１０年ぐらい発作が無く、脳波にてんかんの波が無ければ断薬できるみたいな話はあります。
子供の脳は未発達で、成長と共に消えていく事もあると言いますから。
しかし、100％消えることは断言できないのが現状です。
断薬し、発作で車の事故を起こす人がたびたびいるからです。
しかし統計上、てんかんの方より一般人の方が事故を起こす確率が圧倒的に高いことも忘れないで下さい。差別と偏見の温床の一つですから。
DRA
病院の件最近考えるようになりました。
今行っている総合病院４月からまた先生が変わるようで・・・