男兄弟 バトルな日々 母ちゃんも負けないぞ

幼い頃から卓球三昧の二人
兄は半分アスリート
弟は8歳からてんかんを発症
今は薬のみで元気に過ごしています

クレーマーになるつもりはありません

2012年06月26日 | Weblog

昨日の件 先生にお手紙を書きました

リスニングの時間が長かったようですが?何か不具合でもあったのでしょうか?
って

すると学校で息子が教頭先生に呼ばれ
「○○君がんばったのに思うようにできなくてごめんね」
って言われたそう

その後、教頭先生から家にも電話がありました
でも なんだか父兄からの苦情慣れしてるというか、
「貴重なご意見ありがとうございます」
的なお決まりの言葉を返され
「今年から学習要項がかわりまして」
とか言われ・・・
その言葉にちょっと反応
「でも 3年生の問題はこんなにリスニングはなかったですよね」
と私(兄ちゃんの見ればわかります)
すると 時間配分に問題があったことを認めました
「始まりが遅かったことについて申し訳なかった」
と言っていました
私は 
「練習 練習と繰り返されたようでそれも長かったのでは?」
と指摘すると
「英語担当が編集できなかった」

編集できなかったって・・・
管理職の監督不行き届きですって言っていました
テストを作った先生も去年まで別の学校だたので傾向が違っていたとか・・・
私は
「先生方は一生懸命やってくださっているので文句を言うつもりはありません 子供の気持ちを少しわかっていただきたかったので」
とやんわり言っておきました

その後 担任からも電話があり
「先生に少しだけ気持ちをわかってもらいたくて書いただけなんです 大事になってしまって」
と私
「○○君が努力していたのはよくわかっています ○○君の悔しい気持ちはよ〜くわかっています」
って
しばらく話して まぁ こちらの気持ちは伝わったので
「今後ともよろしくお願いします」
で終わりました

先生に意見を言うのは非常に抵抗がありましたが 言ってよかったかなぁ
と思いました

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