大阪市の労働組合のやってることは異常ですね。
だいたい、公務員や教職員は労働者ではないのに、労働組合があること自体がおかしい。
どこかのコラムにも書いてあったが、公務員や教職員は国家から与えられた身分であって職業ではない。
皇族や総理大臣や議員も身分。
やるべき仕事をして生活に必要なお金は貰っているが労働者ではない。
公務員や教職員も一緒なのですよ。
だから労働組合があることははおかしいし、反国家的な行動は認められない。
今の公務員はそれが分かっていないんじゃないのですかね。
国家や自治体から与えられた身分で粛々と公僕たる活動を行って欲しいものです。
団体交渉権を与えて、交渉で給与を決めるようにすればという意見があったりしますが、とんでもない議論です。
首長も公務員も位の違いはあっても、同様に国家や自治体から与えられた身分であって、使用者と労働者の関係ではないのですから。
身分保障として手当て(給与)が支給されますが、国家や自治体が決めた額を受け入れるのは当然です。
不満であれば自身の身分を放棄すればよい。
その権利は与えられているのですから。
だいたい、公務員や教職員は労働者ではないのに、労働組合があること自体がおかしい。
どこかのコラムにも書いてあったが、公務員や教職員は国家から与えられた身分であって職業ではない。
皇族や総理大臣や議員も身分。
やるべき仕事をして生活に必要なお金は貰っているが労働者ではない。
公務員や教職員も一緒なのですよ。
だから労働組合があることははおかしいし、反国家的な行動は認められない。
今の公務員はそれが分かっていないんじゃないのですかね。
国家や自治体から与えられた身分で粛々と公僕たる活動を行って欲しいものです。
団体交渉権を与えて、交渉で給与を決めるようにすればという意見があったりしますが、とんでもない議論です。
首長も公務員も位の違いはあっても、同様に国家や自治体から与えられた身分であって、使用者と労働者の関係ではないのですから。
身分保障として手当て(給与)が支給されますが、国家や自治体が決めた額を受け入れるのは当然です。
不満であれば自身の身分を放棄すればよい。
その権利は与えられているのですから。