中山間地楽農研究所

定年を機に自然と農業に憧れて中山間地に飛込 如何にして手抜で高齢で農業を続けて行けるか苦闘の合い間の息抜きの記録

天然椎茸

2015年11月24日 17時24分57秒 | 日記

晴天でご機嫌でしたー

 

今日は朝方は曇りがちでしたが 次第に晴れて晴天に成ってしまいました

ご機嫌で あっち こっちと動き回りました

先日 友人から送っていただいた米糠を

元肥の窒素の追加として施しました

肥料の足しになるので大いに助かります 

毎年 送っていただくのですが 郵送料の負担が気になりますが

有り難うの一言で済ませているのが気になります

 

天然椎茸

今年も庭の隅に放り投げてある椎の木にシイタケが発生しています

毎年 少しですが発生します 空気中にシイタケの胞子が間違い無く沢山舞って居るのですね(大量に吸い込んだら花粉症に

成らないのでしょうかね?)

 

ウラジロ

何でもそうですが 毎日見ていると 何にも珍しく無く成ります

ウラジロもそうです 引っ越しして来た頃は 庭の中に生えている

ウラジロを見て珍しくて ひどく感激したものですが

最近は見ても何とも感じません と言うか 見えていても目に入らないと言った方が正しいと思います

都会では見られない状態なのですがねー

 


渡辺和子さんの言葉
人間は寂しさの中で成長します。
寂しさを感じない時には気づかなかった自分の無力さと限界を知り、
他人と自分の間に横たわる
必然的な距離について考察するようになります。
寂しさの苦杯をなめて、はじめて、
他人もまた味わっている孤独感への
やさしいいたわりの心を育てることができるのです。

 

 


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