中山間地楽農研究所

定年を機に自然と農業に憧れて中山間地に飛込 如何にして手抜で高齢で農業を続けて行けるか苦闘の合い間の息抜きの記録

弁天島

2016年12月19日 18時20分09秒 | 日記

農繁期と言う言葉もはや死語に成ろうとして居ます

それでも当の本人の農家の人達は農閑期とはならず 

未だに貧乏暇なしで 農閑期の中では生きて行く事は出来ません

農閑期は訪れず一年中忙しいと言うのが現状です

それでも農閑期と言う言葉は 是非残したい言葉だと思います

農閑期と言う言葉を利用して 公然と大手を振って旅に出る事が出来るのですから

残しましょう・・・・農閑期

 

と言う訳で農閑期に かこつけて湯治に行って来ました

弁天島と国道一号線

 

弁天島の夕日

弁天島も御多分に漏れず 

中国系の旅人が多くマナーはもう少し

我慢して上げないといけないようですね

 

クリスマスが近いので何処に行っても

クリスマスツリーが飾られて

雰囲気を醸し出しています

 

今日の君と僕への応援歌 

 森山直太朗 - 生きとし生ける物へ