農繁期と言う言葉もはや死語に成ろうとして居ます
それでも当の本人の農家の人達は農閑期とはならず
未だに貧乏暇なしで 農閑期の中では生きて行く事は出来ません
農閑期は訪れず一年中忙しいと言うのが現状です
それでも農閑期と言う言葉は 是非残したい言葉だと思います
農閑期と言う言葉を利用して 公然と大手を振って旅に出る事が出来るのですから
残しましょう・・・・農閑期
と言う訳で農閑期に かこつけて湯治に行って来ました
弁天島と国道一号線
弁天島の夕日
弁天島も御多分に漏れず
中国系の旅人が多くマナーはもう少し
我慢して上げないといけないようですね
クリスマスが近いので何処に行っても
クリスマスツリーが飾られて
雰囲気を醸し出しています
今日の君と僕への応援歌
森山直太朗 - 生きとし生ける物へ