ダチョウの王国

市原ぞうの国の後、ダチョウの王国へ移動
車で40分ほどなのですが
なにせ出発したのが15時半前なので
到着したの16時過ぎ17時までなので
急いで遊ばないといけません。。

入口売店で入場料を払うと
お菓子みたいな餌をくれます。
バケツの餌1000円ですけどどうします？と聞かれたので
じゃぁお願いします。と答えると
目を疑うような大きさのバケツ２つに餌まんぱん。。。
これは配りがいありそうだとわくわくする。

んで外に行ったのだが

素晴らしい！！！
この安全があまり考慮されてない感じのＢ級感
ダチョウが離し飼いになっているところに入って
自分とダチョウの間には何も存在しません。

とりあえず手にエサをつかんであげたら
くちばしで挟まれました。。。（気を付けましょう）
正解はバケツを持ったまま前にだすのようです。
慣れたものでガンガン　バケツの中に頭を突っ込みます。
途中、遠くで物音がするとスクっと首をあげ
音のした方向を見るのもカワイイです。
人懐っこく正直飼いたくなりました。

息子と近所の子は大きさにびびって逃げ惑ってました。

それ以外にも色々な動物がいて
何せ大量にエサがあるので
かなり楽しめました。
息子と近所の子はウサギにベッタリでした。

小1時間で終了時間になったので帰路へ、、

もう少しいたかったです。
近所にあったら月一くらい通っちゃいそうです。

自分はかなりテンション上がったのですが
子供達は市原ぞうの国のがよかったみたいです。
残念

市原ぞうの国

今日は、近所の子に同行してもらい
前回の旅行で行く予定だった
市原ぞうの国へ

待ち合わせ朝の8時にしたのだが
何と目覚ましをかけわすれ7時45分に起床する親子
慌てて出発したせいで
帽子、ムヒ、お菓子を忘れる。

とりあえずアクアラインを抜け
（アクアラインの割引きってＥＴＣだけなのねＴＴ）
目的の市原ぞうの国まで2時間半

10時半に到着すると
10時からのショーが丁度終了していた＿|￣|○
次は14時半、、、、

とりあえず着いて早々
象に餌をやり象に乗り写真を取る。

小さな動物園があるので
そこを見て回る。
途中ふれあい動物園というのがあり
中に入るとカピパラが大量にいた。
最大のネズミらしいが
餌を貰う為にお座りをしたりお手をしたり
ほとんど犬状態でかわいいです。

13時から夏休み限定で象の水まきショーが開催される
調子にのってビショビショになる息子。。

その後、近所の子の希望で猫館に入って猫三昧
（猫が好きらしい）

適度に時間をつぶして14時半から何とか
象さんショーを見る。
うーーーん、何か今一。

正直楽しむにはギリギリの年齢という感じで
息子達より小さい子が多かったのだけど
動物園とは違う距離感で象を沢山見れるので
良かったかな？記憶に残ってほしいものだ。

小学校の学区

先日、家の前の子が同じ小学校なんだとわざわざ教えてくれた。
どうやら学区というものを理解しておらず
(教えてもいないけど)、
小学校も保育園と同じように親が行く場所を決めるものだと思っていたらしい。
なので住む場所で通う小学校が決まるんだよ
と教えてあげたら、だから近所の子も同じ小学校なのかと妙に納得していた。
じゃあ近所の子ずっと一緒だね！と言われたので、
引っ越すかもしれないしどうだろうね？と返したら
(自分も近所の子も賃貸なので)
不安になったようで
旅行の間中、車の中でずっと引っ越さないでね、絶対引っ越さないでね、
引っ越すともう会えなくなっちゃうんだよ、
と必死に近所の子に懇願していた。
もしかしたら母と会えなくなったのを引っ越したからと思っているのかもしれない。
思わぬところでトラウマを刺激してしまったかもしれない。