息子とともに

父子家庭生活中。自分に何かあった時、息子に何か残したいというネガティブな発想からブログを開始。日々の生活をここに。

おたふく風邪???

2010-03-29 19:44:49 | 父子家庭生活
耳下腺、リンパ線共に腫れているけど
どっちかというとリンパ線のほうが腫れていて
耳下腺のほうは治まったという診断。

熱なきゃ保育園行ってもいいと言われるも
夜には39度にあがり
とても無理な状況。

耳下腺の腫れ引いてしまったそうなので
今回のがおたふくかどうか不明なまま終わってしまった。


おたふく風邪??

2010-03-27 23:38:27 | 父子家庭生活
解熱剤を投与して熱は38度前後をいったりきたり
病院では、耳下腺が腫れているという診察。

おたふくの正式名称が流行性耳下腺炎なので
おたふくですか?と確認したが
腫れが少ない為、はっきりとおたふくと言ってもらえない

実際、顔つきは普段と変わらない
本人が耳の下が痛いと言っているのが
唯一おたふくっぽい部分だ。

自分も腫れなかったらしいので
遺伝かもしれない

昨日ほとんど何も食べられなかったのだが
今日は色々と食べられた。

おたふく風邪?

2010-03-26 23:35:25 | 父子家庭生活
病院に行くと
腫れが少なく、熱も低いのでリンパ線炎かも
と言われる。

とりあえず熱上がるようなら
また来てという診察だったようだ

リンパ線炎調べると
こちらの方が
やや深刻な病気のようだ。

怖いなぁ

と思っていあたら夜、熱が40度まであがる
明日も病院だ。

おたふく風邪

2010-03-25 23:41:29 | 父子家庭生活
仕事中に保育園から電話が、、、

どうも息子が耳の下を痛がっているらしく
保育園でおたふく風邪が流行っていることもあって
おたふく風邪でないかと、、

丁度妹が休みだったので迎えに行ってもらう。

とりあえず現状は腫れてないし
熱も37度3分と少し高いくらい

今日は病院休みなので
明日連れて行ってもらえるようお願いした。

・・・・・・・・

これで保育園の皆とは
ちゃんとお別れできずにお別れになりそう。
息子も寂しいだろうなぁ

偶然でもどこかで会えればよいのだけど

とりあえず小学校の入学式までには
回復してほしい、、

「まま ずうっとすき」継母はなぜ虐待したのか

2010-03-23 23:18:33 | 父子家庭生活
 昨年11月、兵庫県三田市のマンションで家族4人で暮らしていた女の子が、わずか5歳で亡くなった。利発で人なつっこく、幼稚園でも人気者だった寺本夏美ちゃん。転倒し頭を打ったとして病院に搬送されてから、5日後のことだった。だが3カ月余りが過ぎた今年3月、兵庫県警は虐待により夏美ちゃんを死亡させたとして、傷害致死容疑で継母の無職、寺本浩子容疑者(27)=秋田県小坂町=を逮捕した。「シンデレラ」や「落窪物語」のように、昔からあったとされる継子いじめ。だが一方的に憎しみを募らせた末の典型的な児童虐待ではなく、寺本容疑者は育児に悩んでいた様子もうかがえる。夏美ちゃんはなぜ、どうやって短い生涯を終えることになったのか…。(稲場咲姫)

 ■「外傷なし」が決め手に

 「子供がベランダで転んだんです。意識がなく、呼吸もあるか分からない」

 電話口の声はうわずり、震えていた。三連休が明けたばかりの昨年11月24日午後3時47分。三田市消防本部に119番が入った。

 JR福知山線三田駅から徒歩で10分ほどの距離にある築20年弱のマンション。その2階の一室に救急救命士を含め4人の救急隊員が駆けつけると、居間にあおむけで横たわっている女児の姿が目に入った。それが、夏美ちゃんだった。

 肩をたたいて呼びかけるが、反応はない。瞳孔も開いている。かたわらの寺本容疑者はおろおろするばかりで、「なつ、なつ」と繰り返しながら夏美ちゃんの体をさすっていた。

 救急病院に搬送された夏美ちゃんは、ICU(集中治療室)で治療を受けた。しかし一度も意識を取り戻すことなく、11月29日午後1時7分、息を引き取った。死因は、頭部に衝撃が加えられて生じた急性硬膜下血腫による脳機能障害だった。

 だが、病院は当初から虐待を疑っていた。病院関係者は言う。「転倒してできた傷害かどうかは、医師ならまず間違いなく判断できる」

 このため搬送当日に「虐待の可能性がある」と県警に通報。県警が行った司法解剖の結果も、医師の判断と一致した。「転倒したならあるはずの外傷がない。にもかかわらず硬膜下血腫を起こしたのは、頭を激しく揺さぶられた可能性が極めて高い」(捜査関係者)。県警は近年、児童虐待の新たな類型として注目されている「乳幼児揺さぶられ症候群」(SBS)の疑いを強めた。

 SBSは子供の肩をつかむなどして激しく揺すった際に、脳が頭蓋骨の内側に打ち付けられて発症するとされる。日本小児科学会の児童虐待の診療手引きによると、硬膜下で出血を起こすことが圧倒的に多いという。

 県警はまず、昨年6月24日に夏美ちゃんに暴行を加えたとする傷害容疑で、今年2月11日、夏美ちゃんの死後まもなく離婚し郷里の秋田県小坂町に帰っていた寺本容疑者を逮捕。さらに同罪で起訴した後の3月5日、傷害致死容疑で再逮捕した。

 ■“おばあちゃんママ”を訪ね7キロを

 親族らによると、寺本容疑者と夏美ちゃんの父親(30)が知り合ったのは、平成19年の秋ごろだった。父親は大学時代に出会った夏美ちゃんの実母と結婚したが、実母は悪性リンパ腫のため26歳の若さで他界。わずか2歳で母親を失った夏美ちゃんのためにも再婚を、と考えていた時期だったという。大阪市や神戸市のベッドタウンである三田市と、青森との県境、十和田湖沿いにある小坂町。750キロ以上離れた町に住む2人が知り合ったきっかけは、インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」だという。

 その後、交際を深めた2人は20年3月に結婚。一人っ子だった夏美ちゃんにとって初めてのきょうだいとなる弟もほどなく生まれ、家族4人での暮らしが始まった。

 だが、夏美ちゃんの新しい母親との暮らしの異変に気づいたのは、父方の祖母(56)だった。

 「声がするのでドアを開けたら、夏美がいるんです。もうびっくりして…」。昨年4月10日、夏美ちゃんが三田市の自宅マンションから約7キロ離れた祖父母の家を、突然訪ねてきたのだ。

 祖父母は夏美ちゃんの実母が亡くなった後、夏美ちゃんを自宅に預かり親代わりになって育てていた。そして、父親の仕事が休みの週末は三田市のマンションへ。そんな生活が寺本容疑者と再婚するまで2年余り続いた。だから夏美ちゃんも道はよく知っている。それでも当時4歳だった夏美ちゃんが一人きりで2時間かけて歩いてくるのは、よほどのことに違いなかった。

 「事情を聴いたら、『ママに追い出された』と言うんです。あの子は私のことを『おばあちゃんママ』と慕ってくれていました。だから必死の思いで来たんでしょう」

 すぐさま電話で寺本容疑者を問いつめたが、その答えも、祖母を愕然とさせるものだった。「私は夏美に母性がない。だから、好きなところに行くように言ったんです」

 ■まま ずうっとすき

 夏美ちゃんが虐待を受けていると感じた祖母は、三田市のこども課に相談した。しかし夏美ちゃんが通っていた市立幼稚園の園長はこども課からの連絡を受け、意外だったという。

 「本当におとなしそうなお母さんで…。ただ、育児に悩んでいる様子はあった。『急に4歳児の母親になって戸惑っている』と相談を受けたこともある。でも、『義理の母親だけど頑張ります』と話していたんです」

 それでも注意深く様子を見守っていた6月25日、夏美ちゃんがほおを腫らして園に現れた。「昨日、ママにばーんとされた」。すぐさまこども課に報告し、県川西こども家庭センターが夏美ちゃんを一時保護した。

 保護後に園から連絡を受け、泣きながら「(しつけを)やりすぎてしまいました」と話したという寺本容疑者。センターの職員に対しても「実の母親のようになりたいと思い、必死でやってきた」と訴えたという。

 その後、寺本容疑者が自らのしつけが誤っていたことを認め、周囲のサポート体制も整ったため、センターは家庭復帰が可能と判断。夏美ちゃんは約1カ月で自宅に戻った。寺本容疑者の育児の負担を減らすため、幼稚園に代わり新たに通うことになった保育園の園長は「夏美ちゃんはお母さんの膝の上に乗って甘えたり、作ってもらったお弁当を見せてくれたり…。過去に虐待を受けたことがあっても、ふつうの親子仲にみえた」と振り返る。

 だが、祖母の見方は異なる。「あるとき、なぜ夏美をそんなに厳しくしつけようとするのか聞いたことがあるんです。答えは『私も母親から同じしつけを受けた』でした。夏美はそういう新しい母親に慣れようと、気に入られようとしていたんです」

 再び始まった家族4人での暮らしは、わずか4カ月で終わりを告げた。寺本容疑者は傷害の逮捕容疑となった6月24日の暴行については逮捕当初認めていたが、その後は夏美ちゃんが死亡した経緯も含め「話したくありません」と説明を拒んだという。

 結婚する際、周囲に「私が夏美ちゃんの母親になる」と告げたという寺本容疑者。その歯車は、どこかで狂ってしまったのか。夏美ちゃんがセンターに保護されている間につけていた絵日記には、幼い字でこうつづられていた。

 《まま ずうっとすき》

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正直、旦那は何をしていたのだろうと思う。
今自責の念でいっぱいかもしれないけど、、、

ただただご冥福を

ランドセル購入

2010-03-21 23:13:38 | 父子家庭生活
待てば待つほど値が下がっていくので
ひたすらランドセル購入を延期していたら
とうとう下がるとこまで下がったのか
黒色が在庫1個になっていたので慌てて購入。

セイバンの天使の羽シリーズだ。

正直何が良いのか分からないのだが
CMとかで有名だし
きっと何かいいに違いないと信じる。

とりあえず息子は、何か入れたがっている。

黄砂

2010-03-21 23:08:53 | 父子家庭生活
快晴なのだが風が強すぎて外で遊べる状況にない
久々の2日休みなので(世間的には3連休だが自分は明日仕事)
どこか行きたかったが断念。

とりあえず入学祝を色々頂いたので
そのお礼の手紙を家でいそいそと作成。。

そういえば最近息子が保育園の友達から手紙を
貰ってくるので
息子にも手紙を作らせて見る。
なんか迷路やキングジョーとかを書いていた。
まぁよいだろう。

結局、色々買ったけど入学祝いでトントンくらいになってしまった。
こうなると自分は何も買ってないみたいで嫌だなぁ

謝恩会

2010-03-20 23:00:26 | 父子家庭生活
卒園式後に謝恩会、、

正直知りあいの人いないので
何してよいのか右往左往状態。

会場セッティング係というのになっていたのだが
どうやら自分の仕事はないようだ。

とりあえず一番の感想はマジックショーが
予想以上のクオリティですばらしかった!
子供達も皆興奮していた。

多分先生に感謝する場なのだろうけど
完全にマジシャンにその場を食われて
単純に親子が見るナジックショーとかしていた、
子供達の記憶にもマジックショーしか残らないかもしれん

マジックをやった人のブログを見つけた!同じgooだ!
http://blog.goo.ne.jp/magicians_mutsuai_toshi/e/684e77eee621233425a99a6339492593