グロッキー

作晩、というか今日未明というか
昨日は、遅くまで仕事で家に着いたのがＡＭ２時

それも終わって帰ってきたわけでなく
終電なので終わらないのだが帰ってきたという
精神的にもよくない帰宅パターン

そんななので結局、家に帰ってからも４時まで
仕事してました。

息子は当然、実家で寝てもらいました。
朝９時に起き、９時半に迎えに行くが
当然？体調が最悪でめまいがする。

子供の体を動かさなきゃ！と
半ばむりやりキャッチボールとかしたけど
１５分くらいで こちらが眩暈に苦しむという体たらく

１時間の昼寝を３回入れたけど改善せず
その間、枕元で息子に
「つまらないなぁ・・」と言われつづけました。。。
＿|￣|○

すみませぬ。。。。

夜はマックに逃げ
早めに就寝、２３時くらいにようやく
体が動き始めました。

「ママー」インターホンから叫び声…２児死亡

人の親として胸が痛みます。
また、こういう記事を読むと
分かれた相方も同じ状態だったのだろうか？
と考えさせられます。

ただただ、ご冥福をお祈りします。

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ママー、ママー」。閉じ込められたマンションの一室からインターホン越しに助けを求めた幼いきょうだいの叫びは届かなかった。

　大阪市西区で３０日に発覚した２児の死体遺棄事件。泣き叫ぶ声や大量のゴミ。ネグレクト（育児放棄）を示すサインはあったが、行政は踏み込んだ対応をとらず、最悪の事態を招いた。母親の下村早苗容疑者（２３）は府警の調べに、自宅に放置した２児について「１週間後には死んでいるかもしれない、と思った」と供述、反省の言葉はないという。だれか、助けることはできなかったのか。

　児童相談所「大阪市こども相談センター」に虐待を疑う通報が寄せられていたにもかかわらず、２児の命を救えなかった大阪市。森啓・こども青少年局長らは３０日夕、緊急記者会見を開き、「（５月の）最後の通報以降、安否確認をしないまま今日に至ったことを非常に反省し、後悔している。『問題あり』としか言いようがない」と陳謝した。

　市によると、寄せられた３回の通報のうち、３月３０日の最初の通報は「夜中にインターホンを使って『ママー、ママー』と長時間叫んでいる」というものだった。下村容疑者に置き去りにされた長女・桜子ちゃん（３）と長男・楓ちゃん（１）がインターホンを通じて室外に助けを求めていたとみられ、通報内容は明らかに「夜泣き」とは違っていた。

　最後の通報は５月１８日午前５時半。「３０分前から泣き声がしている」。この日まで４度にわたり、部屋を訪ねながら居住者と接触できないままだった児相にとって、すぐ駆けつければ居住者との接触や子供の安否確認ができる貴重な機会だった。しかし、職員が訪ねたのは１０時間以上が経過した午後３時５０分頃。すでに泣き声や物音はせず、接触はかなわなかった。

　直後に訪問しなかった理由を、市側は会見で「泣き声だけでは、緊急性が高いという判断にならなかった」と釈明した。通報も途絶えた５月中旬以降は、安否確認は事実上、放置された。

　住民登録がなく、特定できなかった居住者の調査も尽くされていなかった。

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夏休みの平日

小学校のプールが開放されている。

一日中、家の中というのも可哀相なので
親に週一でよいから
小学校のプール連れていって貰えないか
とお願いしたところ
快諾してくれ
週二くらい連れていってくれている。

初日は学童組とかちあい
保育園時代の友達と遊べたよう

その日以外は一人ぼっちみたいだけど
一人でも結構遊べているよう。

また週一で図書館で本を借りて
家で見ているそう
まだ読むのは若干苦手で
見るというのが強いようだけど
恐竜図鑑を興味深げに見ているよう

とりあえず今のところ
そういった形で凌いでいるそう。

友達が誰も来てくれてないらしく
「最近、誰も来ないんだよ。」と寂しそう。
そこは正直誤算。

夏休み初の週末

土曜日は、床屋とポケモンの映画
日曜日は、団地祭

土曜日は、隣の家の子が遊びに来てくれ
逆に日曜日は、息子が隣の家に遊びに行った。

隣の家に一歳上の子がいて
みかると「遊んで遊んで」攻勢をかけている。

自分は、その間に掃除洗濯等の家事が出来るので
助かる。

団地祭クジで鉄砲をゲット、
チョコバナナを食べたらお腹を壊してしまった。
やはり猛暑の中、無理があるのか。

死にゆく命

先日、メダカが一匹死んでしまった。

ここ一ヶ月元気がなく
底のほうで動かないことも多かったので
予感はしていたのですが

一年間一緒にいたので残念です。

これで水槽は、メダカ３匹、ヌマエビ５匹
とりあえず残ったメンバーは今のとこ元気

後、子供チャレンジで育てていた
ひまわりが枯れてしまった。
猛暑の影響だろうか
満開にさいてくれたのだが
３日しかもたなかった

種取れたら来年もと思っていたので残念。。

ただ朝顔は毎日数個の花を咲かせてくれています。

夏休み突入

保育園には、夏休みなかったので
息子にとって人生初の夏休みだ。

小学校は前後期制になっていたらしく
（父の時代は3学期制でした。）
通知表ないのが少し寂しい。

夏休みの宿題は
・プリント２０枚
・朝顔の観察日記
・作文一枚
作文がしきい高い感じ

結局、学童には入れてないので
夏休みの平日は実家に預ける形になる。

もう息子も大きくなったので
大丈夫だとは思うのだが
保育園入る前の恐怖があり
（母によくギブアップされていた、
　実際に倒れることもあった。
　息子も精神的に不安定になること多かった）
不安はつきない

あまり仕事入れたくなかったのだが
上手くいかないもので
どっぷり依頼がきてしまった。
まぁ不況下なので
ありがたいと思おう。

とりあえず
実家側、息子ケアしながら
何とか夏休みを乗り切りたい。

富士サファリパーク

ここは４年連続
そして失敗、、、

正直、見る系のところを４年連続は無理だった。
参加系なら何とかなったと思うのだが、、

息子も餌をあげるところ意外は
まったく盛り上がらずつまらなそう。

９時から参加して１２時半には
行くところも無い状況に・・・・

なので１２時半に撤退
ただおかげで渋滞は逃れて帰ることが出来ました、、、、

ペンション

初の２人でペンション宿泊

他は全て親子連れ（夫婦揃った）で
ちょっと居場所が無かったです。

お風呂が気持ちよかったのと
高原なので涼しいのが何よりでした。

息子が色々恥ずかしいことをしたのですが
ここで経験出来て注意できたことを
よかったと思いたい。

息子が割りと色々食べれて
給食さまさまです。

富士こどもの国

渋滞が嫌なので朝８時に家を出て
８時半前に東名厚木から高速に入ったのだが、、
既に入り口から渋滞、、
時速20kmで高速に合流したことって過去あっただろうか？

正直多少渋滞でも10時には着くと思っていたので
これお昼か？とショックを受ける。

が何故か、徐々に渋滞解消されて行き
次の秦野中井では、通常の流れに、、
何だったんだろう？
とりあえず９時半には到着しました。

３年連続なんだけど
年々出来ることが増えて
ここは本当に空きが来ないです。

今年は、普段のコース周回に加えて
シャボン玉と竹の水鉄砲を製作
さらに水の国では
パンツ一丁で水の滑り台にも参戦

他にも乗馬、カヌー、イカダと
恒例行事を楽しく遊べました。

出来ることが増えて
終演の１７時でまわりきれず
後ろ髪をひかれるように退園。

息子が楽しかった！また来ようを連発。
だれが一番楽しかった？と聞くと
「全部！」とのことでした。

買い食い禁止

今日遊んだ子が突然再来訪して
息子に150円渡す。。

？？？？？？？？？？？
何で？と聞いたら
「ママが渡して来いって言った。」
という。

とりあえずお金は大事なものなので
理由もなく受け取れませんと言ったら
「だってママが渡せって言うんだもん」
とのこと

なので先方の母親に
「何のお金ですか？」ってメールしたところ

今日、ジュースを家に持って帰ってきて
「どうしたの？」と確認したら
「息子から金を借りた」と答えたらしい？？

えーーー？？？？
息子のサイフを見てみたがお金減ってない
そもそも息子がお金を貸したり
ジュースを小遣いで買うと思えないので
聞いてみたら
息子でなく友達が買ったという。
友達目をそらして
「そうだっけー？あーそうだったかも」
と言い出す。

どうやら自分が買ったということでは
まずい事情があるらしい。

ただお金を貰うのは
こちらもまずいので
受け取らず、その旨を先方に伝えて帰しました。

昔、うちも買い食い禁止で
近所の駄菓子屋でお菓子食べているところを
親に見つかり
まったく見ず知らずの子を指差して
「あの子から貰ったんだよー！」
って言い張ったのを思い出します。

その場で咄嗟に話をあわせてくれたあの子、
今はどうしているでしょうか