と、聞かれた。
今日行ったかかりつけのお医者様にである。
私はなんとか「・・・はい。」と答えた。
毎日の基礎体温測定。
生理がきたら5日以内に行き排卵誘発のお薬をもらう。
排卵日予想のため、予定の2,3日前に診察。
結局、月に3回前後診察に通う。
そんな生活に疲れ
まるっきし無視して1ヶ月半。
周期50日を過ぎても生理がこない・・・。
「また生理になるための注射か」と渋々行ってきた。
基礎体温表は適当に書いて
積極的に?と聞かれると何て答えたらいいか考えてしまった。
でも「・・・」の一瞬の間に、
(何が何でも子供を産む!という強い意志のモトに
生活を整え 健康な体を作り
前向きに日々努力していかなくてはダメなのだ
)
という気持ちで返事をし、決意表明の日になったような気がする。
先生「漢方薬飲んでた時の方が体温の変化や
排卵の薬の効きがいいようですね~。
また飲んでいきましょう!飲めたんですよね?」
私「はい。」(実は苦手で飲んでなかったケド。)
その後「おっぱいホルモン」
(と恥ずかしげもなく先生は言う。
妊娠した人に母乳を出させるよう
脳が指示して出るホルモンらしい。)
を抑える薬が切れてから時間があったので
検査のため左手より採血。
最初に検査した時に数値が基準値より微妙に高く
毎日半錠ずつ飲んでいたのだ。
(その薬は毎晩飲んでいたが
飲むと胸が縮む!(D→Cカップに!)
飲まないとすぐに戻る(またC→Dカップに!))
その次に、一週間ほどで生理になる注射をお尻に。
これが痛い!
看護士さんは「よく揉んで下さい!」というけど
注射が終わった後が痛くてじっとしてられない。
揉もうものなら叫び声あげたいくらい
(贅肉だけだったのが筋肉混ざってきたからか?)
左の臀部を揉むのと採血した左手を押さえるのって
どう考えても自分では同時に出来ないんですけど・・・
結局、
いつも千円前後の支払いなのに
薬と検査等で4千円以上かかった。
(余計な小細工と正直に受け答え出来なかった報いだね・・・。)
おかげで手持ち足りなく恥かくが
次回でよいと言われ助かる
糖のある人は妊娠しにくいというので毎日運動し始めたし
病院通いも再開したし
前向きに
無理しすぎずに出来る範囲で無理をして
来年の厄年出産を目指す
今日行ったかかりつけのお医者様にである。
私はなんとか「・・・はい。」と答えた。
毎日の基礎体温測定。
生理がきたら5日以内に行き排卵誘発のお薬をもらう。
排卵日予想のため、予定の2,3日前に診察。
結局、月に3回前後診察に通う。
そんな生活に疲れ
まるっきし無視して1ヶ月半。
周期50日を過ぎても生理がこない・・・。
「また生理になるための注射か」と渋々行ってきた。
基礎体温表は適当に書いて

積極的に?と聞かれると何て答えたらいいか考えてしまった。
でも「・・・」の一瞬の間に、
(何が何でも子供を産む!という強い意志のモトに
生活を整え 健康な体を作り
前向きに日々努力していかなくてはダメなのだ

という気持ちで返事をし、決意表明の日になったような気がする。
先生「漢方薬飲んでた時の方が体温の変化や
排卵の薬の効きがいいようですね~。
また飲んでいきましょう!飲めたんですよね?」
私「はい。」(実は苦手で飲んでなかったケド。)
その後「おっぱいホルモン」
(と恥ずかしげもなく先生は言う。
妊娠した人に母乳を出させるよう
脳が指示して出るホルモンらしい。)
を抑える薬が切れてから時間があったので
検査のため左手より採血。
最初に検査した時に数値が基準値より微妙に高く
毎日半錠ずつ飲んでいたのだ。
(その薬は毎晩飲んでいたが
飲むと胸が縮む!(D→Cカップに!)
飲まないとすぐに戻る(またC→Dカップに!))
その次に、一週間ほどで生理になる注射をお尻に。
これが痛い!
看護士さんは「よく揉んで下さい!」というけど
注射が終わった後が痛くてじっとしてられない。
揉もうものなら叫び声あげたいくらい

(贅肉だけだったのが筋肉混ざってきたからか?)
左の臀部を揉むのと採血した左手を押さえるのって
どう考えても自分では同時に出来ないんですけど・・・
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結局、
いつも千円前後の支払いなのに
薬と検査等で4千円以上かかった。
(余計な小細工と正直に受け答え出来なかった報いだね・・・。)
おかげで手持ち足りなく恥かくが
次回でよいと言われ助かる

糖のある人は妊娠しにくいというので毎日運動し始めたし
病院通いも再開したし
前向きに
無理しすぎずに出来る範囲で無理をして
来年の厄年出産を目指す
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