Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

radiko.jp

2011年03月20日 | 身辺雑記
今パソコンで、ラジコが全国で聞けます。
スマートフォンでも聞けるようですね。

今もラジコを聞きながらキーを叩いています。

ラジコは、パソコンでラジオが聞こえるんです。
一般のラジオだと電波状態によって、聞こえににくい地域が有ったりしますが、
パソコンからだと、音声がクリアに聞こえます。

聞きたい方は、http://radiko.jp/ からどうぞ。

聞くことができる放送局は、
TBSラジオ・ABCラジオ・文化放送・MBSラジオ・ニッポン放送・OBCラジオ大阪・ラジオNIKKEI・InterFM・FM COCOLO・TOKYO FM・FM802・J-WAVE・FM OSAKAの各局です。

ABCラジオ・MBSラジオ・OBCラジオ大阪・FM OSAKA等普段聞けない局を聞いてみた。

そしたら、ユーミンがしゃべってる!
TOKYO FMをFM OSAKAで流してるんだ!

ここで(FM OSAKAホームページ)、東北のFM局も聞けることを発見!
エフエム青森: http://www.afb.co.jp/index.html
エフエム岩手: http://www.fmii.co.jp/index.php
エフエム仙台: http://www.datefm.jp/js/
エフエム秋田: http://www.fm-akita.co.jp/
エフエム山形: http://www.rfm.co.jp/
ふくしまFM: http://www.fmf.co.jp/pc/
の各局です。
上記のFM局を聞くには、TOKYO FMのホームページ http://www.tfm.co.jp/ を御覧下さい。

Date fm(エフエム仙台)を受信中に緊急地震速報が流れました。
音楽と安否情報を放送中です。

被災地のFMも頑張ってるよね。
私もガンバロ~っと!

【動画】英雄(東京消防庁)の記者会見

2011年03月20日 | 身辺雑記
福島第一原発3号機への海水注入作業、瓦礫の現場の苦労の過程と、原発建物から2mの直近で作業する隊員の危険性・安全性の配慮を交え任務遂行の様子を話されています。




佐藤総隊長は妻にメールで出動を伝えた。
返事は「日本の救世主になってください」だったと話された。

災害救助のスペシャリストである「ハイパーレスキュー」の冨岡豊彦隊長は、
「大変だったことは」と問われ、「隊員です」と言って10秒ほど沈黙。涙を浮かべ、声を震わせながら、「隊員は非常に士気が高く、みんな一生懸命やってくれた。残された家族ですね。本当に申し訳ない。この場を借りておわびとお礼を申し上げたい」と語られた。

高山幸夫隊長は18日、職場から直接現地に向かった。
妻に「安心して待っていて」とメールで伝えると、「信じて待っています」と返信があったという。
今回の任務を「目に見えない敵との闘い」注意したのは放射線量。
「隊員たちが常に測定しながら安全を確認し、アピールしてくれた。仲間のバックアップがあったから任務を達成できた」と話された。



応急措置は何とか、出来たようです。
今後は、外部電力を復旧して、直接燃料棒・炉を冷やす事が急務です。

情報が徐々に出てきていますがまだ不十分です。
福島第一原発周辺の放射能モニタリング結果です。
http://img.news.goo.ne.jp/topics/0319b_1900.pdf
18日からって、遅すぎないか。
まあ、出してきたことは評価しましょうか。

【福島原発】フォトジャーナリストが緊急現地報告

2011年03月20日 | 身辺雑記
(2011年3月19日)
約22分の映像です。
テレビ・新聞では報道されない現地、福島第一原発から直線距離 3300m程の衝撃の情報です。
撮影は震災から三日目3月13日のものです。
一部分だけを見て、間違った行動を起こさないように、
ご覧になる方は、落ち着いて最後までご覧下さい。



投稿者: OPTVstaff | 作成日: 2011/03/18

ビジュアルジャーナリスト協会のメンバーら6人が取材チームを結成し、東北・関東大震災直後の3月13日、福島第一原子力発電所のある福島県双葉町へ取材に入った。東京に­戻ったばかりのメンバーに話を聞く。
 
スタジオ報告:豊田直巳(JVJA/フォトジャーナリスト)森住卓(JVJA/フォトジャーナリスト)
ビデオ出演: 広河隆一(DAYS JAPAN編集長/フォトジャーナリスト)
ビデオ撮影: 綿井健陽(VJJA/ビデオジャーナリスト)
 
取材班が取材に入った13日は、3号機が冷却機能を失い、原子炉格納容器の圧力が高まっているとして、放射性物質を含んだ蒸気を外部放出した直後の時間。このため、放射線­の計測器の値は非常に高く、原発から4キロ離れた双葉町役場では携帯していた3種類の計器はすべてメーターが振り切れた。最も高い値を計測できる計器は1000マイクロシ­ーベルト。


繰り返しますが、このビデオが撮影されたのは13日です。
状況は、変化しています。
政府が発表せず、マスゴミも報道しないものですが、この映像は13日のものです。
早がってんや、間違った理解をして混乱を煽る事のないようにお願いいたします。


私が伝えたいのは、政府は本当の情報を正直に出してもらいたい。
マスコミは現場で起きていることを、正しく国民に伝えるべきだと云うことです。
正しい情報が無いから、政府の云う事が信用できないから、スーパー・コンビニで買いあさりが起こり、ガソリンスタンドに長蛇の列が出来てしまう要因になっています。
外国から日本人は立派だといくら褒められても、埋めようのない不安心理が行動を起こさせてしまうのです。
政府・マスコミは正しい情報を勇気を持って国民に伝えるべきです。
国民は、こうしろと云われれば、云われたように行動する覚悟は出来ています。
政府・マスコミも覚悟を決めて、多少のパニック等恐れずに、国民を信じて、真実を明らかにしてください。

この情報は、制作:OurPlanet-TV http://www.ourplanet-tv.org ユーチューブより入手しました。(2011年3月19日)