Fuensanta la Moneta
さて、先週の続きでラ・モネタ。バタの踊りをご紹介。
以前、彼女がバタでアレグリアスを踊ったのをアップしたことがあります。今度は一転してシギリージャ。
気がつくのはやはりフロントアップのバタです。この形が好きなんでしょうね。ただし、この形だと動きは限られます。たとえば、前がないので、前をけりあげてみる、という動きはもちろんできません。それに、脚を移動させるときに、下手したら脚がバタからはみでて思っていた動きができないんじゃないかな。だからバタの動きのパターンは少ないです。
とはいえ、あたりまえですけど、その一つ一つは完成度が高いです。
バタを脚にかけて、アティチュードのまま回転するってのを二回ほどやってますがあれ、体力的にきついんですよね。脚は高くあげてないとはいえ、きれいにこなしてますし、あとは静から動への移り変わりにバタが効果的に使われてます。
あとちょっとおもしろいのがバック。たぶんライトだけでやっているのでしょうが、森の木の上にカンタオーラとギターがいるかのよう。後半、バックの数が増えますので、それもみてくださいね。
さて、先週の続きでラ・モネタ。バタの踊りをご紹介。
以前、彼女がバタでアレグリアスを踊ったのをアップしたことがあります。今度は一転してシギリージャ。
気がつくのはやはりフロントアップのバタです。この形が好きなんでしょうね。ただし、この形だと動きは限られます。たとえば、前がないので、前をけりあげてみる、という動きはもちろんできません。それに、脚を移動させるときに、下手したら脚がバタからはみでて思っていた動きができないんじゃないかな。だからバタの動きのパターンは少ないです。
とはいえ、あたりまえですけど、その一つ一つは完成度が高いです。
バタを脚にかけて、アティチュードのまま回転するってのを二回ほどやってますがあれ、体力的にきついんですよね。脚は高くあげてないとはいえ、きれいにこなしてますし、あとは静から動への移り変わりにバタが効果的に使われてます。
あとちょっとおもしろいのがバック。たぶんライトだけでやっているのでしょうが、森の木の上にカンタオーラとギターがいるかのよう。後半、バックの数が増えますので、それもみてくださいね。
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