4号 (ノカモン) さん、今日初めて気が付きました。
本当にごめんなさい。全然ブログを見ることもない日々を過ごしていました。
反省して4号 (ノカモン) さんのために食べ物編で書いていくことにします。
最近、作った食べ物はお月見団子です。
関西風、関東風とあるようですが、旧暦の8月15日の夜っを十五夜と呼び、昔からお月様にススキや、
秋の草花を飾ったり、季節の野菜や果物等を食べる風習は同じようです。
ここでは、関東風のピラミッド型のお月見団子を紹介します。
1. だんごの粉という物が売っています。これを購入します。
2. ボールにこの粉をそっと入れます。勢いが強すぎると粉が舞います。
3. 2.にお水をだんごの粉の袋に書いてある分量通りに入れます。
少しずつ入れるのがポイントです。お水をいっきにいれるのは、ちょっと、、、です。
4. 3.の粉とお水を良く手で捏ねます。捏ねながらお砂糖を大匙2杯入れます。
耳たぶの硬さに捏ねるとあります。
この作業の途中でこの通り耳たぶを触ると、耳は粉まみれになります。おやめ下さい。
あらかじめ、耳を触っておくか、良く手を洗ってから耳を触ります。
5. お湯をお鍋に沸かしておきます。
6. 手の平で4.の物を3cmほどの棒状に伸ばします。
7. 6.これを3cmにちぎるなり、切るなりしてまーるく丸めます。
8. 6.の3cmにしたボール状のお団子を5.の沸騰したお湯にそっと入れます。
勢いよく入れるとやけどします。
9. 違うボールに氷とお水を入れ準備します。
10. 8.茹で上がったお団子は上に浮いてきます。浮いたお団子をお玉等ですくい上げて、9.の冷水に入れます。
勢いよく入れると水がはねます。
11. 10.の冷えたお団子のお水を良く切り、器に盛りつけます。
底辺が等しい数量となるよう、上へ上へと積み上げていきます。
12. ここからは、中級者向けです。黒蜜、きな粉、鶯粉、あんこをお好みでつけながら食べます。
13. ここからは上級者むけですのでお好きな方だけどうぞ、ススキの穂、鈴虫かマツ虫、満月、
ウサギが一兎見える位置にあれば完璧です。
うさぎ うさぎ
なに見てはねる
十五夜お月さま
見てはねる
秋の夜長にお月見団子試してみて下さい。
明日も頑張って書きます。
本当にごめんなさい。全然ブログを見ることもない日々を過ごしていました。
反省して4号 (ノカモン) さんのために食べ物編で書いていくことにします。
最近、作った食べ物はお月見団子です。
関西風、関東風とあるようですが、旧暦の8月15日の夜っを十五夜と呼び、昔からお月様にススキや、
秋の草花を飾ったり、季節の野菜や果物等を食べる風習は同じようです。
ここでは、関東風のピラミッド型のお月見団子を紹介します。
1. だんごの粉という物が売っています。これを購入します。
2. ボールにこの粉をそっと入れます。勢いが強すぎると粉が舞います。
3. 2.にお水をだんごの粉の袋に書いてある分量通りに入れます。
少しずつ入れるのがポイントです。お水をいっきにいれるのは、ちょっと、、、です。
4. 3.の粉とお水を良く手で捏ねます。捏ねながらお砂糖を大匙2杯入れます。
耳たぶの硬さに捏ねるとあります。
この作業の途中でこの通り耳たぶを触ると、耳は粉まみれになります。おやめ下さい。
あらかじめ、耳を触っておくか、良く手を洗ってから耳を触ります。
5. お湯をお鍋に沸かしておきます。
6. 手の平で4.の物を3cmほどの棒状に伸ばします。
7. 6.これを3cmにちぎるなり、切るなりしてまーるく丸めます。
8. 6.の3cmにしたボール状のお団子を5.の沸騰したお湯にそっと入れます。
勢いよく入れるとやけどします。
9. 違うボールに氷とお水を入れ準備します。
10. 8.茹で上がったお団子は上に浮いてきます。浮いたお団子をお玉等ですくい上げて、9.の冷水に入れます。
勢いよく入れると水がはねます。
11. 10.の冷えたお団子のお水を良く切り、器に盛りつけます。
底辺が等しい数量となるよう、上へ上へと積み上げていきます。
12. ここからは、中級者向けです。黒蜜、きな粉、鶯粉、あんこをお好みでつけながら食べます。
13. ここからは上級者むけですのでお好きな方だけどうぞ、ススキの穂、鈴虫かマツ虫、満月、
ウサギが一兎見える位置にあれば完璧です。
うさぎ うさぎ
なに見てはねる
十五夜お月さま
見てはねる
秋の夜長にお月見団子試してみて下さい。
明日も頑張って書きます。
