朝から興奮！

各局ワイドショーで取り上げてました！
夕べ予約タイマーしておくのを忘れ、朝から焦ってワイドショー巡りです
しかも、15分ほど寝坊したのでお弁当のメニュー大幅変更でした
でもやれば出来るもんだ(笑)

最初にめざましテレビを急いで予約すると、そのあと速攻できました
あ～カッコいいわ～動いてるよ～みんなキラキラしちゃってる

コメント少ししか映りませんでしたが、詳しくは中華情報局さんで見れますよ。
興味ある方はどうぞ

お昼のワイドショーでもあるかな？？？
今、朝日放送でＦ４出演のドラマ「流星雨」とjerry出演のドラマ「恋のめまい　愛の傷」が
放送中なので朝日放送が固いかな・・・
でも「おはよう朝日」は映像少なかったし～

「流星雨」「恋のめまい　愛の傷」は火曜日の深夜放送中です（宣伝です）
と言っても、関西じゃなかったら放送するかどうかわかりません

さあッ、惣次郎の散歩も忘れて朝から浮かれてるけど、
パパさん帰って来るので昼食の準備しなきゃ

F4４人そろって遂に来日！

華流の最強イケメングループ、F4が来日。27日、東京都内のホテルで緊急来日記者会見を行った。
　会見にはメンバーの言承旭（ジェリー・イェン）、周渝民（ヴィック・チョウ）、朱孝天（ケン・チュウ）、呉建豪（ヴァネス・ウー）がそろって出席。
　7月中旬に発売予定の日本発写真集「F4＠TOKYO」について、一番面白かったエピソードについて聞かれたヴィック・チョウは、「実はとてもおかしな出来事があったんです」と興味をそそる発言。「日本には、ジェリー・イェンとヴァネス・ウーが先に着いて、僕とケン・チュウは後から到着したんですが、2人が先に着いた時は天気が良かったのに、僕ら2人が着いたら突然雨が・・・。というわけで予定していたロケは中止になりました。でも、面白かったですけどね」と語った。
　その言葉を聞いたケン・チュウは、「僕も補足したいことが」とその続きを話さずにはいられない様子。「昨日4人で撮った時もにわか雨が降っていて。でも、僕がいなくなったらいきなり晴れたんですよ」とコメント。ヴィック・チョウが、「台湾には、雨神（雨男）という言葉もあります」と語ると会場は笑いの渦に包まれた。
　「（写真集の）見どころは？」との質問にヴァネス・ウーは、「4人がこれまでどれくらい成長してきたかを見てほしい。今までも写真集を出したことはあったけど、今回はまた一味違うものになっています」とPR。「3人はとてもかっこよくなったのに、僕だけ全然変わってなくて」と苦笑いでコメントした。
　ジェリー・イェンはこの写真集について、「3人と一緒に仕事ができて本当に楽しかった。ファンのみなさんが気に入ってくれるといいなと思います」と語った。（編集担当：田村まどか）

相変わらず仔仔は面白い。
可愛い顔して気取りのないところがイイです。
jerryはサングラスで登場らしいですが、目に怪我をしていてそれを隠すためだとか？


1人だけサングラスをかけて登場したジェリー・イェンは、「先日、仕事で左眼を怪我したので。こんな状態で会見に臨むのは、失礼かなと思いましたが。すみません」と謙虚な発言。
　「もし日本でF4としてのライブをするならば、日本のファンに何を言いたいですか」と聞かれると、ジェリー・イェンは少々戸惑った様子。「『応援してくれてありがとう。がっかりさせないように頑張ります』と言いたいです」と答え、上手く表現できなかった様子で、これでよかったかなという不安げな表情をちらりとみせた。


東京で会見なんですよね。
これが京都であったりしたら見に行くぞ！
健杜も幼稚園通い出したし、少しは身が軽くなった(笑)
惣次郎はもちろん、お留守番ですから～

お日柄もよく～（79回）

79回　春がきた！

前回は「屋形船」に乗って喜んでたタチンですが、
今回もお仕事の話とはちょっと違いましたね～
ま、それだけ休日を満喫してるんでしょうか？

このコラムは、彼のプライベートを唯一知ることの出来るものです。
なので、演劇の話を語るタチンもいいですが、こうやって日々の何気ない
出来事を教えてくれるのはもっとうれしいですよね～


春が好きなタチンですね

たらの芽のてんぷら美味しいですね～あの苦さがいいんですよね。
子供の頃は食べなかったな～ふきのとうやつくしのてんぷら
今なら美味しくいただきますよ～
タチンも大人の味がわかるようになったのね(笑)

私も子供の頃は田舎に山菜取りに行った思い出があります。
休日になると、車で山手の方に出かけるんです。
わらびやぜんまい、勿論つくしも取りに行ってました。
取りに行ったと言っても、子供の私と弟は山菜取らずに遊んでましたけどね(笑)

　　　

タチンてば・・・万馬券取って春がきたんですか～？
う～ん・・・あんな可愛い顔して休日は友達と競馬ですか？
ごく一般の23歳の男のコとしてはそれで普通なんですよね。
三十ウン歳のうちのパパさんもこっそりやってますけどね（競馬）。


3連単で106倍
106倍ってのはわかります。配当金が10600円って事でしょ？
100円買えば、10600円で返ってくる。200円買えば21200円返ってくる。
1000円買えば、106000円だ～～～
タチン、いくら買ってたんだろうか？？？（下世話でスミマセン）

さてさて、3連単で買ったということですが、3連複ってのもある。
以前パパに聞いたけど、忘れたのでもう一回たずねました。

3連単は、ズバリ！1位・2位・3位の馬を当てるんです。
1位は○○、2位は▲▲、3位は※※ってな具合に。
順位重視です。

3連複は、1位・2位・3位の馬3頭を当てるんです。
○○と▲▲と※※の3頭ってな具合です。
順位は重視しません。

3連複よりも3連単のほうが難しいですよね～
成績結果見ても、3連単の配当金は万馬券が多いですよ。
万馬券どころか十万馬券もめずらしくないです。

パパも3頭買いをよくしてましたね～今はどうか知らんけど。←興味薄
私はもったいなくて馬券は買いません
固いの買う程お金ないし、勝負するパワーもない。
ま、たまには冒険も必要かとも思うんですけどね～

　　　

野球ですか・・・また始まったんですか～
ドラマなんかをタイマー録画しておくと、野球延長でクライマックスが入ってない・・・
こんなことしょっちゅうですよ。

裏のおばさんがタイガースのファンで、野球の日は祭りなんでしょうかね。
この時期暑いので窓も開けておくじゃないですか。
じゃあ、罵声？奇声？声援？みたいのが急に聞こえるんですよ。
私は野球見ないので、今どんな状況か知りません。
急に発せられる声に、惣次郎が吠えまくりですよ

清原はね、私の高校時代のの同級生の従兄弟なんだってさ。
遠いけど・・・(笑)

高所恐怖症

【こうしょきょうふしょう】
恐怖症の一。高い所に登るとめまいや足がすくむ感じや
墜落の恐怖などが起こるため、高い所を異常にこわがる症状。


文字にするとすごく病的にみえますよね。
自分でそうだと思ってきたんですが、ここまで重症ではありません。

惣次郎の毎日のお散歩で、一回は歩道橋を渡ります。
渡らなくてもいいんですが、惣次郎が好きみたい。歩道橋

通学路にあるので、子供たちと一緒に渡る機会も多々あり、
いつもビビリながら歩いていました。子供たちが走ると揺れるし・・・
でも毎日通るようになると少しずつ恐怖感もなくなってきました。
たま～に、スコ――ンと足がすくみ周りの道路がぼやけることがあります
何なんでしょうね～なんで怖いのかな～

路肩の溝にかぶせてある鉄製の格子の蓋も恐いんです。
下が見えるでしょ？立体駐車場の２階の床とかも。

足がすくむって感覚と、心臓がス～っと落ちる感覚。
肩からみぞおちにかけて来るんです。気持ち悪いですよね～

去年ムンジェリの試写会の時に大阪で乗ったジェットコースターも恐かった～
普通に遊園地にあるジェットコースターじゃなくって、ビルの上にあるんですよ。
フェスティバルゲートです。

こうやって見るとあんまり高くないですね
でもね、大阪のビル郡が下界に見えるってのが恐怖心をあおるんですよ～
普段自分よりも上にあるものが下に来るって違和感・・・
おまけにジェットコースターの感触
あぁぁぁ・・・甦ってきたわ、あの時が。

あともう一つ。
学生時代の校舎にある非常階段
確か、私のクラスが２階にあって、音楽室が４階の非常階段の前にあったんです。
なので友達はいつも非常階段を利用して音楽室に行くんですが、
私はビビリながら上っていました。
怖いから下を見ないようにと上るんですけど、後ろが詰まってくるんです。
なのでお先にどうぞと道を譲ると、ポンッと当たったりするじゃないですか。
もう身体に触れられると足がすくむんです。
その時ばかりは、手なんてつなげるわけが無い・・・

でもま、毎日の歩道橋歩きで少しは克服したような気がします。

弾け過ぎ・・・

機嫌よく幼稚園に通う健杜ですが、
先日、幼稚園から電話が・・・

話によると、
園にある象の置物の上に健杜が乗っかり
そのまま象と一緒にひっくり返ったらしいです。
その際、足の付け根辺りを強打し内出血しているとのこと。
勿論、象も破損したとか？

象の置物って何？んなもん園のどこにあったっけな？？？
行進の時に遣うらしいのですが、何の行進かな？

よくよく考えてみれば、あります。思い出した！
下駄箱の隅っこに体長1ｍ強のハリボテの象があります。
健杜によると、かくれんぼをしていたらしいです。
影に隠れようとして、象の鼻の魅力に誘われ
ついつい上に乗るとひっくり返った――――ってとこですね。

先生からの電話は、怪我の様子を見てあげて欲しいとの事。
それに付け加え、お着替えを2セット・上靴2足をお持ち帰り。
泥んこになったので着替えさせてもらい、そのあと水遊びをしてまたもやお着替え。
靴は、下靴を汚すと上靴で帰らないといけないのです。

次女もよく汚れ物を持ち帰ってきてましたが、
靴を2足持ち帰りってのは無かったな～

長女はよく、お友達と喧嘩して噛み付いた噛みつかれたと連絡をもらいました。
次女はとにかくオシッコの回数の多いこと。
トイレの「ト」を聞くだけでもよおすのか、
トイレの前を通るだけでオシッコしたくなるみたいなんです。
通園バスに乗ってるとオシッコしたくなり、
バスを止めて最寄の園児さんのおうちをお借りしていたそうです。
お迎えのバスがいつもより遅いな～って思ってたら、
次女だったってのが2回ほどありました

男のコはやっぱり破壊系ですか？(笑)でも、壊したらダメよ～
怪我も大事に至ることもなく良かったんですけどね。

園で有り余る元気を発散してるのかと思いきや、
家に帰ってからも暴れまくってますよ～
ま、元気が何よりですね（とはいうものの・・・なんでも程々に）


そういえば今日もお着替えお持ち帰りしてましたよ

稲荷祭

4月20日の神幸祭から5月3日の還幸祭まで行われます。
私達が毎年参加するのはその間にある区内巡幸です。

動画は東寺の前の交差点で、車を一時的に止め御神輿を担いで回るパフォーマンスです。
巡幸中、数箇所で台車から降ろしてお披露目します（台車に乗せて回ってます）。
東寺の前のお披露目が一番盛り上がりますね。
その度に、お酒やビールを飲みまくる男どもです。
そのあいだ子供たちや私たちは炎天下の中でアスファルトに座り休憩です（汗）
今年もまたパパさんは担ぎ組でビールを浴びるほど飲んでいました。
毎年待ち時間が長くって疲れます・・・4月のくせに日差しもガンガンに強いし。


健杜が幼稚園に通い出したので、去年よりは楽だろうかと思ってましたが、
ヘンに頑固になってしまって、お姉ちゃんたちの言うことも私の言うことも
聞いてくれません。マイペースなヤツです。
あまり口出すと余計に反抗するだろうから影で見守るくらいにしておけばと
義母にも言われましたが、中々そうも行きませんよ。

　この写真見る限りではおりこうじゃないか！

もうちょっとガマンもうちょっとガマンと耐えてましたがやっぱり口出してしまいましたね
他の子供たちも迷惑になる行動を取り出し、お姉ちゃん達が注意しても聞く耳持たず
道路の1車線をつぶして歩いてるから危ないし・・・そのうち列を外れてフラフラと脱線し出しました。

惣次郎は暑くて「ハアハア」言出だし、思わず帰ろうかと思っていたのにこれじゃ帰れません。
留守番させておけばよかったかな～と思いましたが、家で鳴きまくって可哀想だし

先日のすばち達と遊んだ時も結局留守番失敗でした。
あまりに鳴くので義母が連れ出してくれたらしいです。
被害の縮小のために前日夜、自転車でホームセンターに柵を買いに走り
準備万端にしておいたというのに、あまりに悲痛な鳴き声がずっと続くので
気になって様子を見に行くと、柵を超えテーブルの上に登って鳴いてたらしいです。
鳴きすぎて死んでしまった犬がいるなんて噂も聞いたらしく、
気が狂ってしまうんじゃないかと心配になり、連れ出してくれたそうです。

話が逸れました。
なんやかんやと脱線しながらも途中でおにぎりを頂いたり、
ジュース休憩なんかもあって、最後まで歩きました。

　知らないコとおにぎりを食べてます


　
来年こそは、来年こそは、と期待するんですけどね。
疲れるイベントもまたそれなりに楽しいと前向きに参加します。
何より、子供達は楽しんでるんだしね
みんなそうやって育ってきたんだ～がんばるぞ～


惣次郎は暑気あたりになったのか、その後吐きまくってました。
心配しましたが、次の日には治っていてよかったです

京都競馬場

土曜日にすばち親子ともう一人の竜也ファン親子で行ってきました。
今回は惣次郎はお留守番です。

桃山御陵前の駅ですばち達と待ち合わせて（車で迎えに来てもらいました）、
競馬場近所のすばちのお家へ。
ちょこっとだけくつろいでから競馬場へ出発です。

5分も歩かないうちに競馬場敷地内に到着です。
でも駐車場がバカでかいのでまだ競馬場にはついてません。
競馬場よりも駐車場の方が大きいんじゃないの？！ってくらいの規模です。

パパさんに聞くところによると、競馬開催日はこの駐車場1500円もするそうですね。
開催日はこの近辺を通ると車が動かなくなるほど各地から人の出入りがあります。
1500円×車・・・ヒエ～～～競馬場の設備が整ってる筈よ

広くってきれいなんですよ。
公園もたくさんあるし、遊具も大きい子供用から幼児用まで。
広い場所があるのでボールを持っていっても十分遊べます。



おまけに土日には120名限定で“ポニー”に乗せてもらえます。
もちろん無料です。9歳以下のお子様限定でしたよ。

家族連れには最適の遊び場だと思います。
食べるお金以外は何にも必要ないのでお得です。
あ、おとうさん方にはお金が必要かも。
行ったらやっぱり買いたくなるんじゃないですか？馬券

パドックの馬を子供たちと見ていて、何気なく後ろを振り向くとおじさんたちの大集団。
いつの間にか人でいっぱいです。最初はパラパラしか人が集まってなかったのに。
そりゃ車があれだけ入るんだから人間もそれ以上にいるんですよね。


馬を触らせてもらえる場所もあって、子供達は喜んで行きましたが、
またもや健杜君。あんたは恐いものナシかい？！
馬の口元に顔を近づけていくし、頭を持っていくし、鼻の穴に指を突っ込むし・・・
挙句の果て、足のひずめに触ろうとして馬の係りの方に注意されてました。
恐ろしいヤツです・・・頭を馬にかじられてもまだ行くんですから。
馬は２頭いたのですが、もう1頭にもまた同じことをして、足元を触ろうとする。
もう強制送還ですよ。抱きかかえてその場を離れましたが、本人は怒ってました。
怒るだろうけどさ～怪我したらどうすんの
学習能力ないの？・・・でも恐ろしさを知らないんだから学習能力とは言えんか
動物好きも時と場合と健杜には要注意です。

たてがみがおしゃれなポニー

GⅠレース開催日には、人は多いけどいろんなイベントもあるみたいです。
次の日曜日の「天皇賞」開催日にはイベント盛りだくさんです。
天皇賞（春）レース展望
○黒谷友香トークショー
○魔法戦隊マジレンジャーショー
○京都競馬場開設８０周年　「天皇賞（春）メモリアルブック」プレゼント！
○おまつりゲームランド
○写真パネルプレゼント！
○第１１回ファンと騎手との集い　～ハリセン祭り２００５～
○グルメフェア


でも次の日曜は用があるのでダメです。残念。

夏には花火大会もあるので、またすばち達と楽しみたいと思います。
すばち～また誘ってね～

やばい・・・

朝から健杜を送り出し、家に帰ってふとたまごっちを見るとなんと
死んじゃってるやん～～～～
なんでじゃ？！
朝からごはんもあげたし、さすがにゲームまでは出来なかったけど、
うんちも流したし、薬もあげた（弁当せんなんのに困るわ）
健杜も起きてたまごっちを触ってたはずなのに・・・

しかも朝から（時計が狂ってるのでたまごっちの生活自体は朝じゃない）
おせっかいばあさん、までやってきて「お見合い」までして
“おッ！メスが生まれた～”と喜んでいた健杜なのに・・・
親子ともども「ひんし」のようです

バス停まで送ってる間に何が起こったのじゃ？！
あまりたまごっちに詳しくないのでよくわからんが、確か健杜は
“ドクロマークが2回きたら絶対死ぬねん。幼稚園言ってる間に死んだらどうしよ～”
と言ってたけど、まさに現実になってしまった。
私も言ってる間はお世話しておいてあげると言った手前とてもマズイ

キャラクターによって弱いとか？

ござるっちってのでしたが。
今になって初めてたまごっちの本をじっくり見ました。
子供達がかなり読み込んでるのかボロボロです。

本を見ると、育て方によって進化するキャラクターが決まってくるそうです。
ござるっちやくろこっちは育て方にミスの多き場合らしいです。
そういや思春期はにかっちだったな～
春休みの頃はいちごっち・りんごっち・やんぐまめっちの名前を子供達はよく言ってました。
長女は“ふらわっちや～”と喜んでいたこともありました。


それにしても、健杜が帰ってきたらなんて答えようか・・・

弘法さん

今日は21日なので弘法さんの日です。
健杜も居ないことだし、惣次郎の散歩がてら東寺に行ってみました。

　　
ちょっと見えにくいけど（逆光？）、弘法大師像です
皆さん拝んだりさすったりしています

お天気がイイ事もあり、スゴイ人です。
毎回お参りするわけじゃないので、普段の弘法さんが
どのくらいの人出なのか知らないんですけどね

　　

普通のお祭りの出店以外に、何といっても目立つのが骨董品市。
骨董品といっても、ほんとうに骨董品なの？！って感じのが多いですけど(笑)
だって、押入れの大掃除してきたんでしょ？って
言いたくなるものばかり並べてる店もあったりするんです。

レコード盤なんかだと、入ってる袋によったら値打ち物に見えるのもあるけど。

お人形も、金髪でカールしてるんだけど寝ぐせにしか見えんようなのとか、
むかし～の仰向けにすると目をつぶる人形とか、髪が伸びそうな日本人形とか・・・
お内裏さまだけのお雛様もあったな・・・
顔の汚れたキューピー人形もあった(笑)しかもビッグサイズ

骨董品市じゃなくってガラクタ市やろ

着物もたくさん出てましたよ。
見るからに昔の派手な柄の着物。レトロっぽいんじゃないんですよ。
肌襦袢？って思うような？（わかりにくい表現ですよね）

あとは骨董品の価値があるかもしれんけど、
取り壊す家から拾ってきたんじゃないの？って物体を並べてる店。

ある外人さんが商品を見てたんですよ。
すると店のおじさんが、「それの値段はね、5万！5万！」って連呼してた。
5万～外人だと思ってふっかけてるんとちゃうん？って心の中で思ったよ。

とにかくそんな商品でも買う人が居るから、店出しに来るんですよね。
その事を義母に話すと、
「ママにとればガラクタでも、それをすごい価値のあるものと見る人もいるやろうね」
って。うん。なるほどね。価値観は人によって違うもんね。宝の山に見える人もいるんだ。

外人さんが多かったな～着物とか興味津々って感じでした
好きだもんね、外人さん。にっぽんの和
私たちから見ると、ヨーロッパのアンティークですかね

私が欲しかったけど買わずに帰ってきたのが、下駄。
流行ってるんですか？普通の下駄じゃなくって、
草履みたいな形で木になってて分厚いの（またもや解り難い表現）。
鼻緒の部分が着物生地っての？ちりめん？なんていうのかわからないけど。
ジーンズとかに履いても可愛いな～と思って買おうと思ったけど、
財布を置いて出てたので買えず・・・
値札は1600円って出てたけど、お客さんに「1200円ね～」って言ってた。
欲しかったな・・・来月また売るかな

　　
　お堀の外側にもたくさんの店がでています
　　売ってる商品などの写真も撮りたかったんですが、
　　なんか言われそうで、人垣ばかりの写真になりました
　　ひとこと言って撮らせてもらえばいいんだろうけど、
　　携帯写メール状態なので言えない…

～白いぼうし～

「これは、レモンのにおいですか。」
ほりばたで乗せたお客のしんしが、話しかけました。
「いいえ、夏みかんですよ。」
信号が赤なので、ブレーキをかけてから、運転手の松井さんは、にこにこして答えました。
　今日は、六月の初め。
　夏がいきなり始まったような暑い日です。松井さんもお客も、白いワイシャツのそでを、うでまでたくし上げていました。
「ほう、夏みかんてのは、こんなににおうものですか。」
「もぎたてなのです。きのう、いなかのおふくろが、速達で送ってくれました。においまでわたしにとどけたかったのでしょう。」
「ほう、ほう。」
「あまりにうれしかったので、いちばん大きいのを、この車にのせてきたのですよ。」
信号が青に変わると、たくさんの車がいっせいに走り出しました。その大通りを曲がって、細いうら通りに入った所で、しんしはおりていきました。

　アクセルをふもうとしたとき、松井さんは、はっとしました。
「おや、車道のあんなすぐそばに、小さなぼうしが落ちているぞ。風がもうひとふきすれば、車がひいてしまうわい。」
　緑がゆれているやなぎの下に、かわいい白いぼうしが、ちょこんと置いてあります。松井さんは車から出ました。」
　そして、ぼうしをつまみ上げたとたん、ふわっと何かが飛び出しました。
「あれっ。」
　もんしろちょうです。あわててぼうしをふり回しました。そんな松井さんの目の前を、ちょうはひらひら高くまい上がると、なみ木の緑の向こうに見えなくなってしまいました。
「ははあ、わざわざここに置いたんだな。」
　ぼうしのうらに、赤いししゅう糸で、小さくぬい取りがしてあります。
　「たけやまようちえん　たけの　たけお」
　小さなぼうしをつかんで、ため息をついている松井さんの横を、太ったおまわりさんが、じろじろ見ながら通りすぎました。
「せっかくのえものがいなくなっていたら、この子は、どんなにがっかりするだろう。」
　ちょっとの間、かたをすぼめてつっ立っていた松井さんは、何を思いついたのか、急いで車にもどりました。
　運転席から取り出したのは、あの夏みかんです。まるで、あたたかい日の光をそのままそめ付けたような、見事な色でした。すっぱい、いいにおいが、風で辺りに広がりました。
　松井さんは、その夏みかんに白いぼうしをかぶせると、飛ばないように、石でつばをおさえました。

　車にもどると、おかっぱのかわいい女の子が、ちょこんと後ろのシートにすわっています。
「道にまよったの。行っても行っても、四角い建物ばかりだもん。」
つかれたような声でした。
「ええと、どちらまで。」
「え。―――ええ、あの、あのね、菜の花横町ってあるかしら。」
「菜の花橋のことですね。」
　エンジンをかけたとき、遠くから、元気そうな男の子の声が近づいてきました。
「あのぼうしの下さあ。お母ちゃん、本当だよ。本当のちょうちょがいたんだもん。」
　水色の新しい虫とりあみをかかえた男の子が、エプロンを着けたままのお母さんの手を、ぐいぐい引っぱってきます。
「ぼくが、あのぼうしを開けるよ。だから、お母ちゃんは、このあみでおさえてね。あれっ、石がのせてあらあ。」
　客席の女の子が、後ろから乗り出して、せかせかと言いました。
「早く、おじちゃん。早く行ってちょうだい。」
　松井さんは、あわててアクセルをふみました。やなぎのなみ木が、みるみる後ろに流れていきます。

　「お母さんが、虫とりあみをかまえて、あの子がぼうしをそうっと開けたとき―――。」と、ハンドルを回しながら、松井さんは思います。「あの子は、どんなに目を丸くしただろう。」
　すると、ぽかっと口をＯの字に開けている男の子の顔が、見えてきます。
「おどろいただろうな。まほうのみかんと思うかな。なにしろ、ちょうが化けたんだから―――。」
「ふふふっ。」
ひとりでに笑いがこみ上げてきました。でも、次に、
「おや。」
松井さんはあわてました。バックミラーには、だれもうつっていません。ふり返っても、だれもいません。
「おかしいな。」
松井さんは車を止めて、考え考え、まどの外を見ました。
　そこは、小さな団地の前の小さな野原でした。
　白いちょうが、二十も三十も、いえ、もっとたくさん飛んでいました。クローバーが青々と広がり、わた毛と黄色の花の交ざったたんぽぽが、点々のもようになってさいています。その上を、おどるように飛んでいるちょうをぼんやり見ているうち、松井さんには、こんな声が聞こえてきました。
「よかったね。」
　「よかったよ。」
「よかったね。」
　「よかったよ。」
それは、シャボン玉のはじけるような、小さな小さな声でした。
　車の中には、まだかすかに、夏みかんのにおいが残っています。



長女の小学四年生の国語の教科書に載っていたお話です。
作者はあまんきみこさん。どこかで聞いたことのある名前だなと呟くと、すかさず長女が
「ちいちゃんのかげおくり」を書かはった人と教えてくれました。
「ちいちゃんのかげおくり」というのは
夏のはじめのある朝、小さな女の子のいのちが、空にきえました。
--悲惨な戦争の中に幼い命をとじた女の子の姿を、静かに描いた作品です
読んでいても、表現が可愛いらしいだけに内容を考えると切ない話でした。

今回の「白いぼうし」ですが、これは心がフワっとするお話ですね。
娘の前で目で読んでいたのですが、途中、団地の前の小さな野原に
白いちょうがたくさん飛んでいる風景を想像していたとき、
急に「あっ」と声を出してしまいました。
娘は「どうしたん？！」と聞きましたが、この小さな感動を自分で感じて欲しいと思い、
「あっ」の答えは言いませんでした。その後娘に読み聞かせた後、私の「あっ」の意味が
わかったかどうか尋ねましたが、「わからん」とのこと。
女の子の行方を聞くと「降りたんとちがう？」とか「幽霊やな」という答が返ってきました。
幽霊・・・ほんのちょっと私も思ったけどね(笑)

う～ん。わかってくれなかったのね
でも、可愛いお話ですよね

ちちんぷいぷい

やっと今日がやって来ました
1週間延びたから余計に待ってた感がある

時間帯は結局最後の最後。
エンタメ情報自体が5時台なので仕方が無いか・・・
途中で「ふらっと寄ってみました」という生ゲストのコーナーがあって、
これやな！と期待の極地まで来たところで登場したのは市川染五郎さん
映画「阿修羅城の瞳」の宣伝でやってきたのでした。

結構ひっぱってくれましたね～(笑)関西のノリで。
やっぱりオトコマエできましたよ。しかも美しいオトコマエ

角さんの紹介
そんな藤原竜也くん、今回、蜷川幸雄さんの舞台で主演するということで、
ちちんぷいぷいにメッセージをくれました！
まだ、おぼこーい顔立ちと少し枯れた声とのギャップが母性をくすぐる、
藤原竜也くん。まずがあいさつと舞台VTR




(え～）ちちんぷいぷいをご覧のみなさん
（え～）角さん、ハイヒールのリンゴさん、モモコさん
（え～）そしてスタジオの皆さんお久しぶりです。藤原竜也です。
今回ボク藤原竜也は大阪のシアターBRAVA！にて
（え～）近代能楽集の（え～）「弱法師」という作品に出演することになりました。
～ここから弱法師ＶＴＲが流れてます～
産みの親と育ての親が親権を争って、家庭裁判所が舞台なんですけれども
（え～）目の見えない青年が大人を軽蔑して、ときには甘えて（…っていうね）
（今までのこうやってきた演劇とはちょっとちがう）蜷川さんの新しい演出で
（またボクもどこまで作り上げていけるかわからないですけれども、）
期待を裏切らないいい作品だと思うので、まずは見に来てください。
～ＶＴＲ終わり～
（初演の時は脱いだりしてたんですけれども、今回、まあ）蜷川さんは本当に
過去のものを(ね)、崩して(こう)新しいものを(また)造り上げていく(っていう感じの人なんで)
(え～どういうものになるか判らないんですけれども)
(え～まあ)最近ボクは飲み過ぎなんで、(こう)身体を鍛えてないですけれどね
裸を見せることになったら鍛えたいと思います。

角さんコメントの後、舞台のお知らせ。
でもいい身体でしたですよね。こういう、体脂肪率が低そうでございます。

続いて、2本目のVTR。以前染五郎さんにもお聞きしました。
ちなみに市川染五郎さんの答は・・・
　好きな音・・・歌舞伎の木の音
　嫌いな音・・・目覚ましの音
　好きなニオイ・・・びんつけ油
　嫌いなニオイ・・・人が入った後のトイレのニオイ(この後“みんなキライや～”と突っ込まれてました)
　好きな感触・・・ビーズクッション

では、藤原くんはどんな生活を送っているんでしょうか？
「直感」で答えてくれております。どうぞ～



～好きな音～
（好きな音？）「直感」でいいんですか？
「お風呂に入ってこうバーンってやった時の音
“好きな音①お風呂で水面を叩いたときの音”
(直感って・・・笑）「バンッ！」って(よくなんか)やりませんか？
～入った時に？～（質問の人）
(入った時にこうジャ～ンつってこう泡と)泡で遊ぶみたいな
後は・・・・（10秒くらい考えて）え～
（昨日ボクは4時半、5時半くらいまで起きてたんですけれども、
3時半くらいにカラスの鳴き声がしたんですよ。3時半くらいからね。
そういう朝方というか夜中というか、そういう時のカラスの声とかね。）
“好きな音②早朝のカラスの鳴き声”
～朝方の？～
（好きというか）早く寝ないとやばいなっていう感じなんですけど

～嫌いな音～
（キライな音は何だろうな・・・（またもや10秒くらい考え込んでいきなり）
今日さっきねボク朝から何も今日食ってないんでお腹がゴロゴロ鳴ってるんですけれども、
こういう取材の時にねこうゴロゴロ鳴んのはあんま好きじゃないんです。）
“キライな音　取材のときにお腹が鳴る音”
「直感」でいいんですよね？

～好きなニオイ～
（好きなニオイ？あ！！あの～時期が違うかな？キンモクセイとかボクは凄い好きですね、
あと、蚊取線香のニオイとか、
“好きなニオイ　キンモクセイ　蚊取線香”
（なんか凄い好きですね）街を歩いていて、蚊取線香のニオイがするとか、
（え～ちょっと）そこらへんの家からカレーライスのニオイがするとか。
（なんかそれは、なんか）家に帰ってきたって感じがして
（すごく）落ち着いた思いがありますけれども。
～蚊によくかまれるほうですか？～
蚊にですか？(苦笑い)かまれますね　(こんな感じ）（スタジオでは「何を聞いてんねや」とどよめいていた）

～嫌いなニオイ～
（夏場のこう夜、タクシーの運転手さんもこう“そろそろもう帰ろうかな、今日も売り上げたから”って言ってそこで乗っちゃったタクシーの中のニオイ。
“嫌いなニオイ　（最後の客として乗る）夏場のタクシー”
いろんな人の仕事のニオイと、男の汗と、女の人の（こう）情熱と（かがこう混ざった）
（最後にタクシーの運ちゃんが帰ろうとしてんだけど、そこでオレが拾っちゃって
ドコドコまでって言った時に）やっちゃったぁ～（と・・・ハイッ、それがあんま好きじゃないです）

～好きな感触～
（なんかこう猫にじゃれてて、猫さわっててガッ！って猫にかまれた瞬間
“好きな感触　飼い猫にかまれた瞬間”
イテッと思うけど、（コイツ可愛いなって思うんです。）
フグッ（両手をガシッと合わせて）かんでみろよ～（みたいな・・・それが好きなん）
「直感」でいいんですよね？（直感です）　（こんな感じ）

VTR終わり。
はあ～とスタジオ内はため息が出ました。変わったヤツって感じの(笑)
リンゴさんが染五郎さんに「一生懸命答えてくれた染五郎さんに申し訳なかったですね～」と

最後に好きな言葉です。
染五郎さんが以前答えたのが「一意専心」（他の事を考えずにそのことだけに心を集中すること）

～好きな言葉～
（深作欣二監督の言葉なんですけれども）台詞がなくても前に出ろ
（っていう言葉があったんですけれども、あ、カッコいいこと言うなって
それは仁義なき戦いのなかで監督が仰った言葉らしいんですけれどもね
“台詞が無くても前に出ろ”あ～そっか～それは）すごく深い言葉だな～
カッコいいな～と思いました。
（こうほんとはあんまり）撮られない方もほんとにスポットを当てて
みんなが主役みたいにポンポン撮ってって、お前らドンドンドンドン出てこいって
（いう作品もあったでしょうしね）「仁義なき戦い」っていう・・・
（その中で）監督はおっしゃったのかな～なんて思いましたけれども　（こんな感じ）

コレで以上です
毎度おなじくカッコのなかは、画面にテロップに出なかったけど
タチンが呟いたり喋ったりしてる言葉です。
ちょっとは見れた気分になってもらえば幸いです～

今回ね、いつ撮影したの？ってくらい肌の調子が荒れ荒れ・ボロボロと悪そうでしたよ

家庭訪問

今日は健杜の家庭訪問でした。
幼稚園ですが家庭訪問があります。
他の幼稚園もあるのかと思いきや、普通は無いみたいですね。
うちは3人とも同じ幼稚園なのでこれで普通だと思ってました。

健杜の担任はとても若い先生。（歳は聞いてないけど見るからに若い）
うちの幼稚園は2年目らしいです。前は仏○大学付属幼稚園にいらっしゃったとのこと。
とても一生懸命って感じでかわいらしい先生です。

今までの先生は自転車で来られる方ばかりでしたが、今回の先生は原付バイク。
いかにも若いって感じでしょ
バイクも可愛いデザインだし、ヘルメットも可愛かった
喋り方も可愛い。もうぜ～んぶ可愛い
幼稚園の先生になれる条件はやっぱり可愛いこと？！
可愛いだけじゃやっていけませんがね

今年からうちの幼稚園は春休み・夏休みも預り保育を実施するらしいです。
働くお母さん方の子育て支援の一環らしいです。
朝も早くから連れて行けばちゃんと登園時間に園まで届けてくださらる。
園と住居が引っ付いてるんですよ。
夕方も預り保育＆延長保育で6時ごろまで見ていてくださるらしい。
園長先生もたいへんですな。
ま、こうでもしなくちゃ園児の確保も難しいんでしょうね。

話が逸れましたが、家庭訪問です。
一時は止めていた時期もあったらしいですが、家庭訪問をしたことによって
先生と園児＆お母さんの関係がグッと縮まるらしいです。
家庭での状況もお話できるし、園ではなかなかゆっくり話せませんからね

いろんな話をして下さいましたが、ちゃ～んと良い所を見つけてくださいます。
っていうか、取り様なんですよね。良い方に取るっていう。
あ～なるほど～って思うことがいっぱいでした。
怒ることが多い日常を送ってたら、もう悪いほうにしか取らなくなります。

「ワザとしたんとちがう？」とか、「真剣謝ってる？」といったふうに。
何事にも理由があって行動を起こすんですが、その理由を聞かずに
こちらが勝手に決め付けてしまう傾向があるようです（私にね）。
喧嘩してたら「したらアカンやろ！」「なんでこんなんするの！？」といった風に。

幼稚園の先生は違うんですよね～
ちゃんと間に入ってそれぞれの言い分をキチンと聞いてやる。
お互いに何処が悪かったのか考えてみようかと話を持っていく。
もう私にはそんな悠長な余裕がないんですよ
段階を踏まないといけないんでしょうが、もう次々まくし立ててしまう
親がこんな調子だと、子供にもそのまま受け継がれてしまうんですよね・・・
「子は親の鏡」って言葉が耳に痛いです

毎回こうやって振り返ってみて後悔して、決意するんですけどね～
持続性がないんですよ・・・・・

忘れてしまった・・・（滝汗）

今日は幼稚園で4月生まれのお誕生日会があります。
ちょこっとしたおやつをいただきます。
今日のおやつはシュークリームだったようです。
その際、家からランチョンマットとコップを持たせるんですが、
忘れてしまいました～～～
えらいこっちゃ～～～健杜怒ってるわ
泣いてたらどうしよう～

今からお迎えです・・・健杜の様子はどうでしょうか・・・

　　　　　　　

お迎えから戻って参りました。
ぜんぜん普通です。何も言いません。
こちらからふってみました。

「シュークリーム食べてきたんやろ？」　　「うん」

「おいしかった？」　　「おいしかった～♪」

「今日はお誕生日会やってんな」
「お誕生日会やからシュークリームとレモンとケーキと・・・・（なんかいっぱい食べ物がでてきた）食べてん」
「そうなん(笑)シュークリームだけじゃなかったん？(笑)」　　「うん。いっぱい、い～っぱい食べてん」

とまあこんな感じで、ランチョンマット＆コップの事は出てきませんでした。
上の娘二人は結構うるさかったけど、男の子はこだわらんのか～とその時は思いました。

昼食を食べてる時に、急に
「ママ！健杜だけコップなかったで！！！」
と言い出し、やっぱり困ってたのか～と反省
「ごめんな～ママうっかり忘れててん。せっかくコレ作ったのにな～ゴメンな～」
と謝りまくり。。。
“今度から忘れんといてや！”と釘を刺されました。

うっかり忘れ物母です。
長女は前もって必ず教えてくれる子だったので、こちらも安心していたのですが、
次女はプリント出してくれない、言っても出さない、探しても無いパターンでしたね。
兄弟でも十人十色じゃないけど三人三様ってゆうんですか？
同じじゃないんですね～

次回からは忘れませんっ

今日のお散歩

今日はおもちゃを持ってグラウンドに行きました。

朝からの家の用事の順番も変更です。
家の用事も店の掃除もぜ～んぶ済ませてから出発です。
9時半ごろになりましたが、最初にお散歩を20分くらいかな？
そのあと近所のグラウンドへ。
このとき惣次郎は既にグロッキー状態
だって暑かったも～ん

外遊び用のボールが無かったので、犬用の小さなフリスビーを持っていきました。
ゆくゆくはフリスビー犬？
でもダックスはジャンプしたら腰が悪くなるので却下ですな

おっかけっこしたり、「待て」の練習したり、広いグラウンドは私達の貸しきり
フリスビーを投げてみると・・・おっ！しっかり追いかけるじゃないですか～
しかし、地面に落ちると、臭いを嗅いで砂を舐めてはいおわりです
薄っぺらいし咥えるのが大変なのか？！
フリスビーは空中でキャッチする遊具なのですね～なるほど。
やっぱボールが必要かもね

しかし惣次郎は砂が好きなのか？！
食べる食べる砂をガツガツ食べてるよ・・・
以前もグラウンドに来た時そういえば食べてた・・・
次の日のウンチったら・・・最悪でしたよボロボロで
明日もあのウンチに出会うのね

　←こうやって見ると何かわからん

こんな炎天下で30分も遊べないよ～
グラウンドだから影が無いし、砂とはいえ照り返しがキツイ
これから先もっと暑くなるだろうし、夏のお散歩は命がけじゃないの

早朝はお弁当作りがあるから気分的にイヤ
5時に起きて行けばいいんだろうけど・・・
夜中の至福のひと時を削らなくちゃならん。
夜もやっぱり気持ち悪いよね～広～いグラウンドでボール投げなんて。
襲われる恐さよりも気持ち悪い恐さの方が大きい・・・

空にUFOでも飛んだりしたらどうよ
グラウンドの片隅にユラユラ光るものが浮かんでたりしたらどうよ

しょうもない事で悩む私なんです

お弁当袋

次の木曜日からいよいよ午後保育が始まるのでお弁当持ちです。
お弁当箱やらもまだ用意していなかったので、
急遽赤ちゃん本舗まで行ってきました。
普通は春休みくらいに用意しておくんでしょう。
長女の時なんて春休みまでに用意したかも(笑)

お弁当箱・コップ・お箸・ピック・アルミのお弁当箱（冬場はコレ）・タオル
お弁当箱だけでなく、遠足となればリュックサックも要るし、シートも要るし、水筒も・・・
細々買ったら1万円を超えましたね～
夏になるとプールが始まるので、ゴムつきバスタオルやら透明バッグやらも買わなくっちゃ
あ、夏場はうちの幼稚園、園内ではビーチサンダルＯＫだったような気がする（←いいかげん）
なんやかんやと要るんですよね～子供って


お弁当袋もやっと作りました
健杜のお昼寝中にテキトーに作った
でもなんか色合いが変だね～
絵本カバンも上靴入れもアンパンマン生地と裏地に黄色のギンガムチェックで作ったから
おそろいにしようと思ったんですが・・・
アンパンマン柄の生地の割合が少ないのかな？
黄色のギンガムチェックが思ったより主張しすぎてるかも
ま、出来上がってしまったのであとの祭りですな
今からやり直すなんてとんでもない

見慣れるとふつ～になるかな？
私が思ってるほど健杜は何も考えてないと思います