ずーーーーーっと前に(一年近く前だったと思う)、
「風呂の脱衣所に棚を作って!」と鉄砲玉に頼んで、
「材料がない」とかなんとか、適当な言い訳をされ、
面倒なのか、何なのか作ってくれぬヤツなのでした。
そうすると、だんだん私もどうでもよくなってきて、
どうしても必要ならば、自分で作りますから!って、
へその尾を曲げちまったワケで風呂の棚のことなど、
すっかり忘れたフリして暮らしてきたのです。フン。
男の人たちはボディーソープやらシャンプーやらを、
それぞれ自分たちのを風呂場に置いて使うているが、
私は(女だからだろうか?)それが出来ません・・・
掃除ん時に鬱陶すぃ~し、ましてや3人分、4人分でそ。
他人のモノを触りたくないですし、触られたくもない。
そもそもあんま、風呂場にモノを置くのが好きでない。
で、風呂に入る度に、自分の部屋からお風呂グッズを
持ち運んでモロモロを自室管理している次第であ~る。
ででででで、昨日。いや、一昨日の夜。
私とT君があちらの工場で最終まで居残りをして、
こちらの工場で印刷した商品の加工仕上をしていた日。
それを知っていた鉄砲玉は、我々の帰宅の待ち時間に、
「ジッとしていられへんかった」とかで、
寮内の模様替えに奮闘したのです。変なヤツ。
まず、リビングの食器棚が大移動しておりました。
まさか私のは触る筈がないですから、男子ゾーンのみ。
オッサンの使うていた食器棚が鉄砲玉用になり、
鉄砲玉の使うていたのが、T君用にと、場所が移動して。
「そのついでにリビングを大掃除した」んですって。
「まだ、それだけと違うで!!」と鼻息の荒い鉄砲玉が、
「風呂場も見て!」、「トイレも見て!」と案内します。
風呂の脱衣所には、夢にまで見た(大袈裟)棚が出来て、
トイレにも掃除道具を載せる小さな棚が設置されていて。
「わ~~スッキリしたな~~!!」と、私ゃ大満足です。
早速、風呂場の棚に私のお風呂グッズを置きましたから♪
マイ・金だらいの中にスッポリ収まる、
風呂用の椅子と、シャンプー&ソープ類のカゴ。
この右方向には、風呂場の掃除道具のバケツがあります。
床が片付いて、格段に気持ち良くなりました。
(でも棚の材料は、どうやって調達したのかが謎ですが)
いろんな意味で、とても過し易くなった、ここの寮デス。
昨日の昼間に社長と話をする機会があって、
連休の予定等々(鉄砲玉は帰省、T君は社長宅にお泊り)、
「私は(京都へは)帰らないです」と伝え、、、
もうずぅーーーっと前からの社長からの提案でしたけども、
「こっち(あちらの工場付近)に、引越してきなさい」と。
「ええ、私もその方が気楽かと感じております」と答えて、
「でもそうなれば、T君は、どうされるおつもりですか?」、
「あっち(鉄砲玉のいるここの工場)に預けるにィ」って。
私は、、、いいんです。本当に。
絶対に、ひとりで生活をする方が自由気ままに出来るから。
そのことに反対をする人も誰ひとり居ないでせう。
ゆうべ、鉄&Tには伝えました。「もう時間の問題や」と。
せっかく風呂の脱衣所の棚が出来たというのにねぃ、、、!
しかしなんせ社長は気分屋さんですから、
そのGOサインがいつ点くのかがわかりません。
あの社長が動き出せば、物事は一瞬ですからにィ~~。
いろんな事を感じている人々が、今夜。
階下から激しく聞こえてくる、掃除機の音。
私が居なくなっても、ここの寮を美しく保ちなさいよねッ!
「風呂の脱衣所に棚を作って!」と鉄砲玉に頼んで、
「材料がない」とかなんとか、適当な言い訳をされ、
面倒なのか、何なのか作ってくれぬヤツなのでした。
そうすると、だんだん私もどうでもよくなってきて、
どうしても必要ならば、自分で作りますから!って、
へその尾を曲げちまったワケで風呂の棚のことなど、
すっかり忘れたフリして暮らしてきたのです。フン。
男の人たちはボディーソープやらシャンプーやらを、
それぞれ自分たちのを風呂場に置いて使うているが、
私は(女だからだろうか?)それが出来ません・・・
掃除ん時に鬱陶すぃ~し、ましてや3人分、4人分でそ。
他人のモノを触りたくないですし、触られたくもない。
そもそもあんま、風呂場にモノを置くのが好きでない。
で、風呂に入る度に、自分の部屋からお風呂グッズを
持ち運んでモロモロを自室管理している次第であ~る。
ででででで、昨日。いや、一昨日の夜。
私とT君があちらの工場で最終まで居残りをして、
こちらの工場で印刷した商品の加工仕上をしていた日。
それを知っていた鉄砲玉は、我々の帰宅の待ち時間に、
「ジッとしていられへんかった」とかで、
寮内の模様替えに奮闘したのです。変なヤツ。
まず、リビングの食器棚が大移動しておりました。
まさか私のは触る筈がないですから、男子ゾーンのみ。
オッサンの使うていた食器棚が鉄砲玉用になり、
鉄砲玉の使うていたのが、T君用にと、場所が移動して。
「そのついでにリビングを大掃除した」んですって。
「まだ、それだけと違うで!!」と鼻息の荒い鉄砲玉が、
「風呂場も見て!」、「トイレも見て!」と案内します。
風呂の脱衣所には、夢にまで見た(大袈裟)棚が出来て、
トイレにも掃除道具を載せる小さな棚が設置されていて。
「わ~~スッキリしたな~~!!」と、私ゃ大満足です。
早速、風呂場の棚に私のお風呂グッズを置きましたから♪
マイ・金だらいの中にスッポリ収まる、
風呂用の椅子と、シャンプー&ソープ類のカゴ。
この右方向には、風呂場の掃除道具のバケツがあります。
床が片付いて、格段に気持ち良くなりました。
(でも棚の材料は、どうやって調達したのかが謎ですが)
いろんな意味で、とても過し易くなった、ここの寮デス。
昨日の昼間に社長と話をする機会があって、
連休の予定等々(鉄砲玉は帰省、T君は社長宅にお泊り)、
「私は(京都へは)帰らないです」と伝え、、、
もうずぅーーーっと前からの社長からの提案でしたけども、
「こっち(あちらの工場付近)に、引越してきなさい」と。
「ええ、私もその方が気楽かと感じております」と答えて、
「でもそうなれば、T君は、どうされるおつもりですか?」、
「あっち(鉄砲玉のいるここの工場)に預けるにィ」って。
私は、、、いいんです。本当に。
絶対に、ひとりで生活をする方が自由気ままに出来るから。
そのことに反対をする人も誰ひとり居ないでせう。
ゆうべ、鉄&Tには伝えました。「もう時間の問題や」と。
せっかく風呂の脱衣所の棚が出来たというのにねぃ、、、!
しかしなんせ社長は気分屋さんですから、
そのGOサインがいつ点くのかがわかりません。
あの社長が動き出せば、物事は一瞬ですからにィ~~。
いろんな事を感じている人々が、今夜。
階下から激しく聞こえてくる、掃除機の音。
私が居なくなっても、ここの寮を美しく保ちなさいよねッ!
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