ワォーー！MAKE A DREAMCATCHER

今日も

梅干はともかく、小松菜を干すタイミングを間違いましたなぁ。
カラッと乾かぬことには粉末に出来ませんから、クックったら、
「コマツナ、ちょーーだい！！」と言いながら待ちぼうけ、、、
本当にあればあっただけ気持ちエエくらいに食べ尽くすクック


さてさて本日は、サンドの地引き網中継を観ながら工作でっす！

昨日のブログで鳥の羽の諸々写真を貼り付けますと、3つめの、



『ドリームキャッチャーと呼びますねんで～』とあっこさんから
教えて頂き、今までこんなのを見たことがあったカモだが、、、
それの名称も意味も知らぬまま、ノホホ～～ンと生きてきた私。
（註：関西人は、標準語でも全て？関西弁変換をして記憶する）

ですから早速、興味津々で検索＆お勉強をさせて頂きましたよ！

インディアンのオジブワ族？のお守りのようなものらしくって、
子供のベッドに掛けておくと、悪夢から子供を守るらすぃノダ。

詳しくはウィキペディアででもご覧ください。その方が速い！！


それを作りたくても、一般的には最も入手困難かと思われます、
鳥の羽がクックの約3年分在庫で、豊富にある我家♪ヤッターー

えーーーっと、他に必要そうなモノモノは、輪っかを作るための
（本来は柳の枝が正統派なのですって）何かを探して、針金で。

あとは、、、紐やらビーズやら、、、あ～～～実家にビーズ箱を
置いてあるわ～～と思ひ出すも、探しに行く労力と時間の無駄


・・・って、あ～～だ、こ～～だ、計画性のないまま作り始め、
地引き網中継に夢中になっちまって手が止まったりもしぃ～の。


でーーーきーーーたーーーッ




エェーーーーッ？！めっさめさ、チープやんか・・・

オジブワ族？の方々のお目に触れることのないのを祈りますが、
なんちうても私、超初心者の第一作目ということで、お許しを

使いました材料は、針金、フェルト、丈夫な糸（革工芸用の）、
革、クックの羽、ボンボン（円の真ん中の紫）、私特製ボタン。

あ、あと、木工用ボンドは、かなり乱用。

大きさ的には羽のサイズからほぼお察し頂けますでしょうけど、
輪っかの径が約85ミリで、全長が350ミリそこそこでしただわ。

クックの羽を使う以外は、何も決めずに小学生気分の工作です。

キチンと下絵を描いて作ればヨイのでしょうが私ゃ自己満足中

作りながら思いましたことは、、、私、もしかしてだけど～～～
クックの羽でドリームキャッチャーを作る日のために、何年前？
岐阜へ移る前なのですが、オーブン粘土でボタンを作っていて、
その時は目的の一切ないまま作っていて、、、今回のためかと？

ほら、、、まだこんなにも作ったまま、有り余っているボタン！





美味しそ～～でそ～～～！カワイイでそ～～～！ワクワクもの


作っていた時には、このボタンって実用性があるのか？不安で、
しかしちょこちょこと地味に手芸品に使いつつ、洗濯などして、
ぜ～んぜん実用品として問題のないのを知り、安心をしました。

・・・て、ドリームキャッチャーを洗うことはないのでせうな。


クックの羽、今後も生産され続ける筈でドリームキャッチャー、
イヤでも（？）作り続けようかな～～～と思いつつも今、再び、
オーブン粘土への関心が高まってッ。ビーズも作りなさいよ～！