ガスコンロ・2

ある日の（って、今日の！ですが、、、）私の一日。

朝：本社から助っ人のおじさんが来て、話し相手になる。
　　事務所のオンボロ椅子のリフォーム作業。
昼：ボスと一緒に本社へ行って、昼食（弁当持参）。
　　そのまま本社近くの工場へ行って、Mac引き上げ。
　　引き上げてきたMacをこっちの工場へ設置。
夕：鉄砲玉の印刷の手伝い。
　　またまたボスと別工場へ行き、デスク引き上げ。
　　そのデスクをこっちの事務所へ設置。
夜：仕事が終わり、自転車でコンビニへ（諸々の支払い）。
　　因に、一番近いコンビニは、自転車で片道20分の暗闇。

そして超腹ペコ状態で作って食べた夕飯は、【キムチ鍋】。
めっちゃんこウマかったーーーーーっ！！
具は、冷蔵庫内にあるもんだけで作りましたので、
非常に寂しい感じでしたが、お腹いっぱい食べてシアワセ。

明日は、残ったスープに麺や餅を入れて食べようかなっと。

──────────

さて、さて、さて、ガスコンロの続きでして。

会社に余計なお金を使わさせたくはないですから、
遠慮どころか、本当に皆、「いいです、いいです、」と
新しいのなんて要らないと申し出たのにも関わらず、
コンロだけではなくて、ガスファンも壊れていてダメで、
まとめて買い替えた方が、お得だから～とか言われ・・・



なかなか賢い、黒いコンロがやって来ました。
勝手にヤカンの湯を沸かしてくれたり、
ご飯を炊いてくれたり、の、高性能付きでした。
「でも、今どきコンロでご飯を炊きませんよねーー」と、
ガス屋さんが言うけど。あの、私、炊いていますけどねぃ？





正面から見た姿は、こんな風に変わっちまい、
私の憧れであったガスオーブンは、消え去りまして、
下は、白い収納庫になりました。。。がががーーーーーん。

なのでもしもパンを焼きたいのであれば、
これまで通りに電気オーブンで焼くしかありますまいに。

けど、今の生活サイクルで次にパンを焼く日があるのか？

京都に居た時と、まるで違う環境とリズムなものでして、
人生、イチからやり直しって場面が多々ございます。
それはそれで新鮮で、楽しもうと思うている次第ですが。




『コンロがついで』だったのか、
『ガスファンがついで』だったのは知りまへんが、
どっちも同時に新しくなりまして。

費用は全部、会社持ちです。申し訳なくて仕方がない。。。
（なのに、文句ばっかり言うてる人が約1名・・・うぅぅ）