今日もJAへ行かねばなりますまーーーい!
と、ハリキリ満開でいたのに、
強風でバイクに乗るのが恐い、、、
社用車は鉄砲玉が独占をして出掛けちまい、
今日の私は軟禁状態です。カワイソウ。
とてもカワイソウ。
でも今日が祝日で、ギリギリセーフです。
こんな強風では、出勤は出来ませんから!
電車も走っていない田舎町、不便ですな。
そしてまだ食べ方の決まらぬ金時草、、、
空心菜と同じく、生命力があるとの事で、
水に活けておくことにしました♪
葉っぱの裏の紫色が美しい。
この紫色を利用した調理法をしたいなぁ。
まぁそのうち、楽しいレシピを見つけて、
美味しく頂くことでしょうよ~~。
それまでは紫色を愛でて過すとして!
さてさてさて。
ゆうべから仕込んでいる『ようちゃん味噌』。
詳しい作り方については、本家本元の、
こちらをご覧くださいね。
まずは材料、材料、、、
醤油と青キムチ唐辛子は、
ようちゃんばあばさんからの頂きものです♪
今、その時のメールを確認してみると、
青キムチ唐辛子は
『刻んで冷凍庫に入れておけば 長く持ちます。』
って書いて頂いていたのに、
私、丸のまま冷凍保存をしていました。。。
そうして凍ったままのを刻んで使いました。
写真に入っていないのは、日本酒と土生姜。
うっかり撮り忘れです。
加え忘れたワケではないので、ご安心を~。
生姜以外の材料を鍋に入れて、
沸騰手前で火を止めます。
そのまま蓋をして一晩、置くのですねーー。
ででで、今朝、再び火に掛けて仕上げます。
本家本元レシピは、生姜の搾汁を使うのが、
私ゃ~~自家製ガリを微塵切りにして使用。
勝手にアレンジ、お許しくださいませ・・・
隣のコンロでガラス瓶を煮沸消毒して、
熱いうちに瓶詰→長期保存用に脱気処理して。
大きめガラス瓶に4本、完成でっす♪
京都の両親に送る用と、自分用。
瓶に入り切らなかったのが、コレ。
何か適当な、小さな容器を見つけて、
職場のノムさんにも貰って頂こうと思います。
ノムさんは超甘党で、これはどうかな?だが、
ノムさんのご主人さんのお好きな味かと期待。
他人ちのことなのに、食の好みをいろいろと、
把握している自分って食ストーカー丸出し?!
ところで名前、、、
『ようちゃん味噌』をまんまコピーするより、
私としては、『やさい南蛮味噌』と命名です。
余裕があれば、ラベルを作る時用に一応、、、
あーーー、あとですね、
米麹、本家レシピでは500gでいいんですけど、
私、これまた勝手に600gを使いました。
1袋300g入りの米麹を買った勢いで、
2袋をドバドバと乱用。重ね重ねお許しを~~。
こう言っ茶~なんだが、このようちゃん味噌、
時間さえあれば簡単に出来、まじ旨なんです。
多くの人々に作って、食べて頂きたく御座候。
青キムチ唐辛子がない!って方は、
しし唐辛子+鷹の爪で出来ますから!!
ピーマン+鷹の爪でも出来ますから!!
食べ方、私のイチオシは、冷奴です。
でもでも、炊き立てご飯にこの味噌だけでも、
本当に十分に美味しいデス。ノーベル賞もの。
初めて頂いた時の感動は私、忘れられません。
ニヤニヤと、両親の喜ぶ顔を思い浮かべつつ、
楽しみながら作った、敬老の日の本日でした。
と、ハリキリ満開でいたのに、
強風でバイクに乗るのが恐い、、、
社用車は鉄砲玉が独占をして出掛けちまい、
今日の私は軟禁状態です。カワイソウ。
とてもカワイソウ。
でも今日が祝日で、ギリギリセーフです。
こんな強風では、出勤は出来ませんから!
電車も走っていない田舎町、不便ですな。
そしてまだ食べ方の決まらぬ金時草、、、
空心菜と同じく、生命力があるとの事で、
水に活けておくことにしました♪
葉っぱの裏の紫色が美しい。
この紫色を利用した調理法をしたいなぁ。
まぁそのうち、楽しいレシピを見つけて、
美味しく頂くことでしょうよ~~。
それまでは紫色を愛でて過すとして!
さてさてさて。
ゆうべから仕込んでいる『ようちゃん味噌』。
詳しい作り方については、本家本元の、
こちらをご覧くださいね。
まずは材料、材料、、、
醤油と青キムチ唐辛子は、
ようちゃんばあばさんからの頂きものです♪
今、その時のメールを確認してみると、
青キムチ唐辛子は
『刻んで冷凍庫に入れておけば 長く持ちます。』
って書いて頂いていたのに、
私、丸のまま冷凍保存をしていました。。。
そうして凍ったままのを刻んで使いました。
写真に入っていないのは、日本酒と土生姜。
うっかり撮り忘れです。
加え忘れたワケではないので、ご安心を~。
生姜以外の材料を鍋に入れて、
沸騰手前で火を止めます。
そのまま蓋をして一晩、置くのですねーー。
ででで、今朝、再び火に掛けて仕上げます。
本家本元レシピは、生姜の搾汁を使うのが、
私ゃ~~自家製ガリを微塵切りにして使用。
勝手にアレンジ、お許しくださいませ・・・
隣のコンロでガラス瓶を煮沸消毒して、
熱いうちに瓶詰→長期保存用に脱気処理して。
大きめガラス瓶に4本、完成でっす♪
京都の両親に送る用と、自分用。
瓶に入り切らなかったのが、コレ。
何か適当な、
職場のノムさんにも貰って頂こうと思います。
ノムさんは超甘党で、これはどうかな?だが、
ノムさんのご主人さんのお好きな味かと期待。
他人ちのことなのに、食の好みをいろいろと、
把握している自分って食ストーカー丸出し?!
ところで名前、、、
『ようちゃん味噌』をまんまコピーするより、
私としては、『やさい南蛮味噌』と命名です。
余裕があれば、ラベルを作る時用に一応、、、
あーーー、あとですね、
米麹、本家レシピでは500gでいいんですけど、
私、これまた勝手に600gを使いました。
1袋300g入りの米麹を買った勢いで、
2袋をドバドバと乱用。重ね重ねお許しを~~。
こう言っ茶~なんだが、このようちゃん味噌、
時間さえあれば簡単に出来、まじ旨なんです。
多くの人々に作って、食べて頂きたく御座候。
青キムチ唐辛子がない!って方は、
しし唐辛子+鷹の爪で出来ますから!!
ピーマン+鷹の爪でも出来ますから!!
食べ方、私のイチオシは、冷奴です。
でもでも、炊き立てご飯にこの味噌だけでも、
本当に十分に美味しいデス。ノーベル賞もの。
初めて頂いた時の感動は私、忘れられません。
ニヤニヤと、両親の喜ぶ顔を思い浮かべつつ、
楽しみながら作った、敬老の日の本日でした。