1作目がテレビでオンエアされた。
三国志の
赤壁の戦いだ。
続編の今上映されている映画のCFを観ていてようやく気づいた。
”レッドクリフ”
そう言う意味だったのか。。
確かに長江の両サイドはクリフなのだ。。
三国志には赤壁となっていたので、特に崖を想像することなく
砦の壁を想像していたから、まったくクリフだとは思ってもみなかった。
ようやく分かった。
続編にでてくる弓矢が足りないから諸葛孔明が調達してくるっての
あれはあまりに面白い考え方で有名なので、本を読んでいた時には
この人スゴイ!って1人で感心していた。
もちろん水軍の船をロープで結ばせてしまうってのも、奇策だった。
焼き払うには丁度良い。
諸葛孔明のような
こういう事を考える人って、今ではいないのかなぁ。
って思った。
企業に参謀、社長の右腕ってのがそれに当たるのか。。
今、社長さんは有名になっても右腕が有名にはならないから
なんだかやりがいがないような気もするけど。
右腕ってのはもともとそう言う生き方をする人なのかな。
やっぱり適材適所ってのがあるんだなぁ。って思った。
三国志の
赤壁の戦いだ。
続編の今上映されている映画のCFを観ていてようやく気づいた。
”レッドクリフ”
そう言う意味だったのか。。
確かに長江の両サイドはクリフなのだ。。
三国志には赤壁となっていたので、特に崖を想像することなく
砦の壁を想像していたから、まったくクリフだとは思ってもみなかった。
ようやく分かった。
続編にでてくる弓矢が足りないから諸葛孔明が調達してくるっての
あれはあまりに面白い考え方で有名なので、本を読んでいた時には
この人スゴイ!って1人で感心していた。
もちろん水軍の船をロープで結ばせてしまうってのも、奇策だった。
焼き払うには丁度良い。
諸葛孔明のような
こういう事を考える人って、今ではいないのかなぁ。
って思った。
企業に参謀、社長の右腕ってのがそれに当たるのか。。
今、社長さんは有名になっても右腕が有名にはならないから
なんだかやりがいがないような気もするけど。
右腕ってのはもともとそう言う生き方をする人なのかな。
やっぱり適材適所ってのがあるんだなぁ。って思った。
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