とっても好きだったアニメ、鋼の錬金術師がスタートした。
これ、どうなっちゃうんだろう。すぐに元に戻れるんだよなぁ。って
楽観視していたんだけど、前に放映された中では結局、
何も戻らず、そればかりか悪くなって終わったような気がする。(ちと記憶が薄れてしまってる)
思うところ
主人公は絶対大丈夫。無傷。完璧。
というのがもっぱらの考えだっただけど。
スターウォーズでも主人公のルークがダーズベイダーに腕を切り落とされちゃったり、
もちろん発達した医療技術があるからメカを移植してなんともなくなりはするんだけど。
またこのアニメ、鋼の錬金術師においては、主人公の腕はないは、弟なんて身体がない。
母親を助けるためにとんでもないことをやってしまって自分たちの身体まで犠牲にしてしまう。
最近では英語の多読で読んだ本 ダレンシャンでは主人公が犠牲となりバンパイアになってしまう。
家族に死んでしまったと思わせる所なんて、青少年向けの小説にしてはちょっと強烈だった。
というか、その主人公の覚悟も私から見るとものすごいと思ったりした。
これからそういう物語って多くなるんだろうか。
話はさらに自己犠牲、人としての究極の本能?
そう言えば、スター・トレックTNGでも人間に近づきたいと願っていた
アンドロイドのデータ少佐がそれをやる。
人間としての能力の極みってことなのかなあ。
これ、どうなっちゃうんだろう。すぐに元に戻れるんだよなぁ。って
楽観視していたんだけど、前に放映された中では結局、
何も戻らず、そればかりか悪くなって終わったような気がする。(ちと記憶が薄れてしまってる)
思うところ
主人公は絶対大丈夫。無傷。完璧。
というのがもっぱらの考えだっただけど。
スターウォーズでも主人公のルークがダーズベイダーに腕を切り落とされちゃったり、
もちろん発達した医療技術があるからメカを移植してなんともなくなりはするんだけど。
またこのアニメ、鋼の錬金術師においては、主人公の腕はないは、弟なんて身体がない。
母親を助けるためにとんでもないことをやってしまって自分たちの身体まで犠牲にしてしまう。
最近では英語の多読で読んだ本 ダレンシャンでは主人公が犠牲となりバンパイアになってしまう。
家族に死んでしまったと思わせる所なんて、青少年向けの小説にしてはちょっと強烈だった。
というか、その主人公の覚悟も私から見るとものすごいと思ったりした。
これからそういう物語って多くなるんだろうか。
話はさらに自己犠牲、人としての究極の本能?
そう言えば、スター・トレックTNGでも人間に近づきたいと願っていた
アンドロイドのデータ少佐がそれをやる。
人間としての能力の極みってことなのかなあ。
中学生なんだけどさ。
自己犠牲のところの説明は、あっさりしてた。
多分、「ママの感覚では理解できないだろうけど、関心があるみたいだから、さらっと説明してあげよう」と、分析されたような気がします。
あらまあ。残念だわあ。
高校以上とかでしょうかね♪
ジコギセイとは難しい話だねえ