宮古島一日目

なかなか携帯からは画像アップができなくて…

帰ったら一気にアップしようとおもいます！

8年ぶりに、友達の妹と再会し、ブランクをかんじさせないほど、空港でからいきなり盛り上がりました。

昨日までピーカン天気で、今日も晴れの予定がどんより曇ってて、

「あんた、どんな気を連れてきたん！」といきなり言われた。

確かに気持ちもどんよりしてた。

地元の食堂でソーキそばをたべて、何とか橋？一番きれいな景色の海へ行ったけど、彼女曰く

「こんなんじゃないで！晴れた日に見たら、泣けるほど、見とれる」らしいです。


夜は、沖縄ライブのある居酒屋へ連れて行ってもらい、最後はお客さん全員で、踊ったり、楽しかった！
それと、お昼に彼からメールが入りました。

「離島ならば、電波がとどかなかったらいけないので、先に…

お誕生日おめでとう

貴女が生まれて来たことに感謝

エエ一年でありますように」

返事は


「離島でも大丈夫やで！
今、離島やけど。

曇ってます

1日早いけど、ありがとう！
離島も電波はオッケーやから、電話してね～
タンディカタンディ！(宮古島方言でありがとう)」

すると


「帰りは、いつですか？

帰ってゆっくり話ししましょう
精一杯、楽しんで！」

ときた。


「木曜日か金曜日には帰る予定！
帰ったら連絡するね」


こんなやりとりがありました。

彼、何かを察知したような…
友達は、何の話し？テーマは何かを聞け！と隣で言ってたけど、まさか、そんな事は書けず…


たくさん、宮古島の人々や、友達、空気、海、空にいやされて、今このじきにここへ来たのも偶然ではなく、ちゃんと意味のある必然だ！と、何か感じるものがありました。

友達も、きちんと決断して大阪に帰るように！と…

彼は何の話をするつもりでしょうか？

当然、これからのこととか？

でも、私の気持ちが、かなり彼から遠ざかりつつあるのを、今感じています。

声を聞いて、会って…
その時答えが出るのだとおもいます！

今、率直な気持ちは、私が感じた彼に対する不信感は、かなり当たっていて、それを払拭しようと彼がしても元に戻る…という気持ちはない方に傾いてる…かな。

一つ一つ箇条書きに書き出した。
彼への疑心暗鬼になったことを…

すると、完全に詐欺師の手口や！と言われた(笑)

ま、名前の疑惑、住んでるところ不明、写真は一枚もない、私がお金を出してるけど、一度も返そうとはしない…まだあるけど、完全に黒に近い、濃いグレーだと。

信じてた…まだ、信じたい気持ちはあるけど、なんか…

騙されてたなんて思いたくないし、楽しかった事もたくさんあるし…

私が残りの人生を預けてもいい男性なのか、魂も黒い人なのか…

付いて行けない…
穏やかに暮らしたい、それだけ…


今は、彼との将来はないと思ってる。

八年間積み重なった疑惑、不信感は、根深いものがあるように思う。


寝よ…