★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

話せば…

2009年11月29日 22時18分56秒 | Weblog
今少し彼と話をすることができた。

彼の思いと私の思いが少し交わったような気がします。

違った解釈をしてる部分は解り合えたと思う。


途中ちょっと涙が出たりしたけど、興奮せずに話せた。

まだ伝わってない部分は今週末逢った時にね!と話した。


詳しい話しはまた、今度。

そうなんや・・・2

2009年11月29日 20時28分33秒 | Weblog
お昼1時に電話があった時、彼はこんなことを言いました。


「昨日、寂しかった?誘われんで・・・」


「いや・・・それはもういいから・・・」


「俺は、寂しかったわ。。。へっへっへっ・・」


何がいいたいのか・・・


日常とか非日常とか、彼はよく言います。
非日常では、彼は公人だといいます。
私から見れば、ただの飲み会にしか思えないので
単に、チームの忘年会?ぐらいにしか思えなかったので
チームの子の彼女が来ると聞けば、え~私は?って単純に思ったわけで・・・

もう、二度とそんな集まりに、参加したいなんて思わないし
口にも出さない。

それに、これから先もありえない事って言い放ったんだもん。


それが、今日のお昼の電話で

「お腹空いた~○○ちゃん、何か作って~。。。」って・・・


甘えてるつもりでしょうか?

側に居ない事をいい事に、そんな不可能な事言うな!って。
呆れてしまいます。

「今週か~はよ帰ってこいや~!」と我侭な言い方で言いました。

素直に「うん♪」なんて言えませんでした。


「ラーメンかうどんしかないやんけ!」



「それ、食べてたらいいやん。」



「ほな、そうするわ。」


ちょっと拗ねたような我侭のような、意地悪のような言い方をして
電話を切りました。
それっきり今日はかかってきません。

9時になったら、もう寝ようと思います。

特に話すこともないし
話したい気分でもない。

先で交わることがないなら、何の為に今付き合ってるのか
わからなくなりました。

このまま、そのときが楽しければ・・・って思いで付き合う事は
出来ません。


今週末、博多の予定です。
どうなるのでしょうか?
わかりません。

私達いつもフラフラしてる・・・
しっかり絆もあるはずなのに、少しずつ離れて行ってるのでしょうか?
彼の考、想いがよくわからなくなりました。

そうなんや…

2009年11月29日 16時37分45秒 | 恋人
昨晩は、彼のチームの忘年会でした。
前以て聞いていたので、特に何の感情もなく送り出すつもりだったけど、ちょっとした会話から雲行きが怪しくなり、またもや喧嘩の一歩手前と言いますか、何とも嫌な空気になっちまいました。


発端の一言は彼の発言から…
「結局増えて16人ぐらいになってもたわ!」と彼。


「そのうち、女の子は何人来るの?」と聞くと。


「チームの子二人と高○の彼女と…」


「高○の彼女もくるの??それなら、行かへんけど、私も誘って欲しかったわ…」


「あのな、この集まりは言わば、公的な集まりで俺は主催であり公人になるわけ。偉そうにもしてるし、そんな場所に○○ちゃんを連れて行って、俺が、○○ちゃん呑んでる?て機嫌も取られへんし、連れては行かれへんのわかるやろ?」


要するに、自分の世界に首を突っ込まれたくないわけ。

それは私も心得てるのでいいんだけど、この時の彼の言い草が、私の胸をえぐったの。

彼は、高○の彼女が行けてなんで私が行ったからアカンの?て思ってるやろ?と、そんな単純な事を言ったけど、そんな事じゃないです。


公人な場になるような集まりには、私を連れて行くのは、これから先も有り得へん!と言い放った…


有り得ない…らしい。


私の想いと彼の想いが少し違うような気がした。



私…いつかその時が来れば、きちんとみんなに(全ての人)披露してくれて紹介してくれるものだと、思ってた。
最初で最後でいいから一度だけ、そんな機会があると信じてた。

一緒になれると信じてたし、その時はきちんと私を皆の前に連れて行ってくれると今の今まで信じて疑わなかった。
でもそれは私が勝手に思っていた事であって、彼を責める事はできません。

悲しい気持ちとがっかり…と言うか…
目標が突然消えたみたいな感じです。


今は離れ離れだけど、いつかは…とずっと思って頑張ってきたから、私…。


彼は、そんな事考えもしてないのでしょうか?
いつかは、マンション買おうな!とか、ずっと俺の事見ててな。とか…
犬飼おうな…とか。

全部、言葉の前に『一緒になったら』て言葉がくっついているのかと思ってた。

飲みに行く途中に電話で彼は
「さっきは、嫌な事言ってごめんな…何か考えた?こいつはもう治れへんな!とか?」


「そんなんじゃないよ。○~ちゃんの世界に首突っ込む事はしないけど…」

途中で地下鉄が来たので話も途中…


そして今日。

1時を過ぎてから電話がありました。


結局昨晩は5次会までやったと…

寝たのは朝。
そのこと自体は、そんなところだろ!と思ってたので驚きもしませんでした。


あっ!電源が無くなってきたので一旦投稿します