10時半頃、ダリンから電話がかかってきました。
お店にいたら、バイクの音がしたので、見たら
週末、店に来てたチームの人達とか、友好チームの人達が
帰る間際に、再度店に寄ったとか。
少し呑んで、みんな帰って行ったらしいです。
これは、本当みたいでした。(じゃあ何が嘘やねん・・)
彼が言いました。
「金曜日の事はな、俺一人の行動ちゃうから、何とか今から理由並べて
俺だけ大阪へ行こうとしてるねんで!
逢いたい・・よ。」
「なんやの、その言い方。」
「ちゃうねん、今、”逢いたい?”って聞こうとしたけど、また高飛車な
態度で聞いたら、なんやねん!って言われそうやったから
0.2秒で言い方変えてん(笑)
なんかな、7パーセントとか8パーセントとかゆーてる時、
返事が、どうでもええような言い方やったから、あんまり逢いたないんかな?
って、思っててん、俺。」
「へ?なんやの、それ!私の方こそ、そんなパーセンテージなんかゆーたりして
それに、”俺、行ったほうがええ?”って聞いたやろ?
ホンマは、乗り気じゃないんかな?って・・・言った手前、やっぱり
やめとくわ・・って言いにくいんかな?って思っててんやん!
それにな!期待するな!ってゆーたんは、○~ちゃんの方やで!
だから、普通に受け流したような言い方しかせんかってんやん!」
「また、俺か、俺のせいか!
でも、俺も8パーセント・・・とか言いながら、ホンマに行かれへんようになっ
て、”あ~そうなん、ええで別に!”とか言われたら、がっくりやん。。。」
私の言い方が悪かったん?
もっと、”逢いたい♪”って、強く言えばよかったんか?
でも、期待するな!って言ったんは、彼のほうで・・・
お互いがお互いの気を使ってたんか?
「私はな、そら逢いたいけど、でもな、結果がどうれあれ
逢えるように、努力してくれた!って言う、過程が大事やと思ったし
それが嬉しいやん!って思ったもん、だから、ややこしいこと言わんと
初めから、”逢えるかどうかわからんけど、努力はするからな!”って
言ってくれたらよかってん。」
「俺、ホンマは広島の仕事が木曜日やってん。
でも、それやったら、終わったらそのまま博多へもどらなアカンやろ?
それを、金曜日にしてくれ!って俺がゆーてんで。
逢えたらええな~って思ったからやで。」
「そうやったん・・・そんな事言わないから全然知らなかった。」
「金曜日の夜、大阪行って、ホテルZ泊まろな!」
「Zちゃう!Vやん!^^」
「ほんで、ご飯一緒に食べて、日曜日のフェリーで帰るわ!
それでええ?」
「うん♪それでいい^^」
な~んか、アホな二人です・・・最初から素直にお互いそういえば
何も、寂しい気持ちなんかにならんで済んだのに。。。
始めに、こんな事も言ってた。
「それにしても、週末はよー呑んだわ!!
お陰で、今日は昼まで頭痛かった・・・酒呑んでるのわかってるから
連絡ないと心配してるやろな~って思っててん・・ごめんな。
心配した?なあ、心配した?心配した?三回聞いたで。」
「心配はしてへん!」
心配って言うより、寂しかったもん。
でも、謝ってくれた・・・”ごめんな”って言って欲しかったの。
通じたんかな?2~3回謝った。
「俺も弱なったな~・・・・そろそろ現役引退せなあかん。
いつまでも若いヤツと同じようにはできんわ・・・」
「そやな、そろそろ伝説の人になったら?
いつまでも、一緒になって呑んでたら、イタイ人やで!
カリスマ性を持たせるには、思いっきり呑んでる場面を見せずにいることやん
ほんで、伝説の人になって、たまに一緒に呑むと、みんな喜ぶんやん。」
「そやな、俺も、勝負を挑まれると、真剣に呑んでまうからな・・・
もう、やめよ・・・」
ダリンは、底なしの酒飲みで、勝負をすると、みんな”参りました!”と
言わしめた人です。
だから、若い子がたまに挑んでくるのです。
まだまだ、気力体力が半端に残ってるので、受けて立つのです。
それが、命取りね。
もう若くないからね。
ま、そんなこんなで、さっきの電話では、お互いがお互いの言い回しや
声のトーンやらで、変に判断してテンション下がってたようです。
変に分かり合うと、会話にすることなく、”きっとこうだろう”って、
勝手に解釈するから、アカンね。
ちゃんと、気持ちは言葉にしないとね。
よく、わかりました。
ダリンは”逢いたい”って言ってくれました。
それに、心配かけてごめん・・とも言いました。
それで私の心は、随分穏やかになりました。
・・・で、さっきの書き込みです。
嫌いって言った事、ごめんなさい、私も逢いたいです。
お店にいたら、バイクの音がしたので、見たら
週末、店に来てたチームの人達とか、友好チームの人達が
帰る間際に、再度店に寄ったとか。
少し呑んで、みんな帰って行ったらしいです。
これは、本当みたいでした。(じゃあ何が嘘やねん・・)
彼が言いました。
「金曜日の事はな、俺一人の行動ちゃうから、何とか今から理由並べて
俺だけ大阪へ行こうとしてるねんで!
逢いたい・・よ。」
「なんやの、その言い方。」
「ちゃうねん、今、”逢いたい?”って聞こうとしたけど、また高飛車な
態度で聞いたら、なんやねん!って言われそうやったから
0.2秒で言い方変えてん(笑)
なんかな、7パーセントとか8パーセントとかゆーてる時、
返事が、どうでもええような言い方やったから、あんまり逢いたないんかな?
って、思っててん、俺。」
「へ?なんやの、それ!私の方こそ、そんなパーセンテージなんかゆーたりして
それに、”俺、行ったほうがええ?”って聞いたやろ?
ホンマは、乗り気じゃないんかな?って・・・言った手前、やっぱり
やめとくわ・・って言いにくいんかな?って思っててんやん!
それにな!期待するな!ってゆーたんは、○~ちゃんの方やで!
だから、普通に受け流したような言い方しかせんかってんやん!」
「また、俺か、俺のせいか!
でも、俺も8パーセント・・・とか言いながら、ホンマに行かれへんようになっ
て、”あ~そうなん、ええで別に!”とか言われたら、がっくりやん。。。」
私の言い方が悪かったん?
もっと、”逢いたい♪”って、強く言えばよかったんか?
でも、期待するな!って言ったんは、彼のほうで・・・
お互いがお互いの気を使ってたんか?
「私はな、そら逢いたいけど、でもな、結果がどうれあれ
逢えるように、努力してくれた!って言う、過程が大事やと思ったし
それが嬉しいやん!って思ったもん、だから、ややこしいこと言わんと
初めから、”逢えるかどうかわからんけど、努力はするからな!”って
言ってくれたらよかってん。」
「俺、ホンマは広島の仕事が木曜日やってん。
でも、それやったら、終わったらそのまま博多へもどらなアカンやろ?
それを、金曜日にしてくれ!って俺がゆーてんで。
逢えたらええな~って思ったからやで。」
「そうやったん・・・そんな事言わないから全然知らなかった。」
「金曜日の夜、大阪行って、ホテルZ泊まろな!」
「Zちゃう!Vやん!^^」
「ほんで、ご飯一緒に食べて、日曜日のフェリーで帰るわ!
それでええ?」
「うん♪それでいい^^」
な~んか、アホな二人です・・・最初から素直にお互いそういえば
何も、寂しい気持ちなんかにならんで済んだのに。。。
始めに、こんな事も言ってた。
「それにしても、週末はよー呑んだわ!!
お陰で、今日は昼まで頭痛かった・・・酒呑んでるのわかってるから
連絡ないと心配してるやろな~って思っててん・・ごめんな。
心配した?なあ、心配した?心配した?三回聞いたで。」
「心配はしてへん!」
心配って言うより、寂しかったもん。
でも、謝ってくれた・・・”ごめんな”って言って欲しかったの。
通じたんかな?2~3回謝った。
「俺も弱なったな~・・・・そろそろ現役引退せなあかん。
いつまでも若いヤツと同じようにはできんわ・・・」
「そやな、そろそろ伝説の人になったら?
いつまでも、一緒になって呑んでたら、イタイ人やで!
カリスマ性を持たせるには、思いっきり呑んでる場面を見せずにいることやん
ほんで、伝説の人になって、たまに一緒に呑むと、みんな喜ぶんやん。」
「そやな、俺も、勝負を挑まれると、真剣に呑んでまうからな・・・
もう、やめよ・・・」
ダリンは、底なしの酒飲みで、勝負をすると、みんな”参りました!”と
言わしめた人です。
だから、若い子がたまに挑んでくるのです。
まだまだ、気力体力が半端に残ってるので、受けて立つのです。
それが、命取りね。
もう若くないからね。
ま、そんなこんなで、さっきの電話では、お互いがお互いの言い回しや
声のトーンやらで、変に判断してテンション下がってたようです。
変に分かり合うと、会話にすることなく、”きっとこうだろう”って、
勝手に解釈するから、アカンね。
ちゃんと、気持ちは言葉にしないとね。
よく、わかりました。
ダリンは”逢いたい”って言ってくれました。
それに、心配かけてごめん・・とも言いました。
それで私の心は、随分穏やかになりました。
・・・で、さっきの書き込みです。
嫌いって言った事、ごめんなさい、私も逢いたいです。