★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

過去の事は忘れたい・・・

2007年10月27日 22時47分45秒 | 恋人
はや一週間が過ぎました。
急遽思い立って、予定ではない日に、博多の彼の元へ帰ってから
もう一週間。

逢ってる時は、ホント仲いいんだけどね
この一週間はどうだったか・・・
あんまり密に電話で連絡するって感じじゃなかったかな。

ちょっと不安になった日があった。
彼にぶつけてみた。
その日も、なかなか電話がなくて、やっと深夜近くにかかってきたときのこと。

「あ~疲れた!長いこと仕事してた!」


「お疲れ様。仕事だったらいいです^^」


「じゃあなんやったらあかんの?」

わかってるくせにこう聞いてきます、彼。

「仕事だとええけど・・・」

単刀直入に聞きたかったけど、やっぱりちょっと怖かったんですよ。
するとね、彼の方から切り出しました。


「俺、今、マジでそんなヨソのおねいちゃんとチャプチャプする気もないねん。
 仕事をどれだけやれるか、限界を見たいねん。
 成功したときに、ゆーて欲しいやん!
 ”あんた頑張ったな!”って、だから、ぽっと出の成功した俺しか知らんヤツと
 今までの苦労も何もかも見てきたのとでは、レベルがちゃうやん!
 ただ、ちょっと今仕事させてな!
 俺頑張るから、ちゃんと見てて!
 俺な、○○○(私)ちゃんのこと、だ~い好きやから、そんな心配は
 全くしなくてよし!!」


ん、それはわかってるねん。
ちゃうねんな、私が言いたいのは、そんな事と・・・

昔、3~4年前にいやな事された・・・私が彼に。
当然、女関係。
その子との事は、結局電話やメールだけの関係ってのがわかったし、
彼も、優柔不断な事をして悪かった!って素直に謝ってくれた。
それからも、その子は何を執着してるのか、彼に執拗なまでに
メールや電話攻撃を続けてました。
ほとほと彼も、疲れて、途中からは相手にはしてなかった様子だけど、
ま、私にすれば、数年前に終わったことだと認識してたのに、
この6月、私が彼のパソコンに侵入した時に、その子からの
吐き気がするほどの、しつこいメールがまだ、去年の9月ごろまで
きてたってことを目の当たりにして、かなりショックを受けたのです。

彼から連絡はしてなかったみたいだけど、今はどうなんやろ?
パソコンのメールより、電話の方が早いやん。
電話すれば、彼に繋がる。
その子の掲示板で、よく”今からミッドナイトタイム♪(電話)”とか
今日は、長電話♪した!とかたまに書いてるの。
その時間帯やら、様子を伺うと、彼の取ってる様子と何となく合う。
ただの偶然とおもいたいけど、何故か思えない自分がいるのよね。

彼と長電話して、今です!と自分の掲示板に書いてた。
その時間を見ると、朝の5時半とか6時とか。
その日、彼からも、5時過ぎにメールが入ってた。
「うたた寝のはずが爆睡!こんな中途半端な時間に起きてもた・・」って。

なんだかね~・・・。

3日前は、彼から珍しく19じごろに電話があった。

夜、その子の掲示板を見ると
”彼と長電話しちゃった!”って書いてた。

時間を見ると、私と電話を切った後ぐらいから、二時間後。

彼、もしまだその子と連絡取ってるなら、
なんか、罪悪感があるから、その子と電話したときは、必ず私にも
ちゃんと連絡を入れてるような・・・

考えすぎかな~?
完全なトラウマやね。

先週話した先生はね、ちょっと聞きたい事があるときは、ちゃんと逢ってから
その事を話すように!って。
電話で、ぶつけると喧嘩になったり、思ってる本当の気持ちが伝わりきらないからって。

今日も、この時間まで一度も彼から連絡はないです。
当然仕事してるとおもわれるけど、
昨日のおやすみコールの時、「明日、途中途中電話するからな!」って言ったのに。
彼、最近ね、電話の切り際によく「また後で電話する!」って必ず言うの。
いつからの口癖なのか、そういうわけ。
決まって、電話はないです。
前までは、「また後でな!」って。
これでええのに・・・誰かと話した後、そう言うようになったんかな?とか
深読みしてしまうわけです。
そんな自分に疲れてしまいます。

ホントに彼の事が好きなのかわからなくなるときがあります。

私が今一番気になることは、まだその子と連絡取り合ってるのか?って事です。
その子の好きな相手ってのは、あなたなのですか?って本当は聞きたい。

全くの私の妄想なら、彼が可哀想だけど
何で、今も私はそのことにこだわってしまうのかがわかりません。
それほどの、衝撃と傷ついたって事なんでしょうけど、
完全にトラウマになってしまってる。

どうか、貴女は貴女で、その地で幸せになってください。
変な執着は、貴女を不幸にするだけです。