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みなさん、おはようございます。昨日は種子島に行っていました。今月は桜島の写真が少ないですね、今日も雨模様、あまり期待できません。さて、「株式会社おおすみ観光未来会議」設立記念の大隅日記、錦江町をご案内してきましたが、今日から肝付町です。というか、最後の町のご案内ということになりました。ここで大隅日記を始めた経緯です。昨年8月1日、大隅半島の4市5町が力を合わせて大隅半島への来客増を図り、地域活性化に努める「株式会社おおすみ観光未来会議」が設立されました。私も少しは応援になればと、これまで曽於市、志布志市、大崎町、東串良町、垂水市、鹿屋市、肝付町、錦江町と八つの自治体を紹介してきましたが、いよいよ最後の町南大隅町のご紹介です。南大隅町は2005年3月31日、旧・根占町と旧・佐多町が対等合併して誕生しました。南九州市は九州の南にできた市ということで、南九州市と大きな名前を付けましたが、南大隅は少し遠慮がちなネーミングですね。本土最南端の町なんですから、南日本町くらいの大胆な名前にしたらインパクトがあるのですが。さて、南大隅町で最初にご案内するのは道の駅「根占」です。ちっちゃな道の駅ですが、道路から一段と高いところにあり、錦江湾や開聞岳のパノラマが楽しめます。正面には『ゴールドビーチ大浜海水浴場』。“黄金の浜”と呼ばれる黄金色に輝く砂浜は、海の碧さを一層引き立てる見事なコントラストとなっています。本来は大浜海岸もご案内したいのですが、写真がありません、残念です。ま、自分で撮った写真だけでご案内しているのでご了承ください。番号が102になっています。錦江町で長次郎の滝をご案内する際に本来は93でないといけないところ、92としてしまった為、一番ずつずれてしまいました。
-肝属郡南大隅町根占山本6868
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