８月のTea Party依頼、約１か月振りの品川
その時にいただいた筆ペンでもって
書道アートを取り入れながら宛名を書いたお手紙を携え
８月のTea Partyよりも駅に近い品川プリンスホテルへ
Revo's Acoustic Night 2023 ~Japanesque~
会場の特別宿泊プランを利用したので
チェックインして部屋で少し休憩してから
下の階の会場、プリンスホールへ
煌びやかに着飾ったローランとともに一般列に並んで
いつ以来でしょうか、献上品（ファンレター）を預けて
まず会場内の写真を撮り
その時はまだ誰も待っていなかったフォトスポットの写真を撮り
グッズを買って、入国証明印を押して
絢爛な雰囲気の中待機
そうしてディナー開始時間を少し過ぎた頃
会場スタッフさんの案内で
五月雨式にお食事スタート
お料理の名前に聞き覚えのある単語が色々あって
隠し味？の含まれたお肉は
食べて本当に大丈夫なのか少し心配しつつ
大変美味しくいただきました
あとから判ったのですが
料理名は全部その日の楽曲と繋がっていました
同席のローランとお話しして待っているうちに
会場が暗くなって
ショータイムスタート
髙桑さんの笛の音が印象的なイントロから
ドラムと和太鼓の太い響きが強く響き
本日のヴォーカル
ハセガワダイスケさんと香西愛美さん
そしてRevo陛下が登場
「君達元気がないぞ？」と煽る陛下
続く「声出し解禁！」の声に
さっそく歓声が上がりました
３人の美しいハーモニーで開幕
Revo's Acoustic Night
続けて「紫青の参道」
和風でありながらリズムの激しいカッコいい1曲
また違った雰囲気で聴けて嬉しい
曲が終わって、まずは乾杯
ショータイムの直前に配られた真っ赤なノンアルコールカクテル
鳥居を思わせる朱い色
その名もヴァーミリオンナイト
ステージ上の方々にもグラスが配られ
乾杯
すっきりとした酸味がとても美味しかったです
そしてお話は今宵のお衣装のことへ
ハセガワさんはキラキラなスーツ
「会場の奥まで反射してるんじゃない？」というハセガワさんに
「輝いてるー？」って聞いてみたら？と促す陛下
ハセガワさん「輝いてるー？」
ローラン「「「いい意味でー！！！」」」
久しぶりのコーレス楽しい
香西さんは真っ赤なドレス
Revo陛下「知らないと思うけれど、君こそ輝いてるー？って訊くべきなんだよね」
香西さんも「輝いてるー？」
ローラン「「「いい意味でー！！！」」」
やっぱりコーレス楽しい
そして今宵の音楽について
バンマスのらっしーこと
五十嵐宏治さん独自のインストが付加されていて
最初はどの曲かわからないのがAcousticアレンジ
Revo's Acoustic Night 2023 ~Japanesque~ 10月7日 Ⅱ へ続きます
