こつこつと

地道に、時に分別をかなぐり捨てて

積み上げてきたものが目標点に到達し

とうとう、憧れのお茶会へと申し込みました

いやに緊張して、ヒカリを抱き締めながら

僅かに震え指先で手続きを完了させました


招待を受けるのはいつ頃になるのかは判りませんが

聞くところによると1年前には既に応募された方がいたということ

なればそう遠くはない筈

楽しみでなりません