「今、上のツツジがキレイだよ、見に行ってご覧よ!」
と、郵便配達員さんから声をかけられ
今日は、大沼までドライブ。
残念ながらツツジは終わりかけでしたが
ノンビリ草を食む牛たちが出迎えてくれました。
この時期の赤城山は、ハイキング客や家族連れが訪れます。
ビジターセンターには、
赤城山ゆかりの文士たちの写真展示も…。
こちらは高村光雲と光太郎。
芥川龍之介も…好きだった。
文士たちの愛した赤城山には
まだ、あまり知られていない自然が多く残っています。
白樺の美しい幹と銅像が、不思議なほどよくマッチしていますね!
2万年~3万年前に噴火した際の石も。
忘れていましたが、赤城山も火山なのですよね。(^^;;
そのカルデラ湖が大沼です。
改めて見ると、本当に湖底が見えるほど水が澄んでいます。
賑やかなカエルの鳴き声も、この時期の風物詩です。
他の観光地と比べて、人が少ない赤城山は…のんびりできる穴場スポットなのです。(^^;;
と、郵便配達員さんから声をかけられ
今日は、大沼までドライブ。
残念ながらツツジは終わりかけでしたが
ノンビリ草を食む牛たちが出迎えてくれました。
この時期の赤城山は、ハイキング客や家族連れが訪れます。
ビジターセンターには、
赤城山ゆかりの文士たちの写真展示も…。
こちらは高村光雲と光太郎。
芥川龍之介も…好きだった。
文士たちの愛した赤城山には
まだ、あまり知られていない自然が多く残っています。
白樺の美しい幹と銅像が、不思議なほどよくマッチしていますね!
2万年~3万年前に噴火した際の石も。
忘れていましたが、赤城山も火山なのですよね。(^^;;
そのカルデラ湖が大沼です。
改めて見ると、本当に湖底が見えるほど水が澄んでいます。
賑やかなカエルの鳴き声も、この時期の風物詩です。
他の観光地と比べて、人が少ない赤城山は…のんびりできる穴場スポットなのです。(^^;;