声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

慣れたもの…

2021-07-08 09:51:00 | 最近の話題
夕方のJ病院の待合室は、予想通り空いていた。

待っているのは、ほぼ全員が中高年で
夫婦で来ている人たちが多いようだ。

向かい側の長椅子では、
既に接種が終わった夫婦が2組、
嬉しそうにニコニコ笑いながらタイマーを見ている…

看護師から終わってもすぐに帰らずに15分様子をみるように言われているのだろう…。

その横の、もう一組の夫婦も何やら楽しそうにヒソヒソ話をしている。

みんな表情が明るい。

私の順番が来て、高齢の医師が問診してくれたが、

既往症の欄の下にある主治医への相談の有無に関しては、

《接種しても問題なし》

である事を確認しただけで、

ひと言だけ
「体調は問題ないですね?」

と小さな蚊の鳴くような声で言ってから

医師欄にサインしていた。

ペンを持つ手が震えているのか、
字が乱れている…

(まさか、この先生が打つんじゃないよね?)

と一瞬、不安になったが、

廊下の待合で見ていると打ってくれるのは看護師さんらしい、
私だけ例外という事はないだろう…。

問診から、
さほど待たずに順番がきた。


呼ばれると同時に、
羽織っていた夏物のカーディガンを脱いでノースリーブになって座ると、

看護師さんは、
小さな声で「あっ」と言った後、

「左側でいいですか?」
と聞いてきた。

少しチクリとしたが、
聞いていた通りあっという間に終わり、

外待合に出たが、
私にはタイマーを貸してくれないらしい。

仕方ないのでスマホのタイマーをセットした。

どうやら私は、よほど病院慣れしているように見えるらしい。

時間が来てサッサと帰り支度をして受付に行くと預けていた書類を返しながら、

「係りの者からカードを渡されていますか?」

と訊かれたが、
何も貰っていないと答えると、

たいした問題ではなかったらしく、
そのまま書類を返してくれた。

多分、私の場合は何も言わなくても全て調べてきていると直感で分かったのだろう。

帰り際、
壁に《抗体検査》のお知らせが貼ってあるのを見つけたが、

8,800円で抗体検査をしてくれるらしい。
3、4日で結果が出るとある…

コレで、
2回目が終わって2週間くらい経ってから確認しても良いかな?

今日は、
さすがに打った辺りが少し痛いが、
腕が上がらないほどの痛みではない。

どこかでは間違ってワクチンじゃなく生理食塩水だけ打ったというミスもあったらしいが、

痛いという事は間違いなくワクチンが入っているという事だ。

ありがたい。





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気になる事だらけ

2021-06-25 11:00:00 | 最近の話題
都内の息子から

職場での接種が始まるとのメールが届く…

職場ではモデルナで、
区から届いているのはファイザーらしい。

東京23区では第5波を懸念して
若者へのワクチン接種を急速に推し進めようとしているようだ。

だけど、

どこを切っても金太郎飴の如く無表情な顔で、
《安心安全》を繰り返す御人の言葉に

私のような疑り深い人間は、

世の中は、不安で危険だらけであると異議を唱えたくなる。

こんな世の中だからこそ、
自分で自分を守らねばならない。


ここ数日、
あちこちから副反応の話を聞く。

夫の知り合いが高齢の親の付き添いで、
接種会場に出掛けたところ、

そこで、
キャンセルのワクチンがありますので

「打っていきませんか?」

と、勧められて
それなら…と、接種してもらったと言う。


1回目は、左腕が一日中痛くなる程度だったが、
2度目の時は、39度の熱が出て、大変な思いをしたらしい。

自営業の彼女は休めずに、そのまま勤務したらしいが、 

一度目が予想外に楽だったからといって副反応を軽く見ると、大変な事になると

夫に電話してきたらしい…。

その話を聞いた直後に、

今度は都内の仕事関係者からもタイミングよく電話がかかってきて、

やはり同じような副反応で苦しんだとのこと。

こちらは、

1回目は腕の痛み、
2回目は起き上がれないほどの全身の痛みと発熱…


副反応を実際に経験した人の話を聞くと、

どうしても考えてこんでしまう。

受けるのが当たり前の風潮もある…

仕事関係者からは、
受けておいた方が安心だとも言われる…

先だっての検査では、主治医からも接種には問題ないが、

「自分で決めてください」

と言われた。

そりゃそうだ…。


10年前は術後に放射線治療を受けたが、

2年半前の手術の後は、
通常、半年間続ける標準治療は断った。

仕事を続けられる体調を保っておきたい。
QOLを最優先した。

なるべくストレスを溜めないよう日々、笑顔で暮らすことをモットーに

この2年半、何とか元気にやってきた。

朝起きた時の体調の良さに感謝する日々である。

それなのに…
ワクチン接種で、寝込むのはイヤダ!

単純に、
体調を崩すことに強い抵抗感がある…。


とは言え、デルタ株の事を考えると、

罹患して苦しむより、
ワクチン接種で少しだけ苦しんだほうがマシか…?

ワクチンの接種量も気になる…
以前読んだ記事には、

日本人成人の平均体重は男性約70kg、女性は約50kgだ。一方、アメリカ人は男性約90kg、女性約75kgだ。
日本人男性は米国人の1.3倍、女性は1.5倍のワクチンを投与していると考えることもできる。
体重当たりに換算すれば、日本人は欧米人の3割から5割増しのワクチンを投与されていることになる。》

と書かれていた。


これって…
気にならないのかな?

何だか、
不安だらけだ。

(ー ー;)



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父の日2021

2021-06-21 06:12:00 | 最近の話題
あぁ、昨日は父の日だったんだ…

すっかり忘れていた。

「父」と言う存在そのものが我が家には居ない…

強いて言えば夫か…?

但し、イメージではない。
(ー ー;)


昨夕、息子が電話してきたのは、
それで…だったのかな?

夫も昨日が“父の日”だって事自体、
全く忘れていた様だから…まぁいいか。


昨夜は、
いつもより遅めの夕食をとりながら、

《ポツンと一軒家》を観た。

鳥取県の山中で築100年という家で暮らす家族5人の住む立派な農家。

稲作もしているが、
特産和牛の子牛を出荷する畜産の仕事がメインだという。

牛舎の様子を取材スタッフが映し出したとき、

一頭の黒い子牛がカメラに近づいて来るのを見た夫が呟いた、

「オレにはムリだな…」

と。

「オレなら、出荷できない…一生飼う」

とも。

最近、急にビーガンに目覚めた?夫らしい見解ではある。


画面に目をやると、
母牛たちのストレスを少なくするために理想的な自然の中での放牧をしている。

良い子牛を産ませるためでもあるらしい…


先祖の建てた古民家を少しずつ直しながら住み続ける事も、

まさに昨今で唱えられるSDGsではないか…と思いつつ見ていたが、

確かに、夫の言うように、
かわいい子牛を競りにかけて高く売ると言う仕事は、

動物愛護の観点からみれば複雑ではある…

が、

特産和牛を美味しいと言って食べる人がいれば、その和牛を育てる人がいる。

食文化や地域産業を守るためには、
必要な仕事である。


山中でひっそりと暮らす四世代家族5人の高校生の孫は、

大学へ行って国語の教師になりたいと言う…。

後継者をどうするのか…と考えたとき、

その一家の“父”でもある70歳の男性は

「あと10年は頑張ります」

と語った…

ふと、

(そうだったのか…)

と、気づいた。

この家には、孫にとっての“父”と呼べる存在が居ない、

と言うことは、

この一家の生計を支えているのは、

母牛を育てて子牛を出荷する…という仕事そのものなのではないか?

11年前、定年の一年前に役所を辞めて、
その後、家もリフォームしたと言っていたが…

それなりに事情があったのかもしれない。

かわいい孫娘のために、決断したのではないかな…?

私は…
なんとなく、そんな印象を持った。


今時分、
稲作だけで孫娘を大学に行かせるのは難しい、

であれば、
高級和牛の子牛を出荷するほうが利益は大きい…

そこまで考えたとき、

…腑に落ちた。

TVでは、そこまで紹介していないが、
様々な事情があるのだ。

しかし、

かわいい孫娘を大学に送り出すときは寂しいだろうなぁ…。

がんばれ、
《ポツンと一軒家》の父。






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苦手な役

2021-06-20 09:50:36 | 最近の話題
昨日の《題名のない音楽会》で

久々にシューベルトの『魔王』を聴いた。

父、子ども、魔王、それに加えてナレーターの4役を1人で歌う。


ひとりで多くの役を演じるのは、

落語だって、講談だって昔から演っている事だし、珍しくもないが、

演るほうとしては、
それなりに“なりきり”モードが大事で、

即座に切り替えができないと上手くいかないものだ…。

先週金曜日の夜のプラネタリウム番組の収録では、

まさに、そんな経験をした。

声は体調に影響を受ける。

蔓延防止は解除されたものの演劇クラブの生徒が参加できないというので、

いつものナレーターと天文学博士の助手役に加えて
宇宙人の子ども役を担うことになった…。


「5歳くらいの女の子の声でお願いします」

と言われ、

最近、頓に音域が下がっている中で、
子供の音域を出すのは、かなりムリがある。

しかも、天文学博士助手役とのやり取りの場面では急な声の切り替えが求められる…

1本目の《星座の話》が終わって、

2本目の《天文学シリーズ》のラストで、

さすがに疲れが出たらしく、
ラストのナレーションの手前で、

叫ぶ宇宙人の子どものセリフに納得がいかず、やり直しをさせて貰った…。

動物や怪物の声は違和感なく演じられるのに、
子供の声は苦手だ。


声のコントロールの難しさを今更ながらに実感した。

それはそうと、
昨夜の9時前のJ◯Nからの配信ニュースには驚いた。

プツリプツリと細かく切ってセンテンスを完全に無視した読みに、

(この時間だからAIが読んでいるんだな)

と思ったら、最後のクレジットで、女性アナが読んでいるのが判明。

もしかしたら、近々ニュースをAIアナに読ませる事を想定して

違和感のないように、
わざとAI風に読んでいるのかな?


ニュース読みも、

時代に応じた読みが求められているのだろうか…

(ー ー;)

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名前の由来

2021-06-08 10:42:00 | 最近の話題


今朝の《おかえりモネ》を観ながら、
豪華絢爛なキャスティングに改めて驚く…

それにしても、

牡蠣に生まれ変わったはずの祖母の仏壇に

焼いた牡蠣を供えるブラックユーモアは衝撃的だった…

(^◇^;)



庭の片隅で、今年もプリンセス・ダイアナが咲き始めた。

クレマチスにしては小ぶりで可憐。

ダイアナ元妃の
美しくも憂いある表情と、どこか重なる…


ダイアナという名前は
それほど珍しくはないと思うが

ヘンリー王子の第二子の女の赤ちゃんにエリザベス女王のニックネームをつけたのには、賛否があるという記事を読んだ。

調べてみると、

ウィリアム王子の第二子のシャーロット王女にもダイアナ妃のお名前は付いている。

シャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女さま


女王のお名前も入っているし

やはり…品格を感じるお名前である。


しかし、
長い…


テストの時、どうするのだろう?

などと、
つまらない事を考えるのは、

きっと私が日本人で、
下々の者だからに違いない。

(ー ー;)



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目に見えない彫刻

2021-06-04 10:07:00 | 最近の話題
イタリアの芸術家が

『目に見えない彫刻』として出品した作品が、200万円で落札されたという記事を読んだ。

街の広場の石畳の上に正方形のテープを貼って区切ってあるだけの《作品》だが、

その映像を観ながら、

私は久々に、ときめいた。

人は見えない物を見ようとする性質があるらしい…

不思議なことに、

映像の中の、その四角く囲まれた場所だけが、
凝縮された特別な空間の様に思えた。


四角い場所といえば、

シチリア島にある紀元前に建てられた神殿も、四角で囲まれている…

誰を祀ったものかわからないC神殿などは、
その四角い空間で、かつて多くの神事が執り行われ、人々が祈った。

遥か昔に造られた遺跡ではあっても、

それらの映像をじっと眺めていると、

そこで祈っていた人たちの念のような物が残っているように思えてならない。

薄い衣を身に纏ったギリシャ彫刻のような人々の姿を想像するのも楽しい。

…で、

例の《目に見えない彫刻》だが、

あそこに何が見えるのか?

四角いテープの空間には、


見る者によって、
見る日によって
見る時によって

様々に見えるものが変化するのが面白い。

見方によってはバカバカしく思える日もあるかも知れないが、

コレぞ、

まさに芸術ではないか。

(⌒-⌒; )




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見えない月、暗い夜

2021-05-27 05:01:00 | 最近の話題
一昨日くらい晴れていれば見えたのに…

悔しいなぁ。

朝の天気予報では、夜は晴れだと言っていたのに…

昨日のセミナーでも
スーパームーン月蝕のネタで大盛り上がり。

フリートークのテーマまで

『月』だったのに…

帰り際も
「今夜は天体ショーを楽しみましょう!」

と言って受講生と別れたのに、


某天文台のLIVE中継も、真っ暗で
リアルタイムでカキコミしているフォロワーもガッカリなのか

恨み言ばかり…

大炎上だ。

24年に一度という絶好の機会だったのに…

残念で仕方ない。

唯一、北海道のあたりは見えたようだけど…

こう言うものはリアルタイムで肉眼で観るからこそ価値がある。

期待していただけに天気に裏切られたように思えてショックだ。
(ー ー;)

もう一つのショックは

深キョンの病気…

心配だ。

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リセットしよう

2021-04-30 18:15:45 | 最近の話題
目をつぶると頭の中に文字が浮かんでくる…

昨夜も夜中に目が醒めた。

気になる言葉のせいだ。
調べて納得しないうちは眠れない。

悶々とする時間がムダなような気がするので、
夜中に1時間ほど夫の祖父が残してくれた《大文字の広辞苑》で調べものをした。

ネットでは正しい情報は得られない。
少し古い辞書だが、間違ってはいないだろう。

ネットで調べた事はすぐに忘れるが自分で辞書をひいて調べた事は忘れにくいらしい。

それに辞書をひくと、ボケたアタマが冴えてくるような気がする。

広辞苑の持ち主だった夫の祖父は、94で亡くなったが、

生前、暇さえ有れば広辞苑を引いて俳句を作っていた。

そしてよく言ったものだ。

「俳句はいいよ、金はかからないし頭の体操にもなる」

お祖父さんに習って俳句の真似事もしたが
残念ながら私にはセンスがない。

それに最近の私は忘れっぽい。

言葉も1つ覚えると、以前覚えた言葉を10個ぐらい忘れている。

記憶が定着しないのは睡眠が足りていないせいもあるのかもしれない。

お祖父さんの遺した重くて大きな広辞苑は、そんな私に、とても役立っている。


昼間も結局、
残りの仕事に追われた。

庭から聞こえてくる画眉鳥の鳴き声はますます大きくなり、

集中力が途切れたタイミングで

夫が階下から
「散歩に行くよ」と呼ぶ声が聞こえた。

考えがまとまらない時は散歩するに限る…

天気予報では、これから夜にかけて雷が発生しやすくなるとの事だが、

行くなら今のうちだ。

九十九山を周回するコースを久々に歩くと働きヤギのクミコさんがセッセと仕事していた。






風が強い。

帽子が飛ばされそうだ…

1時間ほど歩いて帰って来ると、
不思議なほど仕事が捗った。

おかげで、明日からの連休はたっぷり休めそうだ。

さて、
何をしよう。









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桜三月散歩道

2021-03-25 22:41:00 | 最近の話題

風のない日の夕方は

車で10分の公園にHalを連れて行き
1時間かけて、ゆっくり歩く。

今日は公園の駐輪場に、

珍しく自転車が何台も止まっていて

中央の広場では、20人くらいの中学生たちがフリスビーやボール遊びをしていた。

卒業式の後だろうか…?

お別れ会でもやっているのかな…と思いながらも、

なんだか可哀想だな…

修学旅行や行事を取りやめにした学校も多いと聞いているし、

今年の卒業生は、たぶん学校生活の想い出が少ないだろう。

だから高校に行く前に、みんなで集まって遊ぼうって事かな?

そんな事を想像しつつ、時折り湧き上がる笑い声や歓声を聴きながら、

邪魔をしないよう通り過ぎた。

彼らの戯れる様子は、
井上陽水の歌のセリフの部分そのものだ…

公園の片隅では、ミズバショウが咲き始めている。



ソメイヨシノは七分咲き、
花散らしの雨が心配だ。

桜三月散歩道










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ヤブヘビかもよ

2021-01-19 05:47:00 | 最近の話題
日中の電話は

『電話料金がお安くなります』

などのセールスが主だが、


先だってから度々かかってくるのは

『我が党への投票のお願い』という主旨の電話だ。


「2月◯日は、市議会議員選挙ですが、もう誰に投票するか決まっていらっしゃいますか?」

と、女性の声。


「エッ?選挙…そうなんですか⁉︎」

と思わずトンチンカンな受け応えをする私の答えは、
どれだけ関心が薄いかを物語っているハズなのに、

電話の向こうの運動員さんは構わずに

「◯◯党の◯◯◯◯にぜひ1票を入れていただきますよう、よろしくお願いします」

と、

まるで選挙カーのウグイス嬢のごときハイテンションな声でアピール…

その声にシラケた私は、

「あぁ、そうですか、ハイ、わかりました、失礼します」

と、その場凌ぎの言葉を返して電話を切る。

切った後、

(…なんて名前だっけ?)

候補者の名前なんて覚えていないのだ。

こんなレベルだから、
市議が何人いるか県議が誰かなんて

ほとんど知らない。

そのくせ、
国政に出ている国会議員の名前だけは知っている…

本来なら一番近い立場の市議会議員くらいは知っているべきなのに、

なぜか…?

影が薄いのだ。

何をしたいのか、
何をしてきたのか、

政策が見えない…。

言い方を変えれば、目立たないから。

そんな人たちに年間どれだけの報酬が支払われているのか。

もっと、関心を持たないといけないんだろうなぁ…。

そういえば、

何年か前に、こっそり議員報酬をアップした?

議員多すぎないかな?

そろそろ定数見直したらいいのに…

と、

そんなことを考える今日この頃であります。

(ー ー;)







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