カルテット。-3- 2012-12-05 | 創作ノート 【ジュピターとテティス】ドミニク・アングル この小説、サブタイトルが「詩神の呼ぶ声」なんですけど、この詩神ということについては、もう少しお話が進んだら、要がそのことについて触れてるかな~なんて思います とりあえずわたしが詩神が来ていたと感じるのは、詩人ならエミリー・ディキンスンとフェルナンド・ペソア。 そんでもって音楽ならクラウディオ・アバドということになるわけです(^^;) ア . . . 本文を読む