【薔薇の魂】ジョン・ウォーターハウス
たちつてととと、届きました!!!(落ち着けよ☆笑)
シシリー=メアリー=バーカーの「にわの妖精」が♪
そんでもって、次の詩はシシリーの素敵可愛いイラストに添えられた、バラの花についての詩です(^^)
バ ラ
花の中でいちばんすてきな花
見ても美しく かいでもかぐわしい
バラの美しさの半分も
ことばでは とうてい言 . . . 本文を読む
さて、今回もまた前回に引き続き、本文と関係のないどーでもいい話です(笑)
一応画像のほうは、カルミナSQの<死と乙女>&<ロザムンデ>なんですけど、これは本文の最後のほうで美音が弾いてるということで、お薦めのCDを貼ってみただけというか。
なんにしても、今回の前文は<空気清浄機>について、だったり(^^;)
いえ、冬になる前になんとしてでも、空気清浄機か除湿機を買わねば!!と前から . . . 本文を読む
今回は本文のほうが少し長めなので、前文のほうは短めに、と思います(笑)
いえ、『アバドのたのしい音楽会』の画像を探してる途中で、Used Books CARROTさんのほうで、シシリー・メアリー・バーカーの本を見つけたんですよね♪(^^)
わたし、シシリー・メアリー・バーカーの絵が本当に大好きで……でも日本で訳されたものとか画集とか、以前探した時にはなかなか見つからなくて(でも今回密林 . . . 本文を読む
今回もトップ絵は「アバドのたのしい音楽会」よりといったところです♪(^^)
この本、随分昔に図書館で借りて読んだので……手元に置いておくために買おうかどうしようか、現在検討中です(笑)
それにしても、オビを見ると「ベルリン・フィル常任指揮者決定!!」とか、その頃のものなんですねえ。
なんとも懐かしい感じですけど、Used Books CARROTさんで最初のほうの2ページほどを紹介 . . . 本文を読む
作中の西園寺圭みたいな指揮者さんっていうのは、今の時代には存在しえないんじゃないかな、なんて思います
一応モデル(?)としては、トスカニーニとかジョージ・セルとか、あのあたりの指揮者さんでしょうかww
あと、西園寺圭のKはカラヤンのKから取ったような気もします(^^;)
フルトヴェングラーがカラヤンを嫌っていたっていうのは、有名なお話らしいんですけど、わたし自身は「でもそういう噂っ . . . 本文を読む
【ジュピターとテティス】ドミニク・アングル
この小説、サブタイトルが「詩神の呼ぶ声」なんですけど、この詩神ということについては、もう少しお話が進んだら、要がそのことについて触れてるかな~なんて思います
とりあえずわたしが詩神が来ていたと感じるのは、詩人ならエミリー・ディキンスンとフェルナンド・ペソア。
そんでもって音楽ならクラウディオ・アバドということになるわけです(^^;)
ア . . . 本文を読む
まだあんまりお話が進んでないのでアレ(ドレ?)なんですけど、クラシックの音楽フェスティバル中に殺人が起きるということで、そもそもわたしがクラシック好きになった経緯について、ちょっと書いてみたいと思います
もともとはわたし(というのは、中学生くらいの頃☆)、クラシックってつまんなくて退屈な音楽だなあ……とか、ぼんやり思ってました。誰もが聞いたことのあるようなメロディラインのもの以外は、聞いて . . . 本文を読む
<死と生>グスタフ・クリムト
お久しぶりです♪(^^)
すでに1か月以上ブログを更新してないんですけど、アクセス数のほうはそれほど変化なかったな~なんて思ったり。。。
うちはアクセス解析つけてないんですけど(なのでわかるのは、来訪した方の数と記事のアクセス数のみ☆)、先週一週間くらい、無料アクセス解析お試し期間というのがあって……自分の記事がどういう感じで読まれてるのかを見て、なかな . . . 本文を読む