今回のタイトルは、よーがくつやうた☆じゃなくて、よーがく演歌☆と読みます(笑)
ええとですね、わたし、中学生の頃はレベッカとボウイと工藤静香さんが大好きで、高校生の頃はB’zが好きでした♪(^^)
それから洋楽を聴くようになって、そのあとはクラシックとかオペラが好きになったという口ですww
中学生の時は放送部だったんですけど、基本的にクラシック以外かけちゃダメ、ポップス系のものは部の先生がいいと言ったもの以外かけてはいけません……みたいなクソ面白くもない決まりがありまして(^^;)
んで、その頃はクラシックとかオペラって、眠くて退屈でつまらない音楽☆としかわたしは思ってませんでした(苦笑)
でも今は最終的に一番それが好きって、なんだか不思議な感じがします。
まあ、それでもオペラは全然勉強不足な感じなので(というか、基本CDが高いので☆)、これから色々聴いていける楽しみがまだまだ残っていたり♪
クラシックとかオペラを聴くようになる前段階として、洋楽ばっかり聴いてた一時期があるんですけど……これもやっぱり自分的には大切だったのかなあ、と思ったりもします。
なんでかっていうと、ここで英語の歌ばっかり聴いてたことで、イタリア語とかドイツ語のオペラ聴くのも退屈じゃないってなんとなく気づいたよーな気がするんですよね(^^;)
そんで、ここで本題の洋楽艶歌なんですけど、この企画(?)は前にも別のブログでやってます(笑)
つまり、ある一定の期間をおいてたま~に聴きたくなる周期がどうもあるらしい、というかww
まあ、アイリ&ファルークのわたし的テーマ曲である「やさしく歌って」をここのところ聴きまくってたせいもあると思うんですけど……そんなわけで、とりあえず順に貼っていきますねm(_ _)m
↓グロリア・ゲイナーの「恋のサバイバル」。
↓これぞ元祖洋楽演歌♪(笑)ワムと言えばこの季節、「ラスト・クリスマス」が定番なんでしょーかww
なんにしてもジョージ・マイケルさんのケアレス・ウィスパーは、男×男☆でしか想像できなかったり(^^;)
↓スタイリスティックスの「愛がすべて」。ギャ○ビーww
↓クインシージョーンズの「愛のコリーダ」。
↓アース・ウィンド&ファイアの「宇宙のファンタジー」。
↓ドナ・サマーの「ホット・スタッフ」。時代を感じますねえ(でもそこがいいんです♪^^)
↓同じくドナ・サマーの「On The Radio」。時代を……(以下略☆)
↓アイリーン・キャラの「What a Feeling」。映画「フラッシュ・ダンス」より。
まあ、昔のディスコ・ヒッツを演歌とかゆーな☆っていう話ではあるんですけど……まあ、わたし個人の感覚的なものなのでww(うん、だから演歌じゃなくて艶歌なんだよ!笑)
ではでは、いつもながらの自己満足的な記事でした♪(^^)
それではまた~!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます