カル×シェラ（？）な曲♪（＾＾）

　１コ下の記事、「終わらない冬の終わり」で、すがちーさんとなかちーさんにコメントをいただいて、わたし的なカル×シェラ曲をちょっと考えてみたところ……ロードスのこれかな～という気がしてました♪（＾＾）

　炎と永遠は、黒い瞳のところを蒼い瞳にして聴くとよりカルシェラっぽいかと思いますｗｗ

　んー、それにしてもロードス懐かしい～！！！

　ちなみにわたしが聖竜～の中で目指してるのは、ロードスのこのアニメの世界観だと思います（なんておこがましい☆＾＾；）

　見たのは確か、バスタ読んでた頃と大体同時期っぽい気がするから、中学～高校生くらいの頃かと。。。

　とにかく絵が超綺麗というか、超美麗で、鳥肌が立つくらいだったのを今も覚えています♪（＾＾）

　原作のほうも一応読んでるんですけど、中学～高校くらいの頃に一度読んだきりだから……もう一回読んでみたいな～と今ごろになって思ったりしてます（というか、もう内容ほとんど忘れてるので）

　ようつべ☆を軽くチェックしてて、ロードスのＴＶ版というのがあったので、２話まで見たんですけど――出来としてはＯＶＡのほうがかなり上っぽい印象でした（＾＾；）

　でも見てて、「あー、そうだそうだ！こーゆー内容だった！！」って、ようやくぼんやり思いだしたり（笑）

　いえ、わたしバスタのＯＶＡには、ロードスのＯＶＡ級の出来を期待してたっていう人です

　んで、シェラって１１巻の巻末に＞＞「歌うと凄い美声」って書いてあって……わたし、オペラ歌手のアグネス・バルツァの歌声を聴いてて鳥肌立ったことがあるんですけど、たぶんシェラってあれに輪をかけて美声なんじゃないかなって勝手に想像してます（＾＾；）

　えーと、べつにオペラ歌手の方じゃなくてもよくて、とにかく人って最低一度は誰かの歌を聴いて「鳥肌が立つほど感動した」っていう経験があると思うんですよね。

　まあ、声って言ってみれば、一種の超音波みたいなもので……これはあくまで、※イメージです☆みたいな話なんですけど、ガラスに入れた水にこの高音域の歌声を増幅させて浴びせ続けると、やがて水面が揺れはじめ、ガラスの入物自体が割れる……シェラの歌声ってそういう種類の＜何か＞なんじゃないかな、なんて（＾＾；）

　ようするに、心の芯が震えるとか、魂が震えるといったらいいのか、とにかく体の中心が痺れたようになって動けなくなるとか、そのくらいの魔力がシェラの歌声にはこもってるんじゃなかろーか☆なんて、勝手に想像してます♪

　魂が震えるくらいの歌声って、何度聴いても快いものだし、なんていうか、そーゆーシェラの＜何か＞にカルは捕えられたとか考えると、ちょっと萌えるというか（笑）

　まあ、これ書いてる人ビョーキ☆なので、この記事はあんまり本気にして読まないでくださいね、とも思いますｗｗ

　と、ととと、ところで（トコロ天？？）、今日はとうとう例の２７巻の発売日ですね！！！（＞_＜）

　北海道は三日遅れで入荷なんですけど、極まれに発売日と同時にコミックスが並んでることがあるので、とりあえず本屋さんは覗いてきます♪（＾＾）

　ではでは、きゃんり人☆の入手予定日は２２日なんですけど（泣）、読み次第＆時間があり次第速攻感想記事書くと思います（笑）

　それではまた～！！



　↓これももしかしたら、わたし的にはカルシェラ曲っぽいかもｗｗ
　うん、見たのは同じく中学～高校生くらいなんですよねそんでもって当時よく、カラオケでこの曲歌ってました♪（＾＾）