音速ライン - ポラリスの涙
本館のほうに、「ベルビュー荘のべらぼうに愉快な奴ら」Act.4&5をアップしました♪(^^)
そして、今回は一応ちゃんと、この作品について少し書いてみたいと思います
↑に貼った25動は、音速ラインのポラリスの涙なんですけど……一応、自分的に音速のこの曲がベルべらのイメージソングとなっています(^^;)
でも、たぶんこの小説を最後まで読んでもらったとしても――「なんでこの曲がイメージソングなのか、イマイチわかんないんだけど??」みたいな感じかもしれません。
まあ、そのあたりについては、最後にあとがきっぽい記事にでも書くことにしますねww
Act.3、ここでまあ、現在「ベルビュー荘」に住んでる人たちが全員でてきます。
といっても、ここまでだとどこらへんが「べらぼうに愉快☆」な人たちなのか全然わかんない感じ(苦笑)
あと、Act.3にあるドタバタ劇っぽいノリも、実際にはまあ「よくあるよね、こういうパターン」といったところかも。
Act.4で一応、「ベルビュー荘のべらぼうに愉快な奴ら」の意味がわかる形になってますけども、ここで「ああ、そういう意味なんだ☆」と思っていただけるといいな~と思ったり。。。
他のブログに先に書いてるんですけど、この小説は最初、「普通の人々」というタイトルでした。
つまり、書きはじめた当初はいわゆる「下宿もの」の小説ではまったくなかったんですよ
ただ、「ベルビュー荘のべらぼうに愉快な奴ら」というタイトルのみは、わたしの脳内にずっとあって、でもこのお話については「タイトル名はいいけど、べらぼうに愉快な奴らをどう創作するか☆」という点が、まったく思いつかなかったんですよね(笑)
というか、この時から小山内氏の原型になるキャラは脳内にいて、彼のみ性格設定が決まってるものの、他の人物像をどうするかっていうのが、ぼんやりした感じであんまり見えてこなかったというか。
今時の小説の時流(?)をエンタメ的に分析するとしたら、このタイトルであとは萌キャラ☆系を下宿人として5~6人配置するのが、読んでくださる方の期待に応える設定なんじゃないかな……と、わたしは実は今もそう思っております
なので、タイトルが面白そうな内容を予感させたので、読んでみたけどガッカリしたって方は、ほんと申し訳ないですww
ただ書いてる本人はすごく楽しかったという(笑)
サクラのようなビッチキャラを主人公にして小説書いたことがこれまでなかったので……自分的には彼女の存在っていうのは、書いててかなりのところ新鮮な感じでした♪(^^)
「下宿もの」ということを考えた時、住人のうちのひとりは蓮っ葉な感じのビッチがいいな~と前から思っていたものの、まさかその彼女が主人公になるとは、わたしの中では当初まるで考えてないことでww
そして下宿人といえば貧乏、貧乏人の下宿人といえば、夢を追っててビンボーロング……なんていうのも、漫画・小説のお話としては定石中の定石といったところ。
自分的にサクラのようなキャラは今まで書いたことないにゃ~とわたしは思ってたんですけど、ここのところ自分の昔書いた小説のことをブログに書いてて、サクラ/レンといったような人たちは随分昔から自分の中にいたんだなって気づいたような次第です
最近、あるお話を1話だけシナリオ形式で書いてみたんですけど……この物語も基本的な発想は十代の頃からあったものが原型なんですよね。
つまり、<夢を追う>とか<夢を大切にし続ける>っていうことは、大体思春期の頃に生じたものを二十代・三十代、あるいは四十代・五十代になってからも求め続け、大切にし続ける……そういうことなのかな~って、今少し思ったりしています♪
といっても、サクラって十代の頃にそういう夢を持ったことのない、即物的な生き方をしている女性で、そんな彼女がこれからどうやって「夢を見つけ育てていくのか」、この小説は(わたし自身は)そういうお話だと思って書いた感じかもしれません(^^)
ではでは、今日もこれから近所の本屋さんへ開店と同時に回転しながら飛び込む予定です!!
なので、もし例の内容にショックを受けるあまり、立ち直れてなかったら――Act.6以降については更新が若干遅れる可能アリってことで、よろしくお願いします。。。
それではまた~!!
本館のほうに、「ベルビュー荘のべらぼうに愉快な奴ら」Act.4&5をアップしました♪(^^)
そして、今回は一応ちゃんと、この作品について少し書いてみたいと思います
↑に貼った25動は、音速ラインのポラリスの涙なんですけど……一応、自分的に音速のこの曲がベルべらのイメージソングとなっています(^^;)
でも、たぶんこの小説を最後まで読んでもらったとしても――「なんでこの曲がイメージソングなのか、イマイチわかんないんだけど??」みたいな感じかもしれません。
まあ、そのあたりについては、最後にあとがきっぽい記事にでも書くことにしますねww
Act.3、ここでまあ、現在「ベルビュー荘」に住んでる人たちが全員でてきます。
といっても、ここまでだとどこらへんが「べらぼうに愉快☆」な人たちなのか全然わかんない感じ(苦笑)
あと、Act.3にあるドタバタ劇っぽいノリも、実際にはまあ「よくあるよね、こういうパターン」といったところかも。
Act.4で一応、「ベルビュー荘のべらぼうに愉快な奴ら」の意味がわかる形になってますけども、ここで「ああ、そういう意味なんだ☆」と思っていただけるといいな~と思ったり。。。
他のブログに先に書いてるんですけど、この小説は最初、「普通の人々」というタイトルでした。
つまり、書きはじめた当初はいわゆる「下宿もの」の小説ではまったくなかったんですよ
ただ、「ベルビュー荘のべらぼうに愉快な奴ら」というタイトルのみは、わたしの脳内にずっとあって、でもこのお話については「タイトル名はいいけど、べらぼうに愉快な奴らをどう創作するか☆」という点が、まったく思いつかなかったんですよね(笑)
というか、この時から小山内氏の原型になるキャラは脳内にいて、彼のみ性格設定が決まってるものの、他の人物像をどうするかっていうのが、ぼんやりした感じであんまり見えてこなかったというか。
今時の小説の時流(?)をエンタメ的に分析するとしたら、このタイトルであとは萌キャラ☆系を下宿人として5~6人配置するのが、読んでくださる方の期待に応える設定なんじゃないかな……と、わたしは実は今もそう思っております
なので、タイトルが面白そうな内容を予感させたので、読んでみたけどガッカリしたって方は、ほんと申し訳ないですww
ただ書いてる本人はすごく楽しかったという(笑)
サクラのようなビッチキャラを主人公にして小説書いたことがこれまでなかったので……自分的には彼女の存在っていうのは、書いててかなりのところ新鮮な感じでした♪(^^)
「下宿もの」ということを考えた時、住人のうちのひとりは蓮っ葉な感じのビッチがいいな~と前から思っていたものの、まさかその彼女が主人公になるとは、わたしの中では当初まるで考えてないことでww
そして下宿人といえば貧乏、貧乏人の下宿人といえば、夢を追っててビンボーロング……なんていうのも、漫画・小説のお話としては定石中の定石といったところ。
自分的にサクラのようなキャラは今まで書いたことないにゃ~とわたしは思ってたんですけど、ここのところ自分の昔書いた小説のことをブログに書いてて、サクラ/レンといったような人たちは随分昔から自分の中にいたんだなって気づいたような次第です
最近、あるお話を1話だけシナリオ形式で書いてみたんですけど……この物語も基本的な発想は十代の頃からあったものが原型なんですよね。
つまり、<夢を追う>とか<夢を大切にし続ける>っていうことは、大体思春期の頃に生じたものを二十代・三十代、あるいは四十代・五十代になってからも求め続け、大切にし続ける……そういうことなのかな~って、今少し思ったりしています♪
といっても、サクラって十代の頃にそういう夢を持ったことのない、即物的な生き方をしている女性で、そんな彼女がこれからどうやって「夢を見つけ育てていくのか」、この小説は(わたし自身は)そういうお話だと思って書いた感じかもしれません(^^)
ではでは、今日もこれから近所の本屋さんへ開店と同時に回転しながら飛び込む予定です!!
なので、もし例の内容にショックを受けるあまり、立ち直れてなかったら――Act.6以降については更新が若干遅れる可能アリってことで、よろしくお願いします。。。
それではまた~!!
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